
本講座では、Pythonから直接、インタラクティブなD3.js可視化を生成できるようになります。ネットワークグラフ、サンキー図、コード図(Chord)、ヒートマップ、時系列グラフ、動くバブル図まで、d3blocksライブラリを使って次々と「動くグラフ」を作っていきます。それだけで終わらせず、D3.js自体の基礎(SVG、Selection、データバインディング)も並行して学ぶため、「なぜそのグラフが画面上で動くのか」という仕組みのレベルまで理解できるようになります。講座は「紹介」から始まり、d3blocksで各種グラフを一通り体験したうえでD3.jsの基礎に進み、最後にBar Graphを白紙の状態から自分の手で実装する実践パートで締めくくる構成です。静的な画像やmatplotlibのグラフに物足りなさを感じている方に向けた、Python×JavaScript横断の実践講座です。
【この講座で学べること】
・d3blocksを使ったネットワークグラフ(Graph)の生成 — ノードとエッジの関係性をインタラクティブに表現
・d3blocksを使ったサンキー図・コード図(Chord)・ヒートマップの生成 — データの流れや相関を視覚的に表現
・d3blocksを使った時系列データの可視化(Timeseries)
・d3blocksを使った動くバブル図(Moving Bubbles)の生成 — 時間経過とともに変化するデータのアニメーション表現
・D3.jsの基礎(SVGの仕組み、Selectionの使い方からクラス操作まで)
・D3.jsにおけるデータバインディングの考え方 — データとDOM要素をどう結びつけるか
・JavaScriptの変数宣言のタイプ(var/let/constの違いなど、D3実践に必要な基礎知識)
・Bar Graphをゼロから実装する実践パート(その1・その2の2部構成で、白紙の状態から動くグラフを組み立てる流れを体験)
【2026年7月時点の内容】
本講座はボーナスレクチャーとして2本の講義を収録しています。1本目「AI時代のデータ可視化 — 生成AIとの分業スタイル」では、生成AIとどう役割分担してデータ可視化に取り組んでいくかを扱います。2本目「d3blocksライブラリ アップデート情報(2026年7月時点)」では、d3blocksの最新バージョン(v1.7.5)における変更点を、実際のGitHubのコミット履歴を確認したうえで解説しています。具体的には、d3graphに追加された有向グラフ・矢印・密度ヒートマップ関連のパラメータ、Chord(コード図)でソースノードからターゲットノードの色へグラデーションするリボン表現、Moving Bubblesに追加された一時停止ボタンと、イベント間の実際の経過時間をそのまま使う新しい「global」タイミングモードまで、推測ではなく裏付けを取った内容だけを扱っています。買い切りで一度収録して終わりではなく、実際のライブラリの更新を継続的に追いかけて講座に反映している点は、Udemy講座としては珍しい特長です。ライブラリのバージョンアップで内容が古びていないか気になる方も、安心して受講いただけます。
【こんな方におすすめ】
・PythonでデータサイエンスやWebアプリ開発をしていて、静的なグラフでは物足りなくなってきた方
・matplotlibやseabornは使えるが、インタラクティブな可視化には手を出せていない方
・D3.jsに興味はあるが、JavaScriptとSVGの学習コストの高さで挫折した経験がある方
・d3blocksというライブラリ名は知っているが、実際にどう使うのか体系的に学びたい方
・可視化ライブラリを「動かして終わり」ではなく、仕組みまで理解して自分でカスタマイズしたい方
・生成AI時代における可視化制作との向き合い方も併せて知りたい方
本講座は、レビュー評価4.66という高い評価をいただいている講座です。d3blocksとD3.js、この2つを行き来しながら、動くデータ可視化を自分の手で作れるようになるところまで、一緒に進めていきましょう。
This hands-on course teaches you to generate interactive D3.js data visualizations directly from Python using the d3blocks library, while also learning core D3.js fundamentals (SVG, selections, data binding) so you understand why each visualization actually works, not just how to call a function. Across the curriculum you build network graphs, Sankey diagrams, Chord diagrams, heatmaps, timeseries charts, and animated Moving Bubbles visualizations with d3blocks, then move into D3.js itself to implement a bar graph from scratch across two dedicated practice lectures, including the JavaScript variable declaration types (var, let, const) needed for that build. Unusually for a Udemy course, this one is actively maintained against the real upstream d3blocks library rather than recorded once and left static: a bonus lecture added in July 2026 walks through verified changes in d3blocks version 1.7.5, including new directed-graph, arrow, and density-heatmap parameters in d3graph, gradient-colored Chord ribbons, and a new pause button plus a "global" timing mode in Moving Bubbles, all checked directly against the library's GitHub commit history. A second bonus lecture covers dividing visualization work between yourself and generative AI tools. Recommended for Python developers and data scientists comfortable with static plotting libraries like matplotlib or seaborn who want interactive, animated output, and for anyone who found D3.js's JavaScript and SVG learning curve too steep to start alone. Basic Python knowledge and general programming familiarity are helpful prerequisites; no prior D3.js experience is required.