
まずはメンタルトレーニングって?どうやってあがりと付き合うか?どうやってメンタルを強くするのか?というお話から。
メンタルトレーニングの定義について。
メンタルトレーニングって何なのか。
狭義と広義の定義について。
メンタルトレーニングの目的についてです。
メンタルトレーニングによってどんなことが得られるのかをお話しします。
メンタルトレーニングはどうやって始まったのか。
宇宙飛行士。スポーツ心理学。そして音楽の中でのメンタルトレーニング。
メンタルトレーニングって本当に効果があるの?
実際に、実験しました!
みなさんフロー理論って聞いたことがありますか?チクセントミハイ博士の理論をご紹介します。
フロー状態に入りやすくなるためにあなたの中からできることをお話しします。そのために必要なマインドについても。
フロー状態
・心理学者ミハイ・チクセントミハイが研究を重ねてきた
・人が今している活動に完全に没頭している精神状態
・実はもっと何千年も前から仏教や道教では精神的な修行において注目されてきた
演奏時のフロー状態
考えてみよう: うまくいった演奏の本番では精神的、身体的に、どのような状態だったか
例)「雑念がなく、音楽のことだけに集中できた」「聴衆の目が全く気にならなかった」
「不思議な時間の流れだった。一瞬一瞬をゆっくり味わうとともに、あっという間の時間だった」「音楽と一体になれた気がした」「すべてコントロールできている感じ」など。
緊張とリラックスのバランス
・緊張しすぎると→身体がこわばる・頭が真っ白になる、などといった「あがって」いる状態になってしまう!
・リラックスしすぎていると→全く緊張感がなく、程よい集中力が生み出せない。
この緊張とリラックスのバランスが取れた状態がフローと呼ばれている状態に近い!
どうやったらフロー状態に入りやすくなるのか
フローに入るために何をすればいいかを調べた研究からは、次の要因がそろえばゾーンにもっていける、という報告が出ている(東海大学の高妻教授による「スポーツメンタルトレーニングの専門家育成教科書 第2版」を参照)。
1. プラン
2. 自身と心理状態
3. 身体的準備と心理的準備
4. 興奮のレベル
5. 環境と状況の条件
6. 集中力
7. 相互作用
8. 経験
大事なこと
「できる」と思えること。安心感。
3つのスキルのうちの一つ目。呼吸についてです。
ここではリラクセーションに使える呼吸法を2つご紹介します。
3つのスキルのうちの二つ目。ビジュアリゼーションについてです。
イメージトレーニングという名前でも知られているスキル。ここでは大きな二つの大枠についてお話しします。
ビジュアリゼーションのウォームアップワークです。まずは基本のワークを実践してみましょう!
ビジュアリゼーションのワーク第二弾です。内なる指揮者のビジュアリゼーション!
ビジュアリゼーションのワーク第4段です。
「俯瞰ビジュアリゼーション」。
心の平穏を保つ。大きい視点が持つ。小さな悩みが本当にちっぽけに感じる。俯瞰できるようになる。などの良いこともあります。
メンタルトレーニングの3つ目の大事なスキル、セルフトークについてです。
セルフトークとは何か?
思い込みを外していくためのセルフトークの使い方!
セルフトーク、アファメーションを取り入れるうえで鍵となる「現実的ポジティブ思考」。よく言われるポジティブ思考と、何が違うのか?についてお話します。
アファメーションとは何なのか?
どうやって使うのか?
お話しします。
セルフトークには、「キューワード」と呼ばれるものもあります。
「ストップ」「短3度上!」「時間!」など短めのセルフトークを、どう取り入れていくかをお話しします、
アファメーションを実践していきましょう!非現実的ネガティブトークから現実的ポジティブトークへ。
お疲れ様でした!この講座で学んでいただいたことをまとめていきます。
なぜメンタルトレーニングなのか?
日本、特に音楽の世界ではまだあまり聞かないメンタルトレーニングですが、スポーツの世界ではオリンピックなどの大舞台に立つ選手やユース選手もメンタルトレーニングを積極的に取り入れています。
音楽家メンタルトレーニングって?
音楽家メンタルトレーニングは、ドイツの大学でピアノ・アンサンブル・音楽家メンタルトレーニングの指導をする大木美穂が、ドイツで7年間以上かけて2000冊以上の文献とスポーツ心理学やNLPを始めとするメンタルトレーニングセミナーやワークショップなどから作り出してきたメソードです。ドイツの大学院ではスポーツ心理学ともコラボし「音楽家メンタルトレーニング」に関する博士論文を執筆しています。
ポイント
動画形式なので、時間があまりない人でも、効率よく音楽家のためのメンタルトレーニングについて学び実践することができます。
どんな人におすすめか
目標を達成したい。
あがりの対処法を学びたい。
演奏前にポジティブな気持ちになりたい。
落ち着いて本番を迎えたい。
周りの目や評価を気にせず音楽を純粋に楽しみたい。
いざという場面で実力を発揮したい。
演奏やパフォーマンスに集中したい。
挫折や失敗から立ち直りたい。
もっと自分に自信を持ちたい。
演奏やパフォーマンスをする自分を好きになりたい。
メンタルトレーニングをレッスンに取り入れレッスンの質を向上させたい。
コンサートがなく、練習へのモチベーションが上がらない。どうやってモチベーションをキープするのか知りたい方など。
定期的にパフォーマンスしている演奏家、生徒さんのメンタル強化をサポートしたい先生方、メンタルトレーニングを学びたい方全般におすすめです。演奏家を対象として話している部分や動画もありますが、ビジネスパーソンやアスリートなどメンタルを強化させたい人におすすめです。