
OCRとはOptical Character Recognition:光学文字認識のことで、簡単に言えば画像からテキストを抽出するような技術です。
様々なものがデジタル化され、PDFファイルや画像ファイルを管理することも多くなってきたかと思いますが、ファイルにしただけでそれを上手く活用できていないことの方が多いのではないかと思います。このような画面で活躍するのがOCRです。
PDFや画像ファイルから情報を目で読み取って手作業で転記するというような作業は至るところに見られますが、OCRを使えばこれらの作業負担を軽減できるかもしれません。
今まではOCRというと専用のOCRサービスを契約して使ったり、自分たちで作ろうとした場合にはGCPのAPIを活用したり、オープンソースを使ったりという選択肢があったかと思いますが、ここ最近の生成AI(今回はGPT-4o)を使うととても安く精度よくOCRを行うことができます。
GPT-4oを使うためにはOpenAIのAPIが必要ではありますが、簡単に設定できますし、今後さらにAIの性能は上がっていくと思われますから、この機会にぜひ生成AI:GPTに触れておくとよいでしょう。
そしてOCRを通じて、自分たちの業務を少しでも効率化していきましょう!
内容
イントロダクション(コース紹介、GPT、OCR)
環境やAPIのセットアップ
PythonとGPT-4oによるOCRの実践
Streamlitを使ったアプリケーション化
前提
Pythonの詳しい知識は不要です
PythonをインストールできるPCは必要です
OpenAIのAPIを使うので、アカウント登録・クレジットカード登録が必要です(若干ですがお金がかかります)
対象
業務効率化に興味がある人
PythonでOCRをやってみたい人
GPTをAPI経由で使ってみたい人
(対象はあくまで初心者の方で、すでにOpenAIのAPIを使ってアプリを作っているなどというような方は対象外です
本コースは本編が1時間程度と短くなっています。
視聴する労力は少ないと思いますから、ぜひ空き時間にこちらを見て、可能であれば実践していただき、生成AI(GPT-4o)/OCRを楽しんでもらえれば幸いです!