
本レクチャーの全体像を掴みましょう
一般的に家庭用3dプリンターとして流通しているFDM方式と、
今回扱うGcode編集がどのような展開をしているのか紹介します
今回使うソフトウェアとその役割を具体的に紹介します
G-code編集を身近に感じるためにRepetier hostの簡単な紹介をします
今回使用する3DモデルをRhinocerosとGrasshopperを使い簡単なレベルで作成します。
前回作ったカーブを点のデータに分解します
前回作成した3DモデルをGrasshopperにて線のデータに分解します。
プリント開始時の1層目(ヒートベッドとの接着を良くするための)と、プリント中の層とに分けます
表面のパターンを作るために、プリント中の層の中からいくつかを選び出し、中心を軸に回転させます
分解して回転した点を一旦まとめ、点ごとに動作を加えてゆきます(こだわりたい人は時間かかるところです!)
前回作ったパターンとは別の、「巻きつける」ような動作を紹介します
カーブや、サーフェス系のコンポーネントを使って、これまでの操作を可視化してゆきます
処理が重いので、pcがストップしないように保存しておくのをお忘れなく!
出来上がったモデルをもとに、いよいよGcode変換をしてゆきます。
まずは3Dプリンターの下準備となるstart codeを、お使いのスライサーからコピーしてきましょう
分解してきた点から座標の値を拾い、Gcodeのフォーマットにおとしてゆきます
今回は絶対座標で射出する量を計算します。
前回計算した内容をプリント中のコード、start codeに合体させてゆきます
プリント終了後の動作であるEnd codeを作り、合体して完成です!
コードの保存をして、テストプリントしてみましょう!
本講座ではRhinocerosとそのプラグインであるGrasshopperを使い、3Dプリンターを直接コントロールすることで特殊な造形を行うためのG-codeの編集方法をご紹介します。
家庭用3Dプリンターとして普及しているFDM方式の3Dプリンターを使用するにはスライサーというソフトが扱われます。ここで行われている処理を自ら編集することで、ご家庭にある3Dプリンターでも、デザイン関連のプロジェクトで扱われているような作品に近い表現を実践できます。
本コンテンツにおいてはモデリング含め、G-codeを理解することによって将来的に建築、プロダクトデザイン、アートなどのジャンルでプロフェッショナルとして活動してゆきたいという方のためのコンテンツになります。