
2025年12月にリリースされたOWASP Top 10 2025に対応し、講座内容を一新しました。
このコースでは、OWASP Top 10 2025を使ってサイバーセキュリティについて学びます。OWASP Top 10 2025は、Webアプリケーションを脅かすセキュリティリスクの上位10個です。Webアプリケーション開発者がサイバーセキュリティに取り組むために、まず学ぶべき10個のセキュリティリスクなので、今からセキュリティを始める方は、ぜひ受講してください。このコースはあなたのサイバーセキュリティのキャリアを飛躍させます!
概要
OWASP Top 10 2025を理解する
セキュリティリスクごとの影響について理解する
これらのリスクが攻撃者によって実行される可能性があることを理解する
これらのセキュリティリスクをどのように軽減できるかを理解する
上記の点を理解することで、Webアプリケーションのセキュアな開発に取り組み始められるようになります。
本コースが目指すこと
・一般的なWebアプリケーションは、どんなところが狙われているか?
OWASP Top 10は、Webアプリケーションに対するリスクの上位10個です。リスクとは、つまり攻撃者によって狙われているポイントです。例えば、アクセス制御の不備は、エンジニアがよくやってしまいがちなミスから発生するリスクです。つまり、埋め込みやすい脆弱性のことで、攻撃者はそういった脆弱性を狙ってきます。
このコースでは、攻撃者が狙ってくるポイントについて理解することを目指します。
・具体的な攻撃のシナリオを解説
OWASP Top 10には世界中から集められたデータやシナリオがあります。特によく起こりうるシナリオについて、学ぶことで、同じことをやられないように軽減策を学んでいきます。
・リスク軽減するために実施すること
狙われるポイント、シナリオを理解したら、次にリスク軽減するために一般的に実施することに焦点をあてて解説します。例えば、アクセス制御の不備であれば、権限マトリクスを作ったり、ユーザを変更してテストすることで単純な制御実装の不備を防ぎます。そのほか、OWASP Top 10 Proactive ControlsやOWASP Cheat Sheet Seriesを活用しながら、軽減策を解説していきます。
コンテンツ
A01:2025 アクセス制御の不備
A02:2025 セキュリティの設定ミス
A03:2025 ソフトウェアサプライチェーンリスク
A04:2025 暗号化の失敗
A05:2025 インジェクション
A06:2025 安全が確認されない不安な設計
A07:2025 認証の失敗
A08:2025 ソフトウェアもしくはデータの整合性の不具合
A09:2025 ロギングとモニタリングの失敗
A10:2025 例外の不適切なハンドリング