
本トレーニングの概要と前提を理解し、受講方法を学ぶ事ができます。
Virtual Boxのダウンロード・インストール、Red Hat Enterprise Linuxのダウンロード・インストールを行い、本トレーニングを進めるための環境を準備します。
※Virtual Box 7.0 / Redhat Enterprise Linux 9.3 の手順に更新しました。
本トレーニングで使用します、Teratermのダウンロード・インストール、起動方法、終了方法を学びます。
ディレクトリについて学び、cd コマンドでディレクトリを移動、pwdコマンドで現在のディレクトリの場所を把握、lsコマンドで現在のディレクトリ配下にあるファイル・ディレクトリのリストを表示させることができるようになります。
コマンドを連続実行する方法を学びます。また、コマンド実行時の便利な操作方法を学びます。
ディレクトリやファイル操作のコマンドを学びます。
ディレクトリの作成・削除、空ファイルの作成、テキストファイル編集、ファイルのコピー・移動、削除、ができるようになります。
コマンドの出力結果をファイルに出力する、リダイレクト操作を習得します。
テキスト表示出力である、cat / tac / more / less / head / tail / wc / sort /split コマンドを習得します。
コマンドの出力結果を別のコマンドの入力にするパイプについてを習得します。
検索パターンに合致した行を抽出表示する grep コマンドについてを習得します。また正規表現を利用したパターンマッチの方法を習得します。
2つのテキストファイルを比較し、差分を抽出する diff コマンドを習得します。
オンラインマニュアルである、man コマンドを利用し、任意のコマンドを調べられるようになります。
ファイル圧縮・解凍に関して学び、gzip コマンドを習得します。また、圧縮したままでファイルを参照する事ができる zcat / zless / zmore / zgrep / zdiff コマンドについても習得します。
アーカイブについて概念を理解し、tar コマンドを利用してファイルをアーカイブ・展開できるようになります。
vi エディタの概念を理解し、使用することができるようになります。
Linuxのユーザ・グループの概念を理解し、ユーザ・グループを作成するコマンドを習得することができます。
ファイル・ディレクトリに対するアクセス権を示すパーミッション・所有者・所有グループについて理解し、任意のパーミッション、所有者、グループ設定を行う事ができます。
find コマンドを利用し、条件を指定の上、ファイル・ディレクトリを検索する事ができるようになります。
シェルスクリプトについてを理解し、実行する事ができるようになります。
環境変数を理解し、設定・確認できるようになります。環境変数が有効になる仕組みであるログインシェルを理解し、活用できるようになります。
su コマンドにて他のユーザや管理者であるrootに切替を行えるようになります。
sudo コマンドにて管理者権限が必要なコマンドをユーザを切替えずに使用できるようになります。
Linuxのアプリケーションの配布形態であるパッケージを理解し、yumを利用してインストールなどの管理を行えるようになります。
Apache Web Serverの構築を通じて、systemctl コマンドによるサービス管理、firewall-cmd による通信監理を習得することができます。
Sambaを利用して、Windowsネットワーク環境のファイルサーバとしての機能を設定・確認できるようになります。
Windowsのショートカットのように、ファイル本体に別名をつけて、ファイルへのリンクを作れるようになります。Linuxではシンボリックリンクと呼び、活用できるようになります。
Red Hat Enterprise LinuxをVirtual Box上にインストール・実行し、Linuxを使う業務に携わるための最低限必要となる知識を一気に習得するコースです。
これからLinuxの業務に携わろうとしている方に最適なコース・カリキュラムとなっています。
教科書を使用して一から学ぶ事もできますが、実践を意識した時に何をどこまで習得すればよいか、という点にフォーカスしましたので、最速・最短で業務に必要な知識を得ることができ、最初の一歩を順調に踏み出せると思います。
主には以下の内容を習得する事ができます。
・Linuxの基本的な操作方法
・基本的なコマンド
・ファイル圧縮・アーカイブ
・viエディタ
・Linuxユーザ管理
・シェルスクリプト
・Apache/Sambaの利用
・ジョブ管理
・ファイル転送
※上記の他にも重要ポイントのみを厳選して学びます。
LPICレベル1を目指している方にも最適なコースとなっています。
※中級~上級のエンジニアの方には本コースはお勧めいたしません。
■ インストール手順のレクチャーについて
※Virtual Box 7.0 / Redhat Enterprise Linux 9.3 の手順に更新しました。