
Google アナリティクスのフィルタ、Looker Studio、Tableau、SQLの関数などで利用できる「正規表現」。ぼんやりとその存在自体は知っている方が多いと思います。しかし、たいけいだった学習をすることなく「あやふや」になっている方も多いのではないでしょうか?
この講座では、その正規表現を、映画を1本視聴するくらいの時間でマスターすることを目的としています。
学習内容を、人事、経営企画、マーケティング、営業、カスタマーサポートなどで分析を担当するビジネスマンが業務上必要とする可能性が高い範囲に絞り込むことにより、学習に必要な時間をおおよそ「映画を一本視聴する時間」程度に収めています。
本講座の特徴は以下の通りです。
学習範囲を「分析担当者として業務上必要」に限定
正規表現は非常に奥が深いです。通常、人事、経営企画、営業、マーケティング、カスタマーサポート等の部署で分析やデータ整備を担当する場合、その全てを知る必要はありません。そこで、分析担当者が業務上必要とするであろう知識・スキルの習得に学習範囲を限定しています。それにより(演習テストを除く)学習パートについては3時間程度で完了する建付けを実現しました。
必要な知識を「構造化」してセクションを構成している
講座のセクション構成をできるだけ「構造化」しています。学ぶ対象を、1) 文字のメタ文字、2) 位置のメタ文字、3) 繰り返しのメタ文字に分けたのがその一例です。そのため、ともすると掴みどころのない正規表現が大幅に理解しやすくなります。
手を動かして「スキル」の定着を図っている
メタ文字とは何か?メタ文字の「.」が何を表すのか?を理解するのは「知識」です。一方、ある文字列を抽出するための正規表現を記述するのは「スキル」です。スキルは手を動かさないと身につきません。本講座では、Tableau Publicを学習基盤として利用し、ソフトウェアのインストール等の手間なしに、受講生が手を動かせる環境を用意しています。
本講座のセクション構成は、以下の通りです。レクチャー数45。実質的な学習であるセクション2から7までの尺の合計は2時間10分です。それ以外に「問い」が設定してあるレクチャーでは、ビデオを1回止めて、「正規表現ドリル」で正規表現を記述するというワークを行って頂く建付けにしています。
# セクション名 レクチャー数 尺
1 コースの概要を理解する 5 0:13:51
2 正規表現とは何か?を理解する 5 0:20:39
3 文字のメタ文字 9 0:43:59
4 位置のメタ文字 3 0:14:21
5 繰り返しのメタ文字 5 0:23:58
6 その他のメタ文字 3 0:11:33
7 正規表現での抽出 2 0:15:06
8 演習テスト(12問) 0 0:40:00
9 演習テストの解答と解説 13 0:21:52
45 3:25:19