
【MATLAB/Simulinkを使ってみたい】
世界中で使われている数値計算プログラム「MATLAB」。特に工学用途やシミュレーション分野において、そのシェアと信頼性は圧倒的です。しかし、「機能が多すぎてどこから手をつければいいかわからない」「Simulinkの使い方が難しい」と悩んでいませんか?
本コースは、MATLAB/Simulinkの使用経験が20年以上あり、大学で最先端の研究・教育を行っている現役の教員が、基礎から応用までを体系的に解説する「MATLABマスターコース」です。
【コースの特徴とカリキュラム】
本コースでは、単なる機能の説明だけでなく、「日経平均225の株価データ分析」や「モータ制御のシミュレーション(Simulink)」といった具体的なモチーフを用いて実践的に学びます。
1.基礎固め(第2章〜第5章): 基本操作から行列の理解、グラフによる可視化、プログラム制御まで。学んだ知識を元に株価データを実際に扱いながら、データ解析の基礎を身につけます。
2.実践スキルの習得(第6章〜第7章): 自作関数の作成や、外部ファイル(CSV/EXCELなど)の入出力方法を学び、他アプリケーションとの連携や効率的なプログラムを構成するスキルを養います。
3.Simulinkのマスター(第8章〜第9章): 電気回路や制御モデルをブロック線図で表現し、サブサーキット化やMATLABプログラムとの連携による高度なシミュレーション手法を習得します。
【本コースを受講して得られること】
このコースを修了することで、効率的なデータ解析やシミュレーションが可能になり、ソフトウェア・ハードウェア開発の現場で即戦力として活躍できるベーススキルが身につきます。さらに、AI応用など高度なツールボックスを使いこなすための確固たる土台が完成します。
【講師プロフィール】
明治大学理工学部電気電子生命学科 准教授
パワーエレクトロニクス,モータドライブ,電気回路設計,組み込みシステムなどが専門。
株式会社東芝で16年パワーエレクトロニクス関連の研究開発に従事した後,アカデミアに移る。MATLAB経験は20年以上。
東芝時代は家電,産業,車載用のモータドライブ,コンバータ などの研究開発に従事,洗濯機,空調機,車載モータ等多くのモータ搭載製品の製品化に携わっていました。
特にMATLAB/Simulinkはこれらの製品開発や研究と切っても切れない関係にあり
これまでに現場で培った実践的な知識をこのコースに詰め込みました。
「色々なことには使えるのは知っているけれど他の言語と違って難しいと思われがちなMATLABを、誰でも体系的に学べるようにしたい」
という思いから、このコースを作りました。