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【ランサムウェア対策とセキュリティ基礎】非エンジニアでも対策を企画できる!強化法・SCS評価制度対応(企画書ひな形付き)
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【ランサムウェア対策とセキュリティ基礎】非エンジニアでも対策を企画できる!強化法・SCS評価制度対応(企画書ひな形付き)

ランサムウェアの脅威と攻撃の仕組み、被害事例、事前対策、インシデント対応、JC-STARや被害報告の共通様式まで学びます。専門知識は不要です。最後は学んだことを自社の企画書にまとめ、あなたが中心となってセキュリティ強化を進められます。
Created by松井 真也
Last updated 10/2026
Japanese
Japanese [Auto],

What you'll learn

  • ランサムウェアとは何かを説明できる
  • 現代のランサムウェアの攻撃手法の特徴を説明できる
  • ランサムウェア対策の重要性を知り、基本的な予防策を企画立案できる
  • ランサムウェアのインシデントが発生した際の対応方法を説明できる
  • 国が企業に求めはじめたことを踏まえて、自社のランサムウェア対策を企画書にまとめられる

Course content

9 sections • 51 lectures • 6h 12m total length
  • 自己紹介|なぜ今ランサムウェア対策なのか|コースの対象者|受講の要件6:07

    まず最初に講師が自己紹介を行います。経済産業省が所管する国家資格である「情報処理安全確保支援士(登録情報セキュリティスペシャリスト)」の資格を有し、サイバーセキュリティの啓発活動を行っています。

    また、ランサムウェア対策を学ぶべき背景について、組織にとって特に影響の大きい脅威であること、被害の重さ、国が企業に対策を求めはじめたことという3つの観点から述べています。

    さらに、コースの対象者と受講要件について解説しています。詳しくはコース紹介ページをご覧ください。

  • 受講後にできるようになること|このコースの構成|免責事項|まとめ4:57

    このコースを通じてできるようになることについて解説します。特にランサムウェア対策を企画立案できるようになることを目指します。

    また、このコースの構成について解説します。前半では、おもにランサムウェアとは何か、どのように進化し、どのような被害を及ぼしてきたかなど、その全体像に迫ります。後半は、このコースの中心的な内容であり、攻撃手法、防御策、インシデント対応について学びます。さらに、国の要請を自社の対策に組み込む方法を学びます。最後のまとめでは、学んだことを企画書にまとめます。企画書のひな形と記入例は、まとめのセクションのリソース欄からダウンロードできます。

    最後にセキュリティ対策は、単なるコストではなく、戦略的な投資であることを述べてこのセクションを締めくくります。

  • 講義スライド|参考文献|配布資料0:38

Requirements

  • IT全般に関する基礎的な知識があること
  • 情報処理推進機構(IPA)の「ITパスポート」相当の知識、自社の情報システムに関する知識があることが望ましい
  • プログラミングやコマンドラインの知識は不要
  • セキュリティの専門知識は不要(技術系のバックグラウンドがなくても理解できます)

Description

コースの概要

「ランサムウェアってよく聞くけど、実際にどう対策すればいいの?」そんな疑問を抱えている方へ、本講座ではランサムウェアの基本から防御策とインシデント対応、国の新しい制度への備えまで、約6時間で解説します。ランサムウェアは企業や組織に大きな経済的損害を与え、業務停止や社会的信用の喪失を引き起こす厄介な脅威です。本講座では、エンジニアでない方でも分かりやすく学べるように、サイバーセキュリティの基本と具体的な対策手法を丁寧に解説します。最後には、学んだことを自社の対策の企画書にまとめることができます。


なぜ今「ランサムウェア」なのか?

ランサムウェアは、IPA「情報セキュリティ10大脅威」組織編で1位に選ばれ続けています。被害にあうと復旧に多額の費用と時間がかかり、取引先の業務まで止まることもあります。さらに、国も法律や制度を通じて、企業に対策を求めはじめています。自社の備えを見直すきっかけとして、ランサムウェア対策から始めましょう。


誰に向けられた講座なのか?

