現役著者が教えるビジネスに直結する商業出版講座
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現役著者が教えるビジネスに直結する商業出版講座

あなたの知識や経験を書籍にして、書店を通じて世の中に届けるために学んでおきたい10の要素を、出版点数36冊の現役著者がお教えします。
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Last updated 6/2020
Japanese
Current price: $59.99 Original price: $99.99 Discount: 40% off
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30-Day Money-Back Guarantee
This course includes
  • 1.5 hours on-demand video
  • 1 downloadable resource
  • Full lifetime access
  • Access on mobile and TV
  • Certificate of Completion
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What you'll learn
  • 商業出版の方法
  • 電子書籍(Kindle)を出したことはあるが、紙の本にステップアップする方法
  • 出版業界の仕組み
  • 出版後の販売施策
Requirements
  • 出版したいという気持ちを持っていること
  • 出版業界の仕組みを学びたいと思っていること
Description

自分の書いた本が全国の書店に並んでいる状況を夢見たことはありませんか?

とはいえ自分に本なんて出せるわけないし・・・と諦めたことはありませんか?


ありがたいことに、僕は今まで単著9冊、共著15冊、監修8冊、企画・編集協力4冊の計36冊の本を出版しております(2020年6月現在)。


2017年からは出版プロデュース業務も始めており、今まで出版に関わった35冊のうち19冊がプロデュース作品になっています(共著や監修の数が多いのはそのためです)。


さて、この紹介文を読んでいるということは、いずれ出版してみたいと心のどこかで思っているのではないでしょうか。自分の本が紀伊國屋書店やジュンク堂書店、あるいは地元の本屋さんに並ぶのを夢見てる人だっているはずです。


でも、多くの人は出版の方法を、そして売り方を知らないから、それは夢で終わってしまうのです。


自分が普通と思っていることでも、世間から見たら全然普通じゃないことってたくさんあります。出版できるかどうかは、一歩踏み出す方向を知っているか、一歩踏み出す勇気があるか、そして歩み続けられるかどうかにかかっています。


実は出版すること自体はそんなに難しくありません。


ただ、「売れる著者」になるためには知識と行動力が重要です。僕が出版した本の冊数が多いのには理由があります。さらに、増刷率が高い、納期を守る著者は出版社としては必要な存在になれます。結果として、出版依頼が絶えなくなります。


この講座では、どうやったら出版できるのか、どうやったら売れるのか、出版から次のビジネスに繋げるにはどうしたらよいのか、といった、出版に関わる全般的な内容をお話したいと思います。


今回のテーマは技術書メイン(軽くビジネス分野含む)なので、小説を出したい、コミックスを出したいという人にはちょっとズレがあるかもしれませんが、共通項目も多く含まれているはずなので、そのような視点で参加してもらえると嬉しいです。


セミナーの内容


  1. 出版業界の実情

  2. 本を出す3つの方法

  3. 普通の人でも商業出版できる

  4. 実績を積み上げる

  5. 興味を持たれる企画書をつくる

  6. 書ききる覚悟

  7. 著者は最強の営業担当

  8. 1冊目の著書が大切な理由

  9. 印税でビルは建つ?

  10. 出版によって変わる世界


出版業界の現状について


最近の出版業界といえば、「本が売れない」「書店の閉店が相次いでいる」「出版取次(いわゆる卸問屋)が経営危機」「学生が本を読まない」などといった、暗いニュースばかりが目立ちます。


とはいえ、すべてダメかと言うとそういうわけでもなくて、業界全体は縮小傾向にあるものの、中堅どころの出版社や大手書店はがんばっていて、大手と小規模の出版社と小規模書店、そして出版取次の経営状況が厳しいという傾向が見えてきます。


そして売れない売れないと言われている書籍ですが、年間で何十万部と販売されているものもあります。


売れている書籍の傾向としては、30分で読めるライトな感覚の書籍やマンガでわかるシリーズ、あるいはFACTFULNESSのような海外のゴリッとした内容を翻訳したものが好まれています。そもそも販売部数の公称数値はあてにならないんですが。


