
「マインドセット」とは、固定された考え方や物事の見方を指す言葉だ。マインドセットは先天的な性質や経験、教育、育った時代背景によって形成されるもの。
人間の成長や仕事での成功が見込めるかどうかは、このマインドセットの状態によって変わると言えます。
遺伝的なものではないので、意識や習慣化によって後天的に変えることのできる思考だということを覚えておきましょう。
なぜマインドセットが大事なのか?
それは、状態が行動と結果に大きな影響を与えるためです。
マインドセットとは、これまでの経験や教育、生まれ持った性格などから形成される思考パターンや物事の見方、態度、取り組み方などを指します。
マインドセットがポジティブであると、次のようなメリットがあります。
自分の能力は経験や努力によって向上できるという思考から、積極的に挑戦し、自主的に努力する傾向がある
集中力や忍耐力が向上し、目標を成し遂げられるようになる
新しいことに挑戦する意欲が高く、自分や自社の変革に積極的に取り組む傾向がある
物事を潜在的に前向きに捉えるので、無理難題に直面した時でも絶好のチャンスと考えることができる
アウトプットシートを準備しましたので有効的にご活用ください
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bB1XcPs27mbzHxjEDsJIKBge6d300DjLsHGNJOGFL_4/edit?usp=drive_link
一部は過去のオンラインセミナーの録画を利用しています。
マインドセットとは人間の行動を決める「考え方」や「モノの見方」といった思考様式のことです。私生活や仕事においての行動は、その人物のマインドセットにより形成されるとされています。とるべき行動を変える必要があるときは、考え方やモノの見方から変えていく必要があるということです。
マインドセットの構成要素
人の行動を決めるマインドセットとはどのような要素で構成されているのでしょうか。もって生まれた性格や幼少期の体験で形成される部分もあります。しかし、それ以上にその後の社会生活において、後天的に形成される部分のほうが大きいといえます。受けてきた教育や、影響を受けた人物、そこで得た経験などによりマインドセットは構成されます。
受けてきた教育
マインドセットの形成は成長期に取り組んだことや、周囲とどのような関わりをもったかが大きく影響します。成長期に多くの時間を過ごすのが学校です。義務教育の9年間、その後の高等教育まで含めるとかなりの期間を勉強に費やします。学習することはもちろん、学校における周囲との関わりから学ぶことは、マインドセットの形成に大きな影響を及ぼします。
経験
経験はマインドセットに反映されます。成功体験や失敗体験により生じる「得意・不得意」が良い例です。成功体験により得意と感じている分野においては、積極的に行動を起こせるでしょう。しかしかつて失敗を経験した分野においては、できるだけ避けて通るというような行動をとります。
先入観・思い込み
先入観や思い込みはマインドセットに深く影響します。これらは幼少期の親からの刷り込みをはじめ、メディアからの情報や影響を受けた人物の思考、または自分の経験などさまざまな要素で形成されます。それらすべてを正しいと信じ込んでいる状態が先入観や思い込みであり、修正が難しいものです。
信念・価値観
受けてきた教育や経験してきたこと、その過程で形成された先入観や思い込みなど、いわゆる人生経験により形成されたものが信念や価値観です。信念や価値観はマインドセットのもっとも深い部分、根幹を形成するものであるといえます。
これらを私が培ってきたスポーツとビジネスを融合させたNo. 1理論・思考を本講座ではお届けいたします。