セキュリティインシデントが発生したときの対応の手引き
Requirements
- 情報セキュリティの専門知識がなくても学習できます
Description
「セキュリティインシデントが発生したときにどのように対応をすればよいかわからない」
「情報漏えいが発生したときにどのように対応をすればよいかわからない」
「ウィルス感染が発生したときにどのように対応をすればよいかわからない」
「システム停止が発生したときにどのように対応をすればよいかわからない」
「セキュリティインシデントにどのように備えればよいかわからない」
こうした思いを持たれている企業や組織の担当者の方々がおられるのではないかと思います。
このコースは、そのような方々が、セキュリティインシデントが発生したときの対応に関して、専門知識がなくても、どのような対応をする必要があるか理解できるように制作しました。
経済産業省の政策実施機関である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のセキュリティセンターが、中小企業・小規模事業者向けに「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を策定しています。
そのガイドラインのなかで、「中小企業のためのセキュリティインシデント対応手引き」として、セキュリティインシデントが発生したときの対応について説明をしています。
そこで、この手引の内容について理解をして、セキュリティインシデントが発生したときにどのような対応をする必要があるか理解できるように解説していきます。
このコースを受講していただくと次のようなことができるようになります。
セキュリティインシデントが発生したときにどのように対応をすればよいか知ることができる
情報漏えいが発生したときにどのように対応をすればよいか知ることができる
ウィルス感染が発生したときにどのように対応をすればよいか知ることができる
システム停止が発生したときにどのように対応をすればよいか知ることができる
セキュリティインシデントにどのように備えればよいか知ることができる
Who this course is for:
- セキュリティインシデントが発生したときにどのように対応をすればよいか知りたい方
- 情報漏えいが発生したときにどのように対応をすればよいか知りたい方
- ウィルス感染が発生したときにどのように対応をすればよいか知りたい方
- システム停止が発生したときにどのように対応をすればよいか知りたい方
- セキュリティインシデントにどのように備えればよいか知りたい方
Instructor
ITコンサルタントとして、企業や組織のIT導入・利活用に関する支援を行っています。
また、情報セキュリティの専門資格である情報処理安全確保支援士として、情報セキュリティ対策や個人情報保護対応に関する支援も行っています。