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更年期障害は、個人差や程度の差こそあれ、40代後半から、女性の誰しもが経験するトラブルです。
最近は男性の更年期障害の存在も知られています。
このコースでは西洋医学の更年期障害のとらえかたと比較して、中医学(中国伝統医学・東洋医学)では2000年以上の昔から、更年期をどう捉えて、どのように分類し、どのように対応してきたかを理解することができます。
中医学ではホルモン療法によらず、食事や生薬(植物・生物由来)の漢方薬や生活改善によって対応してきました。その知恵を学ぶことができます。
中医学は、西洋医学での治療を否定するものではありません。とくに更年期障害の治療では、西洋医学と中医学を併用することも可能です。(漢方薬や食養生、生活改善・体質理解)
このコースでは、具体的に中医学での更年期障害についての捉え方を説明し、あなたのケースに沿って説明します。
中医学(中国伝統医学)の考え方の(気血津液、五臓六腑)と、「証」(心身に起きている事象)を紹介します。
付録の体質診断シートをつかって、中医学の視点で、ご自分の更年期障害の症状・状況を、中医学でなんという「証」に該当するか、診断することができます。
自分の「証」に対応する「治法」(治療法)の漢方薬や食事(自分の食養生)について学べます。