【プレゼン映え】PowerPoint(パワーポイント) 初心者でもたった1回のプレゼンで印象に残るスライド作成7つの極意
What you'll learn
- 「伝わる」プレゼンテーションのスライド作りができるようになる
- センスやスキルがなくてもどう作ればいいのかわかる
- 聞き手の心をわしづかみにするポイントがわかる
- 話し手と聞き手もプレゼンテーションが楽しくなる
Requirements
- 特にありません。PowerPointを使用して解説していますが、他のソフト(Keynoteなど)で応用していただければ大丈夫です。
Description
人は五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を使って情報を取り入れます。
なかでも視覚(目)と聴覚(耳)からの情報は90%以上だと言われています。
どんなにトークが上手な方でも、スライドなど視覚からの情報を有効に活用しないともったいないですね。
ミスコミュニケーションなく、聞き手に「伝え」➡「伝わる」ためにはポイントがあります。
きちんと伝わらないと、その先の「行動」へはつながりません。
大切な「相手目線」で、必要なスライドを作成するときの極意を理解しましょう。
【主なコース内容】
§1:はじめに
§2:よくあるスライドの問題点
§3:スライド作りのポイント7
§4:全体を把握する機能
§5:どうすれば記憶に焼き付けるプレゼンができるか
§6:心理学の活用
§7:最後の1枚はどう仕上げる?
§8:最後に
Who this course is for:
- 人前やオンラインでプレゼンテーションをされる方
- お仕事で発表される機会がある方
- (学校の先生など)授業などでスライドを使用される機会のある方
- 学生で発表(発表会、研究発表…など)される機会のある方
- PTAや町内の会合などで発表される機会のある方
- スライドなどの資料を作成する機会のある方
Instructor
私は、「魅せるプレゼンテーション コンサルタント」として活動しています。
パソコンのトレーナー歴は27年間になりました。そのうち専門学校で17年間勤務し社会で活躍するためのスキルを教えてきました。しかし、資格取得100%を常にキープし優先せざる得ないなかで、本来のスキルをつけて「人や社会に貢献する」ことが欠けていることにジレンマを抱いていました。
現に、プレゼンテーションをとってみても、文字が羅列されたスライドで聞き手の立場たってにフォーカスされていないもの、技術にこだわり聞き手を置き去りにするプレゼンなど…相手に伝えるための便利なツールの役割が正しく使用されていないことを多く目にしてきました。
伝わらなければ、共感も感動も起こすことができません。結果、プレゼンテーションの目的である「相手を動かす」ことができないのです。
スライド作成の技術だけでなく、表現方法を追求し、相手を動かすために「相手目線」を常に考え、お客様の利益につながるスライドを作成し、プレゼンテーションをする方法をお伝えしていきます。
プレゼンテーションを通して、売上を伸ばしたい方を助けます。
心理学を活用して、行動に移すスライドに変え、心を鷲掴みにし、成約率を上げることをお約束します。