What you'll learn
- ①Pythonのプログラミングができるようになります。(講座の中で実際にやっていきます。)
- ②ディープラーニングの理論を理解できるようになります。
- ➂画像認識を実際にやってみます。(KerasでResNet50モデル)
- ④画像認識を実際にやってみます。(Yoloモデル)
Requirements
- 初心者を前提にしています。ディープラーニングやプログラミング、難しい数学の知識は必要ありません。授業の中でわかりやすく解説していきます。
- Windows10のPCで解説をしていきます。Mac・Linuxは別講座として準備中ですので、購入をお間違えないようにお願い致します。
- ディープラーニングの学習で、数学やプログラミングでつまづいてしまった方でも大丈夫です。
- 難しい数式はでてきません。数式の代わりに、図やグラフ、グラフをプログラムで動かしてみて、直感的にイメージで理解できるよう解説しています。
Description
初心者向けの基礎講座です。
Windows10が対象です。Mac・Linux版は、別途、別講座で準備中ですので、お間違えのないようにお願い致します。
Python(パイソン)のプログラミングを実際にやります。ディープラーニングについて解説していきます。
既に一度取り組んで、数学やプログラミングでつまづいてしまったかたも大丈夫です。わかりやすく解説していきます。
この講座を受けるにあたり、ディープラーニングの理論やPythonのプログラミングについての事前知識は必要ありません。
授業の中で、基礎からわかりやすく解説していきます。
解説は、Windows10のPCで行っていきますので、Windows10のPCで受講してください。
Pythonのプログラミングについては、重点的に解説していきます。
Who this course is for:
- 初心者でも大丈夫なように、基本から解説していきます。Pythonプログラミングやディープラーニングに興味があれば大丈夫です。
- Pythonのプログラミングができるようになりたい人向けの講座です。実際にプログラミングをやっていきます。
- Windows10のPCで行っていきますので、Windows10のPCで受講してください。Mac・Linux版は別講座で準備中です。
- 私は、以前に「Windows10で学ぶAI画像認識(Mask RCNNモデル)」という講座を作成していますが、続編ではありません。この講座は、初心者向けに最初から解説します。
- すでにある程度できるかたも、基本に立ち返って、より深く理解できるように解説しています。
Instructor
株式会社JDSC
データサイエンティスト 伊藤 泰輔
東京大学(1998年卒)
Google TensorFlowデベロッパー認定資格取得(2021/10/17取得)
AIを担当しています。ディープラーニングでAIモデルの研究開発をしています。AIと名がつけば、画像認識、物体検出、画像生成(GAN)、自然言語処理・時系列データ分析、深層強化学習など広く扱います。プログラミング言語はPython、ディープラーニングのフレームワークはTensorflowが中心です。
画像認識をスクラッチに近い感じで作ってみたことや、モーションキャプチャーのAIプログラムもマルチモーダルで作ってみたことがあります。ウェーブレット解析などの信号波形の時系列データ分析もやっていました。
一時は深層強化学習にもこっていたのですが、最近は、物体検出をやっていたり、医療系のデータでモデル開発してたりします。
Python3 エンジニア認定データ分析試験合格
VBAもできます。(VBA Professional Office 2003)