
講師の自己紹介と、この講座の位置づけをお話しします。
「仕様書のないシステムを引き継いだ」「AIに聞いても一般論しか返ってこない」と悩んでいた講師が、Claude Codeで仕事の進め方をどう変えたのかをお伝えします。
受講後に目指す状態を、行動・結果・状態の3段階で具体的にお伝えします。先にゴールを決めておくことで、学習の途中で迷わなくなります。
AIに聞いても一般論しか返ってこないのはなぜなのか、その本当の理由を身近な例えで学びます。
多くの人が見落としている原因を知ることで、この講座の中心となる考え方の土台ができます。
セクション2〜6で何をするのか、学習のロードマップを示します。コードはAIに読ませるので、プログラミングやGitの知識は不要です。非エンジニアの方が安心して進めるための注意点もお伝えします。
Claude Codeがどんなツールなのか、ChatGPTと何が違うのかを学びます。この講座でClaude Codeを選ぶ理由と、扱う業務・扱わない範囲を整理します。
どのプランを選べばよいかの判断基準と、会社で使う前に確認しておきたい3つのポイントを学びます。講座はサンプルプロジェクトだけで安全に進められます。
公式サイトからのダウンロード、インストール、起動確認までを画面収録で一緒に進めます。設定はデフォルトのままで問題ありません。
VS Codeの拡張機能からClaude Codeを検索し、インストールから再読み込みまでを画面収録で進めます。
Claude Codeパネルを開き、サインインからチャット画面が表示されるまでを画面収録で進めます。ログインできなかったときのやり直し方も学びます。
配布する会議室予約システムのZIPファイルを解凍し、VS Codeでフォルダを開いて準備完了までを進めます。
Claude Codeへの最初の質問の仕方を学びます。サンプルシステムの概要・主な機能・画面構成・技術スタックを教えてもらい、AIにコードを読ませる感覚をつかんでいただきます。
入力した内容をAIの学習に使わせない設定手順を学びます。将来、業務のコードを扱う前に済ませておきたい理由もお伝えします。
「一回聞いてダメだった」で止まってしまう状態から抜け出すために、このセクションで何を学ぶのかを確認します。ビフォーアフターを1セット体験する流れを予告します。
あえて下準備をせずに「このシステムの機能一覧を作成してください」とだけ依頼します。返ってきた「惜しいアウトプット」を見ながら、何が足りなかったのかを考えていただきます。
AIに頼む前に整えておく3つのステップを学びます。魔法のプロンプトを探すのとは違う、AIとの仕事の進め方が分かります。
AIに「見本」を渡す方法を学びます。会社にある資料をどう使えばよいか、見本がないときはどうすればよいかが分かります。
3-2と同じ依頼を、下準備をしてから再実行します。2つの出力を並べて比較し、AIの回答がどこまで変わるのかをご覧いただきます。
配布するA4一枚のチートシートの使い方を学びます。3つのステップと、うまくいかないときの対処法を1枚にまとめています。
下準備メソッドを、機能一覧や要件定義書以外のPM・POの業務にどう応用できるかを学びます。成果物が違っても同じ型が使えることを確認し、次のハンズオンへつなげます。
問いと結論の形でセクション3を振り返ります。あとから見返せば思い出せる回です。
シナリオの提示と、画面を触るだけでは仕様が分からない限界を確認します。このセクションで何を作り、何を体験するのかをお伝えします。
仕様書のないシステムを引き継いだとき、なぜ最初に機能一覧を作るとよいのかを学びます。手作業で作るときの課題と、Claude Codeとの分業の考え方が分かります。
機能一覧を作るための下準備を実際に行います。自社のフォーマットがある場合の使い方も学びます。
Claude Codeに機能一覧の作成を依頼する具体的な手順とプロンプトを学びます。たたき台が短時間でできる様子をご覧いただきます。
AIが作った機能一覧をどうレビューし、どう修正を依頼すればよいかを学びます。統合・抜け漏れチェック・命名変更の依頼を実演します。
完成した機能一覧を入口に、問い合わせの原因をClaude Codeで調査する方法を学びます。ソースコードを根拠に、仮説を持ってエンジニアに相談できる状態を体験します。
完成した機能一覧を、実務でどう活用すればよいかを学びます。エンジニアとのやり取りや新機能の検討にどうつながるのかが分かります。
機能一覧作成の流れを手順書として整理します。実録で扱っていない機能を1つ選んで自分で行を埋めるワーク付きです。
要件定義書は何のための資料なのか、機能一覧とは何が違うのかを学びます。このセクションの流れもお伝えします。
毎週・毎月の定期予約を一括登録する機能を追加するシナリオを提示します。依頼を受けたとき、いきなりAIに書かせる前に何をすべきかを学びます。
要件定義書を作る前の整理の仕方を学びます。何を書き出し、どんな形でClaude Codeへ渡せばよいかが分かります。講師の過去の失敗も踏まえて解説します。
AIとの壁打ちで、自分では気づかなかった観点を洗い出す方法を学びます。壁打ちの進め方と切り上げ方を実演します。
