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本講座の概要について説明します。本講座の目的と目標、講座の対象となる人について説明します。
損益計算書を家計簿に例えて見方を説明します。会社の損益計算書の収益、費用、利益の構成を知り、経営状態を見る上のポイントを解説します。
損益計算書の算出方法と損益分岐点の概要を解説します。損益計算書の最も重要な点は収益と当期純利益であり、それを算出する過程の営業利益、経常利益などについて解説します。
貸借対照表の概要を家庭の資産台帳に例えて解説します。会社の貸借対照表の資産、負債、純資産の見方と、良好な財務状況の解説をします。
会社の資金の調達方法として、銀行などから借りることと、株主から調達する方法があります。調達した資金が貸借対照表でどのように計上されるかを解説します。
例としてソフトバンク、任天堂、キーエンスを上げます。ソフトバンクは携帯会社というイメージが強いですが、実際は投資会社に近くなっているので、年によって利益が大きく変動します。優良企業の例として任天堂とキーエンスがあります。両社は利益率も高く、自己資本比率も高いことがわかります。
本講義の総括をまとめます。
財務の基本である財務諸表のうち、損益計算書と貸借対照表を知識ゼロの人から優しく学べる講座です。それぞれの概要を学び、日本の有名企業の財務諸表を見ることで、実際の企業の財務がどのようになっているかを学ぶことができます。