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ラルフループ入門|Claude Codeが自動で自分で作業を繰り返す仕組み
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ラルフループ入門|Claude Codeが自動で自分で作業を繰り返す仕組み

仕様書と進捗ファイルでAIが完了まで回り続ける仕組みを作り、止め方・費用・安全設計まで図解で確認する
Last updated 10/2026
Japanese
Japanese

What you'll learn

  • ラルフループが繰り返している5つの部品(依頼・文書を読む・1つ仕事をする・確かめて記録する・合図まで戻る)を図で説明できる
  • 周回の上限・完了の合図・逃げ道の3つを決めてから、公式プラグインでループを回し始められる
  • 1周に1つの仕事になった仕様書を、見れば真偽が決まる完成条件つきで書ける
  • 進捗ファイルを追記で育て、次の周に学びを引き継がせられる
  • 合図だけの勝利宣言と、確かめる仕組みのごまかしを進捗ファイルから見抜ける
  • 触らないものを決め、毎周控えを取り、別の作業場で回して、消える事故を防げる
  • 時間で回す定期実行・常駐の定期実行・条件判定のコマンド・サブエージェントとの使い分けを判断できる
  • 周回数とログを見て、伸びないループの死因を5つの型から選び、直すか消すかを決められる

Course content

8 sections • 28 lectures • 1h 38m total length
  • この講座で作るもの3:18
  • 由来 1行のループから始まった3:13
  • なぜ回すほど良くなるのか3:11
  • 入門講座との関係とこの講座の前提3:07

Requirements

  • Claude Code(デスクトップアプリまたはターミナル)で作業フォルダを選び、依頼を1本通したことがあること
  • テキストファイルを作って保存できること。プログラミングの経験は不要
  • Claude Codeが使える契約(定額プランまたはAPI)があること

Description

本コースにはAIの使用が含まれています。

Claude Codeに長い作業を頼むと、途中で止まって続きを聞いてくるか、終わったと言いながら中身が途中のままになっている。

その都度、画面の前に座り直して続きを頼んでいる。

このコースは、その座り直しをなくします。

AIが自分で次の周に進み、決めた合図が出るまで回り続ける仕組みを、手元に1本作ります。

その仕組みの名前がラルフループで、Claude Codeの公式プラグインとして用意されています。

8セクション28レクチャーを終えると、仕様書・進捗ファイル・依頼文の型・安全設計チェックリストがそろった作業フォルダが残ります。

次の作業は、そのフォルダを複製するところから始められます。

このコースは、道具の入れ方や画面の見方を扱いません。

Claude Codeで作業フォルダを選び、依頼を1本通せるところまでは前提にしています。

その手前はClaude Code基礎講座が引き受けているので、ここでは説明し直しません。

扱うのは、回し始める前に決める止め方と、ループを制御する2つの文書と、回し続ける前提で起きる事故の防ぎ方です。

進め方はすべて図解です。

操作の流れは1枚ずつ図解で追います。

図解には、細部が今の画面と異なる場合がある旨の注記を入れています。

コマンドの綴りや画面の見た目は更新のたびに動くので、暗記の対象にしません。

このコースを終えると、次のことができるようになります。

  • ラルフループが何を繰り返しているかを、図で説明できる
  • 周回の上限・完了の合図・逃げ道を決めてから回し始められる
  • 1周に1つの仕事になった仕様書を、確かめられる完成条件つきで書ける
  • 進捗ファイルを追記で育て、次の周に学びを引き継がせられる
  • 合図だけの勝利宣言と、確かめる仕組みのごまかしを見抜ける
  • 触らないものを決め、別の作業場で回して、消える事故を防げる
  • 時間で回す定期実行・常駐の定期実行・サブエージェントとの使い分けを判断できる
  • 周回数とログから、伸びないループの直し方を選べる

こんな方に向いています。

  • Claude Codeで依頼は通せるが、長い作業になると途中で手が止まる方
  • 「ループエンジニアリング入門」で考え方は分かったが、Claude Codeで回す手順がつかめていない方
  • 夜のあいだに作業を進めておきたいが、暴走と費用が心配で任せられない方
  • 自分の業務の道具を、AIに完成まで作らせたい方

先に受けると理解が早い講座

考え方の土台は「ループエンジニアリング入門」で扱っています。

先に受けていなくても本コースだけで進められるように、セクション1で必要な部分を要約しています。

題材について

セクション4では、架空の企業(有限会社スズキ工業)の見積のたたき台を作る道具を、仕様書から完了まで追います。

数字と会社は架空です。

Who this course is for:

  • Claude Codeで依頼は通せるが、長い作業になると途中で手が止まる方
  • ループエンジニアリングの考え方は分かったが、Claude Codeで回す手順がつかめていない方
  • 夜のあいだに作業を進めておきたいが、暴走と費用が心配で任せられない方
  • 自分の業務の小さな道具を、AIに完成まで作らせたい方