
先延ばしが起こるメカニズムと、先延ばしの原因を理解することで、対策が可能になります。
なぜ先延ばしが起こるのでしょうか?その理由は脳の仕組みにあります。
怠けることと、延期することと、先延ばしは明確に区別する必要があります。
2つの脳の違いを明らかにすることで、意思と行動のギャップを把握しやすくなります。
自分の中に沸き起こる衝動とどう付き合っていくのか、がこのコースの本質となります。
疲労は先延ばしを生む最大の原因です。このことを知らないと努力が実ません。
脳に供給されるエネルギーをお金と考えることでより理解がしやすくなります。
早起きをしたほうがいい、朝活をしたほうがいいという話はいろいろなところで聞きますが、それをきちんと論理的に説明していきたいと思います。
マズローの欲求5段階説は有名ですが、それを2つの脳という観点から解説していきます。
脳みそをクリアに保つ事は、エネルギー戦略上、大切です。
先延ばしをする人のタイプを3つに分けました。
締め切りを作ることの効果はいろいろなところで言われていますが、図を使った論理的な説明をしていきます。
有効な締め切り効果ですが、効果を発揮しないケースもあります。
締め切りを決心することで効果を発揮できますが、それを宣言することでさらに効果を倍増させることが可能です。
プレコミットメントという考え方をご紹介します。
やりたいことをやるための施策と、やらないことをやらせない施策は分ける必要があります。
自己洗脳で自分の考えにケチをつける事はとても有効な悪習慣をなくす方法です。
かといってストレスが形になってしまうとそれが先延ばしを助長します。
アメの部分がこのご褒美に当たります。
自分は絶対にうまくいくと信じることが大切ですが、そのプロセスは悲観的に考える必要があります。
失敗を計算に入れる具体的な方法を紹介します。
あなたは、やらなければいけないことにすぐに取り掛かることができますか?
この質問に「できる」と応えることができる人は、現代では優秀かもしれませんが、古代なら生き残ることはできません。
なぜなら、私たちは「今の瞬間」だけを考えて行動した祖先たちの生き残りだからです。
そんな優秀な遺伝子を持つ私たちですが、進化の途中で生活の仕方が一変しました。
そうです。「理性」が重要な時代になったんです。
理性が乏しい人は村から追い出されて暮らしていけませんから、人間は一生懸命理性を発達させました。
その結果、「今の瞬間が良ければそれでいい」という個体の遺伝子の上に、「今は我慢してでも、先のことを考えなければ」という遺伝子が合わさります。
その結果、バランスの取れた生き残りである、今の私たちがいるのです。
さらに文明の誘惑が先延ばしに拍車をかけます。
つまり、あなたが先延ばしをするのは遺伝子が決めた運命、そして文明病であり、宿命です。
その事実を知らないまま、先延ばしせずに「良い習慣」なるものを手に入れることなどできるでしょうか?
習慣化を勧める人にはこの視点が欠けていることが多いです。
だから根性論や精神論によった方法ばかりになってしまうのです。
このコースでは、その事実を踏まえた上で、実際に私が試して有効だった方法をご紹介しています。
コースの中で、お会いしましょう。