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【続】Microsoft - Excel Power Pivot 入門講座 DAX-TABLE FUNCTION特訓編
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【続】Microsoft - Excel Power Pivot 入門講座 DAX-TABLE FUNCTION特訓編

Power Pivot、入門編は受講した。もっと知りたいけど、どこから広げていけば...Power Pivotの可能性を更に広げるDAX。エクセル関数の延長線では語れない『クセが強い』TABLE FUNCTIONを克服してスキルアップ!
Last updated 10/2024
Japanese

What you'll learn

  • Power PivotにおけるDAXーTABLE FUNCTIONの使い方
  • 列を増やすことなく、様々な条件で単価 x 数量を行毎に計算し、合計する方法
  • 全体に対する売上の割合をDAXで算出する方法
  • 商品マスターに、売上データの集計結果を出す方法
  • カレンダーマスターをエクセルシートではなく、Power Pivotタブで用意する方法

Course content

5 sections26 lectures3h 14m total length
  • 【スキップして構いません】学習効率を高めるUdemy動画の8つの機能8:49
  • 【ダウンロードあり】コース概要 ―このコースはこんなことやります―5:08
    • このコースの概要を説明します

      • TABLE FUNCTIONとは、その結果としてテーブルを返します

      • テーブルとは表です

      • テーブルを返す、というのはエクセル関数に慣れているとなじみがありません

      • このコースを通して、テーブルを返すってどういうことか?そしてそれをどう使うのか?を説明します

      • まず最初のセクションでは、TABLE FUNCTIONの対になるコンセプトとしてCALCULATED COLUMNを見ていきます

      • 実務の中で、もっとも身近な例として、CALCULATED COLUMNにより、単価 x 数量=売上を出します

      • CALCULATED COLUMNのセクションの最後には、次のセクションの橋渡しになるRELATEDとSUMXというDAXを紹介します

      • 以上のセクションでは「ふつうこうやりますよね?」をおさらいします

      • 次のセクションでは、DAXのTABLE FUNCTIONの紹介をします。ここはDAXで出したテーブルをどう使うのか?を説明する部分です。

      • このコースで紹介するTABLE FUNCTIONにより、CALCULATED COLUMNで見た「ふつうこうやりますよね?」を置き換えます

      • TABLE FUNCTIONにより、様々な条件での単価 x 数量をSUMXとともに計算します

      • TABLE FUNCTIONにより、CALCULATED COLUMNでやるように、わざわざ売上という1列を足すことなく売上を計算しますのでお楽しみにしてください

      • 次のセクションでは、がらっと話題が変わり、カレンダーテーブルをPower Pivotタブで作る方法を見ていきます

      • 通常、カレンダーマスターは、エクセルで別途用意していたと思います

      • ここでは、Power Pivotタブの便利機能を使って、カレンダーマスターを用意する方法を紹介します

      • このレクチャーには、ダウンロードがありますのでそちらをダウンロードしておいてください

        • 名前が変わってしまうことがある。中身をみつつファイル名を説明

  • エクセルの延長線上でいくと当然こうなる ―CALCULATED COLUMNとは?― その①14:44
    • ここでは従来のアプローチであるCALCULATED COLUMNとは何か?を説明します

    • 実例で見ていきたいので、単価 x 数量 = 売上を出す、という実務でよくあるパターンで紹介します

    • まずはこのコースのダウンロードにあるファイルをダウンロードし、Excelに取り込みます

      • 新規のエクセルを立ち上げ、任意の名前を設定します

      • データを取り込みます

        • データ / データの取得 / ファイルから / ブックから

          • データ型の確認&クエリ名の確認を忘れず

            • マスターデータの数字は、テキストに変換がベストプラクティス

          • ホーム / 閉じて次に読み込む

            • 表示は、接続の作成のみでOK。私は説明の便宜上、テーブル。

              • テーブルとして表示した場合は、ワークシート名を変えておく

            • このデータをデータモデルに追加するにチェックがついていることを確認

          • 取り込み後は、クエリと接続ウィンドウで、データモデルに接続されていることを確認します

            • クエリと接続ウィンドウが出ない場合は、データ / クエリと接続

      • 取り込んだ後、リレーションシップが組みます

        • データ / リレーションシップ / 新規作成

          • リレーションシップを組む時はデータテーブルから組むことに注意!逆を言えばマスターデータからは組まない

          • リレーションシップを組むのはデータモデルのテーブルで行う。ワークシートではない

  • エクセルの延長線上でいくと当然こうなる ―CALCULATED COLUMNとは?― その②9:18
    • 前のレクチャーで組んだリレーションシップがキチンとなっていることを確認します

