
これから作成していく成果物を紹介し、身に着けることになるスキルのイメージをもてるようにします。
データベースの概念を説明し、AccessとExcelの違いを解説します。
2種類のテーブルの見え方、データシートビューとデザインビューを説明します。
Accessファイルの新規作成方法と初期画面を説明します。
主キーとは何か、何のために設定するのかを解説します。
空の状態からテーブルを作成する方法を紹介します。
excelの表をテーブルとして読み込む方法を紹介します。
Accessに保管されているテーブルをexcelへ出力する方法を紹介します。
フォームの概要を説明します。
分割フォームを例として、フォームの作成方法を紹介します。
3種類のフォームの見方、フォームビュー、レイアウトビュー、デザインビューを紹介します。
クリックして動作させるフォームの仕組み、ボタンの配置方法を説明します。
選択式で入力するフォームの仕組み、コンボボックスの作り方を説明します。
データベースを一部分離してテーブルを追加する方法を紹介します。リレーショナルデータベースの簡単な事例です。
あるコンボボックスの内容によって、もう一つのコンボボックス内容を切り替える、連動コンボボックスの作り方を紹介します。
レクチャー15の内容を補足し、連動コンボボックスを完成させます。
配置したオブジェクトの移動順番、配置の微調整等を行い、最終的にフォームを整える方法を学習します。
このコースでは、Microsoft Accessの基礎であるテーブルと、そのテーブルを管理するための入力フォームの作成方法をご紹介します。
複数人が更新するような表をExcelで管理していませんか?または、重複する情報をあちこちのExcelファイルに保存している、ということはないでしょうか?
Microsoftがデータベースに特化したAccessをわざわざ開発したのには理由があります。しかし、多くの方にとってなじみのあるExcelやWordと異なり、Accessは最初の一歩で躓きやすいソフトウェアだと感じています。そこで、このコースではデータベースそのものであるテーブル作成とデータを入力するためのフォーム作成だけに講座内容を集中させました。
私は、初めにデータベース設計をしっかりと行い、VBAを使えるようになれば、最終的にリレーションシップやクエリはほとんど不要になると考えています。そのため、このコースでは、入門書に必ず入っているリレーションシップにはあえて触れず、クエリやVBAも最低限の使用に留めました。最終的な到達点から考えて、まずは最初の一歩となるテーブルとフォームの関係や作成方法を完全に理解していただくことをこのコースのゴールに設定しています。
基本的な使い方を覚え、Accessに対する苦手意識を克服さえできれば、その先に広がるデータベースの可能性にわくわくしながら学習を進められるようになることと確信しています。最短距離で使いこなしのレベルまで到達するために、このコースを第一歩としていただければと思います。