配布する要件定義書テンプレートの使い方を学びます。テンプレートをどう位置づけて使えばよいかが分かります。
Claude Codeに要件定義書の作成を依頼する手順を学びます。生成された要件定義書のチェック方法と、うまくいかないときの対処も実演します。
要件定義書をエンジニアへ渡す前に確認したい5つの観点を学びます。最初は全部でなくても大丈夫です。
要件定義書作成の流れを手順書として整理します。ワーク付きで、最後のセクションへつなげます。
問いと結論の形で講座全体を総復習します。講座で学んだ道具箱を整理し、1-2で示した3つのゴールを振り返ります。
受講のお礼と、講師自身の変化をお話しします。配布資料の使い方、手順を忘れたときの見返し方、明日からの最初の一歩をお伝えして締めくくります。
■はじめに
はじめまして。Udemy講師のミワです。
この講座では「Claude Code」を使って、ソースコードから仕様を読み解き、要件定義書・機能一覧を実務で使える品質で作れるPM・POになるための方法をお伝えします。
生成AIが当たり前になった今も、開発現場のPM・POの多くが
・AIに聞いても、期待した答えが返ってこない
・返ってきた一般論を、結局自分で書き直している
・仕様書のないシステムを引き継ぎ、何が正しいのか分からない
といった悩みを抱えています。
私自身、仕様書のないシステムを引き継ぎ、機能一覧を作るのに5日かけていた時期があります。
ChatGPTは毎日使っていました。
それでも結果は変わりませんでした。
原因はAIの性能ではありません。
プロンプトの言い回しでもありません。
AIに頼む「前」に、あるものが決定的に足りていなかったのです。
それが何かに気づいてから、5日かかっていた機能一覧の骨格が1日で整理できるようになり、エンジニアへの確認は「全部教えてください」から「ここだけ確認させてください」に変わりました。
この講座では、その足りていなかったものを「下準備メソッド」として体系化し、コードが書けない方でも再現できる手順でお伝えします。
■このコースの概要
次のような課題を感じていませんか?
- 生成AIで何ができるか、何をプロンプトに書けばいいか分からない
- 要件定義書や機能一覧の作成に、何日もかかっている
- 仕様書が残っておらず、何が正しくて何がバグなのか分からない
- エンジニアに何度も仕様を聞きに行くのが申し訳ない
- 要件定義で「何を決めればいいか」「抜け漏れがないか」に悩む時間が長い
本講座では、非エンジニアの方でもゼロから始められるように、Claude Codeの環境構築から実務での使い方までをステップバイステップで解説します。
実際の業務を模したサンプルプロジェクト(ソースコード)を配布し、受講者ご自身の手で機能一覧と新機能の要件定義書を作るハンズオン形式です。
Claude Codeの講座はエンジニア向けの「アプリを作る」内容がほとんどですが、この講座はPM・POのドキュメント実務(要件定義・機能一覧・調査)に特化しています。
■受講することで得られること
- コードが書けなくても、Claude Codeでソースコードから仕様を読み解けるようになる
- 要件定義書・機能一覧のたたき台を、1人で短時間で作れるようになる
- AIから期待通りのアウトプットを引き出す「下準備メソッド」が身につく
- 仕様書のない既存システムでも、ソースコードから機能一覧を逆生成して現状を整理できる
- エンジニアに聞く前に、コードを根拠に仮説を持って確認できるようになる
- 下準備メソッドを応用し、仕様書・テストケースなど他のドキュメントにも展開できる考え方が身につく
■こんな方におすすめ
- 非エンジニア出身のPM・PO・ディレクター・企画担当の方\
- 仕様書がないシステムを引き継いで困っている方
- ChatGPTは使っているが、実務で使える精度が出ずに諦めかけている方
- 要件定義や機能一覧の作成に時間がかかりすぎている方
- エンジニアとのコミュニケーションの質を上げたい方
■カリキュラム概要(全6セクション)
- はじめに(AIに聞いても期待した答えが返ってこない本当の理由・講座のゴール)
- Claude Codeを使う準備をする(VS Code・Claude Codeのインストールと初期設定・配布ファイルの読み込み)
- AIへ期待通りの仕事をしてもらう「下準備メソッド」(AIに頼む前に整えるべき3つのこと)
- ソースコードから機能一覧を作る(ハンズオン①)
- 新機能の要件定義書を作る(ハンズオン②)
- 明日からClaude Codeを実務で使い続けるために(自分の現場への持ち帰り方)
全体で約2時間の動画に加え、そのまま流用できる指示文(プロンプト)テンプレート・ドキュメントのひな形・サンプルリポジトリを用意しています。
■最後に
「仕様がどうなっているかわらない」から「ソースコードから仕様を理解しエンジニアと話せる」
そんなPM・POになる進め方を、この講座で一緒に身につけましょう。
プレビュー動画で内容の一部をご覧いただけます。
独学・非エンジニア出身の現役PM/POが、大手の開発現場で毎日やっている進め方をそのままお伝えします。