      • Power Pivotタブにて確認します

        • Power Pivotタブは、ファイル / オプション / アドイン / COMアドイン / Power Pivot for Excelでチェック

          • 注意!途中でアドインをオフにするとリレーションシップが切れることも

        • Power Pivot / 管理 / ダイアグラムビュー

      • ピボットテーブルを組みます

        • 挿入 / ピボットテーブル / このブックのデータモデルを使用する

          • ワークシート名をPivotにします

        • データモデルのアイコンがついているテーブルから項目を指定します

          • 受注数量を値に置き、数値の上で右クリック。表示形式 / 数値 / 桁区切りをクリック

          • 商品番号 323は、レーサーFタイプのカラーはレッドです。受注数量は期間合計で9,577です

          • 地域番号 101201は、アメリカで受注数量は期間合計で61,300です

          • これらをワークシート上で確認した上で、ピボットで表を組んで出してみます。正しく出ればリレーションシップが組まれているといえます

  • エクセルの延長線上でいくと当然こうなる ―CALCULATED COLUMNとは?― その③11:48
    • ここでは従来のアプローチであるCALCULATED COLUMNとは何か?の説明をはじめます

      • 売上データを見てみます

      • 今は、単価と数量はあるものの売上がありません。こういう時どうするか?通常は2つのやり方があります

        • 元データに1列加えてしまう、という方法もありますが今回は元データはいじらずに行うとします

      • まずは、Power Query Editorで見ていきます

        • Power Query Editorにて 列の追加 / カスタム列

        • データビューにて、売上データに売上が1列追加されました

          • データ型を変更することを忘れず

      • 次に、Power Pivotタブによる単価 x 数量を見ていきます

        • Power Pivot / 管理 / 売上データ / 列の追加

          • 売上 by DAXとし、単価 x 数量を行う

      • 両方とも結果は、同じです。ピボットテーブルで確認します

        • 1列追加され、そこに売上が出ていきます。これがCALCULATED COLUMNです

        • 売上を得るために1列計算により列を追加します

      • 列を追加するのはエクセルの延長線上で考えることができ、直感的にできる

      • しかし、列を追加することによりデータ量が多くなる。なぜならデータの行数だけもう1データ増えることになるので

        • 実務では、生データがもらえるが自分の部署とは関係ないデータが入っていることがある。その時、自分の部署の売上を出すためだけに全部のデータに対して単価 x 数量の1列を加えることで処理が遅くなることがある

      • 基本的にCALCULATED COLUMNは必要じゃない限り使わないといわれている。なぜなら、追加の範囲が広いから

      • 普通は単価 x 数量は必要と思われる

      • このコースでは前半では、TABLE FUNCTIONにより、この1列を足すことなく単価 x 数量 = 売上を計算する方法を見ていきます

      • それだけではなく、条件を足した上で、(例. 特定の国だけの売上、特定の色だけの売上)1列を足すことなく単価 x 数量 =売上を計算する方法を見ていきます

  • TABLE FUNCTIONの説明の前に予習 その① ―RELATED-6:23
    • CALCULATED COLUMNで使えるDAX、RELATEDの説明をします

      • このレクチャーと次のレクチャーでは、次のセクションのTABLE FUNCTIONで使うことによる2つのDAXの説明をします

      • というのも、一緒に説明してしまうと、ゴチャゴチャになりますので

      • このレクチャーでは、RELATEDの説明をします

      • RELATEDは、データテーブルとリレーションが組まれているテーブルから1列持ってくることができます

        • ここでは売上データテーブルに、商品マスターからカラーを持ってきます

        • Power Pivot / 管理 / ホーム / データビュー/ 売上データ

        • カラー by Related = RELATED('商品マスター'[カラー])

      • VLOOKUP/XLOOKUPとまったく同じ機能

      • この結果1列できる。これもCALCULATED COLUMN

      • たまに実務では、RELATEDを使って、データテーブルに、マスター情報をもってきて使っているのをみます

      • これはリレーションシップで済ませることができます

        • 前のレクチャーでリレーションシップを確認するためのピボットテーブルで、カラーを入れ替えしてみる。結果は同じ

      • カラーと売上のテーブルを、商品マスターのカラーと、売上データのカラーで両方作って対比させる。同じ

      • 後のTABLE FUNCTIONと一緒に使うことで威力を発揮する

      • エクセル関数でも、単独では意味がなくても他の関数と一緒に使うことで威力を発揮する。そんな関数

        • 例えば、OFFSETとMATCH、INDEXとMATCHなんて有名です

      • また、TABLE FUNCTIONで、非常によく似たDAXであるRELATEDTABLEとの対比としても使いますので、お楽しみに!

  • TABLE FUNCTIONの説明の前に予習 その② ―SUMX-14:08
    • SUMXの説明をします

      • 前のレクチャーの続きとして、売上の合計を集計してみます

      • 普通は、売上という1列を加え、それを合計します

      • では1列を加えることなく売上の合計を出すにはどうするか?

