
「AIで作ったPowerPointが、なんとなくAIっぽい」「中身が薄くて、結局自分で作り直すことになる」、そんな悩みを抱えている方に向けた実践型ワークショップです。
Microsoft 365 Copilot のエージェントモードを使えば、数分でスライドを生成できます。しかし、ただプロンプトを投げるだけでは伝わる資料にはなりません。本コースでは「1発で完成させない 4段プロセス」を学び、人の目を入れながら期待を修正していくことで伝わる資料を再現性高く作る「型」を身につけます。
このコースで身につくスキル
PowerPoint エージェントモードの基本操作と、4段プロセスの全体像
はずは使ってみる、営業プレゼン、スライドテンプレート作成、難しい情報の理解、チーム協業の5つのワークショップ
follow-on instruction(段階的な指示)の使い分けと、最終化の進め方
AIっぽさを消す仕上げプロンプト、A1からA8までの手順
よく使うコンポーネントパターン(タイムライン型、KPIカード、ステップフロー、比較テーブル、引用カード、セクション扉)
会社ロゴから配色を生成し、ブランドテンプレートに反映する方法
財務文書、法務文書、技術文書など、難解な情報を自分が理解するためのスライドの作り方
Microsoft 365 Copilot、リサーチツール、Teams を組み合わせた実践的な進め方
用途別のモデル選択、Claude Opus、Auto、GPT Image の使い分け
失敗パターン6種と一括適用手順、デザイン要素の早見表
実践形式で進めるため、配布資料には全5ワークショップとコラムのプロンプト全文を収録した prompts.md と、デザイン指示リファレンスと仕上げプロンプトを収録した appendix.md が含まれています。コースを見ながらそのままコピペして実務に活かせる構成です。
受講にあたっての前提条件
組織で Microsoft 365 (2,000名未満の組織)もしくは Microsoft 365 Copilot (2,000名以上の組織) ライセンスを利用していること
事前に powerpoint.new にアクセスし、エージェントモードが利用可能であることをご確認ください
組織のユーザー数が2,000名以上の場合はファイル入力を含む全機能、2,000名未満の場合はエージェントモードのみ利用可能(一部機能制限あり)
PowerPoint の基本操作ができればOK、プログラミングや特別なAI知識は不要
ブラウザ版 PowerPoint の利用を推奨
学習の流れ
体感: WS1 で4段プロセスを実践して学ぶ
業務適用: WS2 で顧客向け営業プレゼンの作成を通じて、特定業務に適用する
資産化: WS3 でスライドテンプレートを整備し、品質を均一化・再利用可能にする
応用: WS4 で難解な情報を理解するためのスライド作成に応用する・一括デザイン変更のプロンプトの実行
汎用化: WS5 で Copilot、Teams を活用したチーム協業まで広げる
コラムや付録もあわせて活用することで、個人の業務改善から組織での標準化まで、一気通貫で学ぶことができます。
このコースを修了する頃には、PowerPoint 作成業務や情報理解を AI で効率化し、同時に高度化する具体的なテクニックが身についています。単発の便利技ではなく、自分の業務に応用できる「型」として活用できるよう構成しています。
ぜひ受講して、PowerPoint エージェントモードを使い倒しましょう。