音楽で飯を食う3つの方法を現役ボイトレ講師が解説します。
What you'll learn
- 音楽で飯を食う3つの方法を知れる
- 音楽活動のメリットデメリット
- 講師業のメリットデメリット
- 裏方のメリットデメリット
- 結局音楽で飯は食えるのかどうか
Requirements
- 特にありません
Description
※実践の解説ではなく、あくまで方法論のお話だけです※
「音楽で飯を食うのは難しい!」
「歌で食っていけるのは一握りの存在だ!」
「夢を見ずに現実を見ろ!」
こんな風に「音楽で飯を食うのは大変だ」と言う方は多いが、
・具体的に何が大変なのか?
・そもそも音楽で食うためには何が必要?
・どんな行動をすれば食えるようになるの?
といった疑問にお答えできる方そう多くはないでしょう。
僕はまだまだペーペーではありますが、ボイトレ講師として、音楽活動を通じて、ある程度はお金を頂けるようになりました。また音楽だけでなくビジネスの勉強や実践、様々な社長さんと直接会い教えてもらう。など、音楽だけではなくビジネスの考え方も身に着けてきました。
その経験から、音楽でどうすれば飯を食っていけるのか、収益を上げていくにはどうすればいいのか。など色々と分かってきました。まだまだ僕自身、実践途中の身です。おそらく高校生のアルバイトの方が稼げていると思います。それでも全くの0からそこまで稼げるようになってきたので多少は語れるのかなと思い、今回のコースを作成しました。
あなたが音楽で食っていきたい、と思っているのであればこのコースは役に立つでしょう。
※今回のコースは方法のお話で合って、具体的な行動プランを解説しているものではありません。
Who this course is for:
- 音楽で飯を食いたい人
- 音楽活動を頑張っている人
- ボイトレ講師などの講師業をしている人
- 裏方業をしている人
Instructor
15歳の時に音楽の専門学校に入学し、専門的な知識を5年間学び続ける。
その経験から、アルバムの自主製作、オムニバスアルバムの作成、ディナーショー、ワンマンライブ、チャリティーコンサート出演など様々な場所や形態で音楽を発表。
今現在はリアルの場所ではなく、ネット空間に表現の場所を変えYouTubeだけで、のべ150本以上の動画を投稿してきている。
またプレイヤーだけじゃなく、ボイトレ講師として下は5歳の女の子、上は60歳のおじいちゃんなど、様々な年齢、性別の方のレッスンをしてきている。
歌、カラオケ、ピアノ弾き語り、DTM、作詞、作曲、アレンジなどなど…。
好きな飲み物はコーヒー。好きな食べ物は肉全般。嫌いな食べ物はなすび。