専門知識を前提にしない講座です。技術系、管理系いずれの方も歓迎します。

・事業会社で情報セキュリティ対策をこれから企画立案する立場の方

・サイバーセキュリティの基本を学びたい中小企業の経営者

・会社から情報セキュリティ担当を任されたが、何から手を付けるべきか迷っている方

・ニュースでランサムウェア被害を見て、自社は大丈夫かと気になっている方

・サイバーセキュリティ全般に関心のある方


受講の前提知識は?

プログラミングやコマンドラインの知識は必要ありません。IPAの「ITパスポート」相当の基礎的な知識があれば、よりスムーズに受講できます。自社の情報システムの概要(どんなサーバーやクラウドを使っているか程度)を把握していると、後半の対策の章が自分事として読めます。

※すでに基礎知識をお持ちの方へ

次に当てはまる方には、既知の内容が多いかもしれません。

・情報セキュリティマネジメント試験または情報処理安全確保支援士をお持ちの方

・情報セキュリティの入門講座をすでにいくつか受講済みの方

・SOC・CSIRT・情報システム部門でインシデント対応の実務経験がある方

本講座は「対策を企画立案できるようになる」ことに重点を置いているため、マルウェア解析、フォレンジックの手順など技術的に高度な内容は扱いません。


何を学ぶのか?

この講座を修了すると、次のことができるようになります:

1. ランサムウェアの仕組みを理解

ランサムウェアがどのように企業のデータを暗号化し、どのように金銭を要求するかを具体的に説明できるようになります。

2. 現代のランサムウェアの手口を理解

多重脅迫やサプライチェーン攻撃、RaaS(Ransomware as a Service)モデルなど、現代のランサムウェアの特徴と攻撃の流れについて学びます。

3. 効果的な予防策を企画・実施

組織レベルでの予防策や社員向けのトレーニングを企画し、被害にあう可能性を減らす具体的な対策を立案できるようになります。

4. インシデント発生時の適切な対応

万が一の被害に備え、対応の流れや復旧の手順を学び、被害を最小限に食い止めるための行動指針を得ることができます。

5. 国の制度を踏まえて対策を企画

国が企業に求めはじめたことを整理し、学んだことを自社のランサムウェア対策の企画書にまとめられるようになります。


基本的な構成は?

前半は基盤的な知識を紹介し、後半はやや技術的で実践的な内容を取り扱います。

・ランサムウェアとは何か?

ランサムウェアの基本と脅迫の手口、攻撃の全体像を学び、なぜ攻撃者に選ばれ、なぜ成功してしまうのかを理解します。

・ランサムウェアがもたらす被害

公的な統計と国内の被害事例をもとに、被害の大きさと、取引先にまで広がる影響を解説します。

・進化するランサムウェア

多重脅迫、標的型攻撃、サプライチェーン攻撃、RaaS モデルなど、現代のランサムウェアの特徴と、現在活動している攻撃グループを紹介します。

・ランサムウェアの攻撃手法

初期侵入から暗号化、身代金の脅迫まで、攻撃の流れを段階ごとに解説します。どこで食い止めるかを考える土台になります。

・今から始める事前対策

IT資産の把握、外部接続機器の脆弱性対応、バックアップ、組織体制や教育など、具体的な対策法を学びます。

・迅速なインシデント対応

被害が発生したときの対応の流れ、復旧の手順、再発防止のための施策を解説します。

・国の要請を自社の対策に組み込む

国が企業に求めはじめたことを整理し、取引先への対策水準の示し方や、被害にあったときの報告の流れを、自社の対策に組み込む方法を学びます。

・まとめ

コース全体を1枚の図で振り返り、学んだことを企画書にまとめます。企画書のひな形と記入例(Word)を配布しています。


また、学習過程のチェックポイントとして、5問で構成される小テストを5つ用意しています。これにより、学習内容の理解度を確かめながら学習を進めることができます。さらに、コースの最後には、学んだことを場面に当てはめて判断できるかを確かめる最終テスト(10問)を用意しています。すべてクリアすることを通じて、自信をもってセキュリティ対策の実施に臨むことができます。


この講座でできるようになること

ランサムウェア攻撃を受けると、企業は業務の停止に追い込まれることがあります。金銭的な被害だけでなく、社会的な信用の喪失や顧客からの信頼の低下など、影響は大きなものになります。本講座では、被害を未然に防ぐための具体的な方法や、攻撃を受けたときの対応方法を学びます。最後に、学んだことを企画書のひな形に沿ってまとめることで、皆さんが中心となって企業のセキュリティ強化を推進できるようになります。


資料はダウンロードOK!