      • まずは、国ごとの売上合計を記録したのち、さきほど加えた1列を削除します

        • データを取り込む度に一旦追加して削除する、というアクションが発生するのでステップ丸ごと消す

          • 一度列を削除するところを見せ、ステップを再度経る

      • 単純そうでも、1列加えないとすると、とたんに難しくなります

      • 受注数量の合計に単価の合計を掛けてもうまくいきません

      • なぜなら、売上の合計は、各行の結果の合計ですので

      • やりたいのは、各行を掛け算した後の合計です

      • SUMXを使うことで同じ結果が出せます

        • 売上 by SUMX = SUMX(

                         '売上データ',

                         '売上データ'[受注数量]*'売上データ'[売価(円単価)]

                          )

      • では、SUMXは何をしているのか?を説明します

        • SUMXの式をスクリーンショットする

        • SUMXは、各行を計算しその集計を出している

        • SUMXは、最初何やってるのか?私もよく分かりませんでした。SUMPRODUCT関数に近いイメージ

      • テーブルさえあれば、集計については、このSUMXで1列を加えることなく行えます

      • 実務の中では、テーブル全体を計算すればよい、ということはほとんどありません

      • フィルターをかけた状態での計算が必要なときもあれば

      • 逆に、全体に対する割合を出す時の全体の数字のように、フィルターをうけつけないようにしたい場合もあります

      • 集計対象となるテーブルについては、次のセクションで紹介するTABLE FUNCTIONで紹介します


Requirements

  • 【Microsoft Excel - Power Pivot, Power Query, DAX 入門講座】が受講済であること
  • Power Pivotが使えるバージョンのエクセルが必要となります。本コースでは、Excel 2016以降を想定しています
  • 本コースでは、2020年8月時点のOffice 365でのエクセルで説明を進めていきます。エクセルのバージョン、またバージョンアップ等により画面表示に違いが出てくる旨ご了承ください
  • ★注意★ 私のPower BIにおけるDAX - TABLE FUNCTIONに着目したコースである 【続】Microsoft Power BI Desktop - 入門講座 ~DAX-TABLE FUNCTION特訓編~ を受講済の方は本コースを受講しないでください
  • ★注意★ 本コースはPower BIにおけるDAX - TABLE FUNCTIONコースをPower Pivot向けにリフォーマットしたコースですので、既知の内容が多数あります
  • ★お願い★ Power Pivotのアドインを事前にしておくとスムーズです。ファイル / オプション / アドイン / 管理: COMアドイン / Microsoft Power Pivot for Excel

Description

【DAX...使ってます?】

Power Pivotの大きなウリの一つであるDAX。いくらエクセル関数と似ていると言われても、どうもとっつきにくい。構文の説明を聞いても、どうもイメージがわかない。そんなお悩みありませんか?


【解説なんてじっくり読んでましたっけ?】

ではイキナリですが質問です。。みなさんがエクセル関数を覚えた時、説明書をじっくり読んで、十分腹落ちしてから、やっと使い始めたでしょうか?違いますよね。まずはとにかく使ってみて、使っていくうちに慣れていったハズです。このコースでは、同じことをDAXでもやっていきます。とにかく使ってみて、DAXに慣れます。

しかし、ただ闇雲に手を広げるわけではありません


【DAX-TABLE FUNCTIONに特化したコースです】

DAXという広いテーマの中で、このコースではテーブルファンクションに特化しています。

テーブルファンクションって何?

なぜテーブルファンクションなのか?

テーブルファンクションは、DAXの計算結果としてテーブルを返します。テーブルとは表です。これは1つの値を返すエクセル関数の延長線上では、なかなか理解しづらいです。ですので、このコースではDAX特有の働きがあるテーブルファンクションに特化し、DAXスキルの幅を広げていただきたく用意しました。


【いつもの手を動かす学習スタイルです】

手を動かし、操作に慣れつつ受講することに勝る学習体験はありません。このコースでは、コースで使うデータを提供しています。一緒に手を動かしながら受講いただけます。


【慣れるとホント幅が広がります】

私自身、DAX を始めた時は、どうもとっつきにくい、よく分からんという状況でした。でも、とにかく使ってるうちに、こんなにできることの幅が広がるんだ!食わず嫌いで使わないなんてもったいない!と思うようになりました。このコースでみなさんにも同じことを感じていただきたいと思います。

それではコースでお会いしましょう!

Who this course is for:

  • Power Pivotによるデータ集計で、集計方法のレパートリーを増やしたい方
  • Power PivotのDAXへの苦手意識を克服したい方
  • Power PivotをDAXの切り口からさらに使いこなしたい方
  • エクセルの新機能を習得し、エクセルスキルを高めたい方
  • 複雑なエクセル関数/習得に時間がかかり過ぎるVBAをエクセルの新機能で打ち負かし、下剋上エクセルを狙う方