
本講座を進めるにあたり必要となる、アプリとデータの関係性およびその構造について大まかなイメージを掴みます。
無料プランでAppsheetのアカウントを作成します。
本セクションで作成する『旅行準備チェック』アプリの完成イメージを共有します。
『旅行準備チェック』アプリに必要な情報を洗い出し、データベースの設計・Excelファイルの作成を行います。
エクセルで作成したアプリのデータベースをPowerAppsに接続します。
「コントロール」と呼ばれる画面を形成するためのパーツと、それぞれのコントロールの見た目や動作などを定義「プロパティ」について解説します。
コントロールを全てツリー形式で表示した「ツリービュー」を確認しながら、要素をまた別の要素の配下に配置する親子関係を学びます。
レコードを一覧表示する「ギャラリー」というコントロールの基本的な使い方を学びます。
複数の文字列をつなぎ合わせて表示する文字列連結と、条件によって表示の色を変更するためにSwitch関数を使用します。
ColorプロパティやFillプロパティで、テキストと図形の色を変更します。
コントロールをクリックした時の動きを定義する「OnSelect」プロパティと、画面の遷移を指定する「Navigate」関数について解説します。
テキスト入力や日時の入力など、様々な入力フォームの形式について解説します。
ドロップダウン項目に表示する選択肢を定義する「AllowedValues」や、日付項目の調整を行います。
入力必須項目の定義、およびタイムゾーンに関連する注意点について解説します。
数値や日付・時刻などの値を文字列に変換するText関数で、日付や時刻の表示形式を指定します。
If関数を使って、新規登録時と既存のレコード更新時でドロップダウン項目の初期表示値を切り分けます。
検索対象の項目やレコードの並び順を定義する「Item」プロパティについて解説します。
レコードを削除する機能を追加し、アプリをスマートフォン上で使えるように発行します。
▼ 話題の「ノーコード」ツールに触れる
近年「ノーコード」というワードが注目を集めています。ノーコードとは、コード(プログラム)を書かずにWebアプリやモバイルアプリを開発することができるプラットフォームで、様々なツールが提供されています。
本講座では、Microsoftが提供している「Power Apps」というノーコードツールを使って、スマートフォン上で動作するアプリを作成します。
▼ 非エンジニア・非プログラマーの方にも馴染みの深いExcelから組み立てる
今、「アプリ開発など無縁」と思っている非エンジニア・非プログラマーの方でも、Excelを使ったことがあるという方は少なくないのではないでしょうか?
Power AppsはMicrosoftが提供しているツールなので、Excelを使ったことがある方であれば、プログラミングの予備知識などなくてもアプリを作成することができます。
▼ DXのキーとなるのは市民開発者
業務の効率化や生産性の向上・働き方改革に欠かせないDX(デジタルトランスフォーメーション)。その鍵を握るのは、ITの専門家やエンジニアだけではありません。アプリを「使う人」から「作る人」へ。ノーコードの出現によって、そのハードルは低くなりました。
今日必要なアプリをお出掛け前に組み立てて、お出掛け先でスマホで使う。そんな未来も夢ではありません。まずは、ノーコードでのアプリ開発に一歩踏み出してみましょう!