
このコースでは、最新の「ラズベリーパイ5」または「ラズベリーパイ4」を使って、簡単な電子工作を学びます。
ラズベリーパイに電子部品を接続し、プログラムして動かす、という体験ができます。
このコースの内容は、次のようなものです。 ラズベリーパイを使って、LEDを光らせます。 フルカラーLEDを好きな色に光らせます。 スイッチの状態を読み取ります。 電圧を測ります。 ポテンショメータの角度を読み取ります。 フォトレジスタで明るさを検知します。 温度を測ります。 人感センサーで人を検知します。 サーボモータを回します。
このコースは、ラズベリーパイを初めて使う人、電子工作が初めての人のためのコースです。
これから入門する人や、初めてまもない人をを主な対象にしています。
このコースは、見るだけでも学べますが、私のお勧めは、ラズベリーパイと、電子部品を準備して、
自分で電子工作をしてみることです。
手を動かして、配線し、プログラムして、自分で作ってみて、体験しながら学びましょう。
ラズベリーパイは、ラズベリーパイ財団が開発した、シングルボードコンピュータです。
このコースでは、ラズベリーパイ5、または、ラズベリーパイ4を使います。
ラズベリーパイを初めて購入される方には、最新のラズベリーパイ5をお勧めします。
すでに、ラズベリーパイ4をお持ちであれば、ラズベリーパイ5を新たに買う必要はありません。
ダウンロードするラズベリーパイOSは、64ビットのbookwormです。
インストールするラズベリーパイOSは、bookwormです。
新バージョンのラズベリーパイOS(Bullseye)の日本語化をします。
新バージョンのラズベリーパイOS(Bullseye)にオフィスソフトをインストールします。
ラズベリーパイ5では、GPIO制御に関するハードウェアの構成が大きく変わりました。
GPIOピンなどの周辺機器の制御が、今までのメインのプロセッサからRP1チップに変更されました。
ラズベリーパイ5では、これまでのラズベリーパイシリーズで使われていたGPIOライブラリの中には、使えなくなったものがあります。
このコースでは、
ラズベリーパイ5のGPIOのライブラリは、gpiozeroを使います。
ラズベリーパイ4のGPIOのライブラリは、gpiozeroと、RPiGPIO、pigpioを使います。
ラズベリーパイ5をお使いの場合は、ラズベリーパイ5用のプログラムが動きます。ラズベリーパイ4用のプログラムは動きません。
ラズベリーパイ4をお使いの場合は、ラズベリーパイ5用と、ラズベリーパイ4用の、どちらのプログラムでも動きます。
このコースでは、小型のコンピュータ基板「ラズベリーパイ」を使って、簡単な電子工作を学びます。
はじめに、このコースを体験するために、準備するものを学びます。
そして、小型コンピュータ基板のラズベリーパイについて学びます。
ラズベリーパイにOSをインストールします。
電子工作に使う汎用入出力「GPIO」について学びます。
それから、LEDと抵抗を使って、電子回路の入門を学びます。
そのあとは、セクションごとに、一つの電子部品をとりあげて電子工作を体験していきます。
1)LEDを光らせます
2)フルカラーLEDを好きな色に光らせます
3)スイッチの状態を読み取ります
4)電圧を測ります
5)ポテンショメータの角度を読み取ります
6)フォトレジスタで明るさを検知します
7)温度を測ります
8)人感センサーで人を検知します
9)サーボモータを回します
それぞれのセクションでは、このような手順で学びます。
1)使用する電子部品について学びます
2)電子部品を接続する電子回路を学びます
3)ブレッドボードを使って、電子部品を配線します
4)Python言語で、プログラムを作成します
5)プログラムを実行して、動きを確かめます