
講座全体を通してできるようになる最終状態を把握します。
講座に使用するデータを俯瞰し、後の講座内容をスムーズに理解するための準備ができます。
VBAの簡単な説明と、記述していくために便利な初期設定を行います。
まず最初に、実プログラムを使いながらレコードセットに取り込んだデータを取り出しながら、レコードセットのイメージをつかみます。次に、スライドを使って、実際の使用に必要なレコードセットのイメージを定着させます。最後に、レコードセットに保管された全データをテスト出力する方法を学びます。
データベースオブジェクトについて簡単に紹介します。深追いはせず、抵抗感なく使用できる状態を目指します。
シンプルなSQLを使いながら、SELECT文がどのように動いているのかを学びます。大文字小文字のルール、おススメの書き方を紹介します。
レコードセットの活用例として、リストに取り出す方法を紹介します(リスト表示は後のレクチャー内でも活用していきます)。
inner joinを使ったSQLのテーブル結合方法を紹介します。
レクチャー8で作成したSQLの問題点を指摘し、解決方法としてSQLのorder by句、where句を説明します。
プログラムを読みやすくする工夫としてファンクションプロシージャの簡単な使い方を紹介します。ファンクションプロシージャは後のレクチャーでも利用していきます。
3つ以上のテーブルを結合する方法について説明します。inner joinを2回以上使用する場合の注意点です。
外部ファイルからデータを取り出す方法を学習します。まずはシンプルに、一つのテーブルからデータを抽出する方法から始めます。
2つの外部ファイルからデータを取り出して結合する方法を学習します。
複数の外部ファイルからデータを取り出して結合する方法を学習します。
いまいち使いにくいExcelデータベースを長年使っている、ということはありませんか?そんなファイルがたくさんあり、そこら中にちらばっている、という状態ではないでしょうか?また、複数人で同時使用できず、不便に感じたことはありませんか?こんな時、MicroSoft Accessは非常に便利な存在です!
Microsoft Accessはデータベースに特化したソフトウェアであり、データの蓄積や加工、応用の広さで非常に優れています。本格的なシステムを構築することも可能であり、Excelで管理しているデータベースをAccessに移行すれば、一気に管理しやすくなること間違いありません。
Accessはマクロ機能が充実しており、プログラム(VBA)を扱ったことがない方でも直感的にシステムを作れることが魅力の一つです。しかし、もしVBAを使うことができれば、さらに世界は広がります。VBAでできることが全てマクロで実現できる訳ではないですが、マクロでできることは全てVBAで実現できます。全体の機能を見渡しやすくなり、メンテナンスも容易になります。苦手意識を乗り越えて、ぜひ、VBAにチャレンジしてみてください。
データ活用を前提にVBAを考えると、テーブルからデータを取り出すところが一番のポイントになると思います。そこで本講座では、SQLを用いたデータ抽出に講座内容を集中させることにしました。
実務にあたっては、一つのテーブルだけで完結することはほとんどありません。様々な場所に散らばったデータベース(Accessファイル)のテーブルを同時に利用したい場合がほとんどです。そこで本講座では、複数ファイルからのデータを利用できるようになることを最終的な目標に設定しました。できるだけ遠回りせず、最短距離で目的を達成できるように意識して講座を作りました。これから広げていくAccess VBAスキルの第一歩として、ぜひご活用ください!