講義で使ったスライド資料と参考文献のほか、企画書のひな形と記入例(Word)、被害にあったときの報告先早見表(PDF)、取引先台帳のひな形(Excel)をダウンロードしてご利用いただけます。社内で共有して使用可能です。ただし、社外での配布や無断転載はご遠慮ください。


AIロールプレイを4つ収載

理解を深め実践に活かすには、アウトプット学習が有効です。そこで、Udemyの「AIロールプレイ」を、セクション4~7の最後に用意しました。AIとの対話を通じて、学んだことを自分の言葉で説明できるかを確かめられます。最初はうまくいかなくても大丈夫です。気軽に取り組んでください。


2026年講座アップデート

本講座は、2026年に各セクションを順番にアップデートしてきました。更新は無料で、受講中の方にもそのまま反映されます。

・セクション1~6:公的資料にもとづいて内容を見直しました

・新しいセクション「国の要請を自社の対策に組み込む」と「まとめ」を追加しました

今後も、制度や情勢の変化にあわせて見直していきます。


今すぐ受講しましょう!

短時間でランサムウェア対策の基本を網羅し、実践的な知識を身に付け、サイバー攻撃の脅威に立ち向かいましょう!ご受講お待ちしております!


更新情報

・新しいセクション「国の要請を自社の対策に組み込む」を追加しました。サイバー対処能力強化法、SCS評価制度、JC-STAR、被害報告の共通様式を取り上げています。あわせて「まとめ」を作り直し、企画書のひな形と記入例(Word)を付けました。最終テスト、セクション1の2本のレクチャー、配布用の講義スライド(PDF)も更新しています。(2026年10月10日)

・セクション2「ランサムウェアとは何か?」と、セクション5「ランサムウェアの攻撃手法」の「初期侵入」を更新しました。あわせて、セクション3・4・6の一部のレクチャーを、公的資料との照合にもとづいて修正しました。(2026年10月3日)

・セクション4「進化するランサムウェア」を更新しました。「現代の代表的なランサムウェア」について、現在活動している攻撃グループ(LockBit・Akira・Qilin)にもとづいて構成し直しました。(2026年9月13日)

・コース内にある全レクチャー動画の音量と音質を改善しました。(2026年8月31日)

・セクション3「ランサムウェアがもたらす被害」をアップデートしました。統計を最新の公的資料に基づいて更新し、2025年に国内で発生した大規模な被害事例2件を、新しいレクチャーとして追加しました。(2026年8月30日)

・セクション6「今から始める事前対策」をアップデートしました。IPAガイドライン第4.0版への対応、JC-STAR・SCS評価制度の紹介、人材確保の公的支援の追加を行いました。(2026年8月23日)

・セクション4~7の最後に、あなたの理解度を試せるようAIロールプレイを追加しました。(2025年12月)


免責事項

・本コースは教育目的で提供されており、ランサムウェアをはじめとするサイバー犯罪行為を助長する意図は一切ありません。

・受講者は本コースで学んだ知識や技術を、不正または違法な目的で使用しないでください。

・本コースの内容を使用したことによるいかなる損害や損失についても、提供者は一切の責任を負いません。

・本コースは正確な情報を提供するよう努めていますが、全ての内容が正確であることを保証いたしません。

Who this course is for:

  • 事業会社で情報セキュリティ対策をこれから企画立案する立場の方
  • サイバーセキュリティの基本を学びたい中小企業の経営者の方
  • 会社から情報セキュリティ担当を任されたが、何から手を付けるべきか迷っている方
  • ニュースでランサムウェア被害を見て、自社は大丈夫かと気になっている方
  • サイバーセキュリティ全般に関心のある方