とはいえ、全体的には販売部数は96年をピークに減少を続けています。


統計局が提供している「日本の統計」の第26章5項によると、毎年70,000点もの書籍が発売されています。


本が売れていないのにも関わらず、新刊の出版点数は大きく変わっていません。言い換えると、本を書いている人は増え続け、読みたい人は減り続けているわけです。著者数が読者数を逆転するという笑い話も現実になるかもしれません。


出版社が新刊を出す理由としては、素晴らしい知識を世界に広めたい、新しい才能を発掘したいというポジティブな考えがもちろんありますし、書店の陳列棚を空にしたくないという営業的な側面もあります。ですがキャッシュを得るという理由も少なくありません。


出版社は、新刊を発売し書店取次に出荷した時点で売上が立ちます(お金が入ってきます)。書店で売れた時点で売上になるわけではないんです。もちろん、売れない本は返本されるので、先に出版取次から支払われた金額を返金する可能性もあるのですが、返本が発生するのは数カ月後です。


自転車操業というとイメージが良くないですが、要は新刊を出しさえいれば目の前のキャッシュが会社に入ってくるわけです。だからこそ出版社は毎月のように新刊を出し続けるわけです。新刊を出さないとキャッシュが止まって、資金繰りが苦しくなるんです。


というわけで、年間70,000点をクリアするために、実績のある著者が定期的に発刊する書籍はもちろんのこと、数多くの著者がデビューしていきます。芸能人やプロスポーツ選手や医学博士などが、いままで培ってきた経験やノウハウを知らしめるために書籍を使い、その知識や実績や知名度によって販売冊数を伸ばしています。一方、売れていない著者は出版の舞台から退場していきます。


しかしながら、この紹介文を読んでいる人の多くは芸能人でもスポーツ選手でも医学博士でもないでしょう。それでも出版は可能ですし、ベストセラーは難しくてもロングセラーとして長く愛される書籍を創り出すこともできます。


最初に書きましたが、私は2020年6月時点で36冊の書籍を出版しています。でもブログ飯という書籍を出版するまでは、ブロガーを名乗るの絶賛無職でした。


もちろん、狭い一部の限られた業界以外ではまったくの無名の著者です。そんな人間でも一段一段、階段を登っていけば大きな結果につながっていくわけです。


普通の人が、実は普通でないことに気付き、再現性があることを検証したのちに体系化し、魅力的な企画書を作り、原稿を書き切り、売るための活動をおこない、次のステージに進んでいくための方法を余すことなく伝えていきたいと思います。

Who this course is for:
  • 商業出版にチャレンジしたい人
  • 電子書籍から紙の本にステップアップしたい人
  • 出版したことはあるが増刷に至らなかった人
  • 新しい著者を見つけたい編集者
Course content
Expand all 35 lectures 01:40:26
+ 普通の人でも商業出版できる
2 lectures 03:19
セクションの概要
00:41
出版は有名人の特権ではない
02:38
+ 経験を積み上げる
4 lectures 12:44
セクションの概要
00:20
組み合わせによる独自性
04:53
立ちはだかる見えない壁
01:22
きっかけを生み出す
06:09
+ 興味を持たれる出版企画書をつくる
3 lectures 07:59
出版企画書に必要な3つの要素
03:00
出版企画書に入れる項目
02:33
ここ数年で売れている書籍の傾向
02:26
+ 原稿を書ききる覚悟
4 lectures 11:24
セクションの概要
00:25
10万字を書ききらない企画は絵に描いた餅
03:17
読者に寄り添った言葉を選ぶ
02:55
出版までのスケジュール
04:47
+ 著者は最強の営業担当
5 lectures 18:45
セクションの概要
00:23
書籍は書き終わってからが本番
02:18
予約数を積み上げ自ら話題性を創り出す
05:08
歩いた距離に比例して売れる
04:23
書店挨拶の作法
06:33
+ 1冊目の著書が大切な理由
2 lectures 06:52
セクションの概要
00:22
デビュー作は超えられない
06:30
+ 印税でビルは建つ?
1 lecture 04:41
著者の収入のホントのところ
04:41