
腸活が、実は人生の幸せに直結していることをぜひ再確認してください。
体の健康にとって腸が大事、証拠1=人も動物も腸だけが栄養の取入口。腸がダメになると生きていけない。
体の健康にとって腸が大事、証拠2。腸の表面積は300㎡=皮膚の表面積の200倍もあり、ここから外敵が侵入しやすい。だから体を守るため免疫細胞の70%が腸にあります。腸がだめになると生きていけません。
体の健康にとって腸が大事、証拠3。腸は脳から独立して、独自に食べ物の良し悪しを判断して命を守っている。腸がだめになると命が守れない。
体の健康にとって腸が大事、証拠4。形態学からみて人間はミミズのような腸管だけの生物から進化した。だから腸が私たちの命の根幹であって、腸がだめになると健康は維持できない。
体の健康にとって腸が大事、証拠5。私たちが生まれる時、受精卵がだんだん分化して体をつくっていきます。その時最初に作られるのが腸の管です。そのあといろいろな臓器が腸管に沿って作られていきます。腸が命の根幹に関わっていることがここからもわかります。
心とは感情、知識、意思などの精神的活動の土台となるもの。精神活動を裏側で支えるのでわかりにくいが、ここが乱れると精神的活動がおかしくなる。
形態学からみて、腸神経がすべての神経の働きの基盤となっている。
腸はセロトニンやドーパミンなどの脳内伝達物質を作って、脳の動きをコントロールしている。つまり腸が精神の動きに大きく関わっている。
腸と脳は5億を超える神経ネットワークでつながっている。つまり脳の精神活動は腸と深くつながっている。
英語の第六感(Gut Feeling=腸の感じ)、日本語の腹が立つ、なども先人が精神の奥深い部分が腸にあることを感じていた証拠といえる。
真理を悟った如来像も、頭でなくお腹にエネルギーの元があることを示している。
心臓(鰓腸の一部)の移植によって、性格や記憶の一部が移ってしまった例がある。
体内の微生物の遺伝子が、私たちの少ない遺伝子を補うように働いてくれていることがわかってきた。この遺伝子まで含めた微生物のことをマイクロバイオームと呼ぶ。
必要なときには強力に、不要なときには穏やかに働くように免疫細胞を教育しているのがマイクロバオームであることがわかった。
無菌マウスでは積極性や行動力が衰えたり自閉症など、脳機能が異常になることが多い。逆に適切な菌を腸に入れると脳機能が正常になる。つまり腸内菌は脳の機能に大きな影響を与えていることがわかってきた。
腸内菌が作り出す短鎖脂肪酸が、インスリンを作る膵臓を刺激して血糖値を低くコントロールすることがわかった。
腸内菌の作るエクオールという物質が線維芽細胞を刺激して、コラーゲンの生成を増やすことがわかった。大豆をよく食べるとエクオールを作る腸内菌が増えると考えられている。
プロバイオティクス:つけもの、味噌、醤油、納豆、ヨーグルト、サプリメントなど
多ければよいのではない、適正な量を摂取したときに有用な効果
大事なのは、続けられること、腸内バランス、体調がいいこと、自分に合っていること
サプリメントは、菌の量で選ぶのではなく研究施設、マイクロバイオームの研究レベル、品質管理などを調べて選ぶのがおすすめ
異常発酵SIBOが起こり、お腹の張り、ガスなどがあればプロバイオティクスの摂取を一度止める
発酵飲料は糖分に注意
腸内菌にはエサが必要=プレバイオティクス
白米、白パンでは腸内菌のエサが足りない
水溶性食物繊維の多いもの:海藻類、オクラ、大根、きのこ、こんにゃく、じゃがいもなど
オリゴ糖の多いもの:大豆、玉ねぎ、にんにく、ごぼう、ブロッコリー、バナナなど
バリエーションを多く食べよう、違った種類の食物繊維が期待できる
京丹後市に高齢者多い、酪酸菌
酪酸菌を増やす食べ物、大豆、海藻、グアー豆
グアー豆はサプリメントでとるのが現実的
とり過ぎはダメ、栄養素の吸収を阻害、却って便秘や下痢の原因にもなる
砂糖、果糖(甘い果物)はカンジダ(カビ)を増やす。
オリゴ糖は、砂糖が添加されている場合があるので注意
抗生物質や薬品
添加物:かまぼこ、ハム、ソーセージ、輸入果物、加工食品などに
水道水の塩素
抗菌剤入の安物の日用品
ストレス、睡眠不足、運動不足、カフェインは自律神経を乱し、腸内バランスを崩す
歯周病は腸に有害、対策を
腸の代謝スピードは早い、栄養素が多く必要
主原料はタンパク質
補助としてビタミン各種が必要、マルチビタミンのサプリメントで補うのがおすすめ
腸マッサージで血行がよくなる、栄養が届く
運動も血行を改善する
呼吸だけが腸管の自律神経をコントロールできる、深い呼吸でリラックス
日本は長寿大国というが、実際の健康寿命は短い
平均的な健康では10年寝込む
早めに手を打つべき
腸活でこれを大きく改善する可能性がある
慌ててすべてやろうとせず、一つずつやってみる
人に学びを話すことで、知識が自分のものになる
ファイトケミカルとは何か
腸内環境と健康にどのように作用しているのか
ファイトケミカルの上手なとり方
サプリメントの選び方
腸の役割と健康: 体と心の健康が腸から始まる理由を学びます。
体と腸の関係: 栄養の唯一取入口として、免疫システムの要として、第2の脳としてなど重要な役割を学びます。
心と腸の関係: 心が腸に由来し、さらに腸が脳をコントロールしている仕組みを学びます。
マイクロバイオームの重要性: マイクロバイオームとは何か。そして免疫、脳機能、ストレス、糖尿病、肥満、美肌、社交性に与える影響を学びます。
有益な微生物の取り方: 健康に有益な菌を取り込む方法を学びます。
腸内細菌の育成: 食生活を通じて腸内細菌を育て方、食物繊維のとり方、サプリメントの選び方、注意点を学びます。
腸内細菌の守り方: 腸内菌に悪影響を及ぼす食べ物、薬品、日用品について学びます。
腸の健康促進: 腸の健康を増進し、全身の健康レベルを最大化するための実践的な栄養の取り方を学びます。