
3分でタブロー / Tableau を使って、日本の人口データを日本地図上で表してみます
取り込むデータを確認します。都道府県とその人口が表示されています
タブロー / Tableau にエクセルデータを取り込みます
ディメンションにある「都道府県」を地理的役割/都道府県・州に設定します
キャンバスに都道府県をドラッグします
ラベルに「都道府県」と「人口」をドラッグします
このコースで扱うデータの紹介します
電動スクーターの会社
全世界に販路あり
2016年~2018年の3年分のデータ
このレクチャーのダウンロードに「Data_Sample.xlsx」があり
Udemyの仕様でダウンロードしたデータ名がブランク、ないしOriginalとなる時がある
その場合は、名前を変えていただく
タブロー / Tableau の起動からデータの読み込みをします
Tableau Publicを起動します
詳しくはダウンロード方法は説明しませんが、Official Siteから簡単にダウンロードできます
タブロー / Tableau の起動方法
デスクトップ上のアイコンで起動
Windowsマークから起動
タブロー / Tableau の画面が開いたら、接続 / ファイルへ / Microsoft Excel をクリック
もし、csvファイルを加工する場合は、接続 / ファイルへ / テキストファイル をクリック
データ分析を行うファイルを指定します
データソースの画面が開きます
今回加工をするのは、「売上データ」ですので、「売上データ」をドラッグ&ドロップで右画面上部に落とします
元データのエクセルファイルと対応関係を見てみます
ドロップすると画面右下には加工しようとするデータのプレビューが出てきます
これからビジュアリゼーションをメインで行うワークシートに移動します
左端の項目と元データの項目の対応関係の紹介
これでビジュアリゼーションの用意ができました
なお、このコースでは、データをセーブしないため、ここまでのステップを毎回行うこととなります
もし、コースの途中で、中断したいと思えば、保存せずにウィンドウを閉じればOK
オーソドックスなグラフである棒グラフを作っていきましょう
レクチャー4の続きから行います。もし、レクチャー4の後に中断した方はレクチャー4を観て、データの取り込みまで実施してください
国別の売上を見てみましょう。「売上」をダブルクリックします。その後「国名」をダブルクリックします。これだけです
アメリカが圧倒的に売上が多いことが分かりました。今は、あいうえお順に軸が並んでいます。これを売上が多い順にします
降順で並び替えアイコンをクリックします
各グラフにカーソルをホバーさせると売上金額が出てきます。ホバーさせてなくてもわかるようにラベルをつけます
左側の項目にある「売上」をマークのラベルにドラッグ&ドロップします
こうすると、数字が縦に出てくるので見にくいです。グラフを縦棒から横棒にします。「行と列の交換」アイコンを押します。これだけで簡単に横棒グラフになりました
別の観点から売上を分析するために一旦もとに戻します。Ctl + Zによって作業と1つ前に戻せます。1つ進むためにはCtl + Yです
今度は、棒グラフに、「地域」毎に色をつけ、「地域」毎の傾向を見てみます
「地域」をマークの「色」にドラッグ&ドロップします。地域的には、北米、ヨーロッパ、オセアニアと売上の推移が大きいものから小さいものへと移っている様子が分かります
今度は、同じ「色」による識別でも、各国の売上に占める「商品カテゴリー」構成を見ていきます
「商品カテゴリー」をマークの「色」にドロップします
これにより各国の売れ筋は、「競技用スクーター」だと分かります。ただ、ドイツとオーストラリアだけは、「クルーズ用スクーター」が圧倒的に多い、という傾向が分かります
ラベルをつけて、具体的に各カテゴリーがいくら売上をあげているか?をみてみます。「売上」をマークの「ラベル」にドラッグ&ドロップします
すると、一部数値が表れていない部分があります
この時、グラフをマニュアルで大きくする方法もありますが、「標準」を「幅に合わせる」とし、横幅を大きくとる方法もあります
最後に売上と利益がキチンと比例しているか?を商品単位で見てみましょう
今、「商品カテゴリー」で色がつけられています。この設定を外します。このためには、マークの色アイコンの横にある「商品カテゴリー」を外します。ついでにラベルも外します
今度は、列に設定されている「国名」を「商品名」に変えます。見にくいので降順アイコンをクリックし、並び替えます
この上でマークの「色」に「利益」をドラッグ&ドロップします。もし、売上と利益が比例しているならば、売上大きいものから色が濃くなるハズです
これまで「売上」を「棒グラフ」を使っていろいろな角度から見てきました。しかし、使ったのは主に「色」「ラベル」へのドラッグ、そして「順番の入れ替え」と、「行列の入れ替え」だけです。これだけ知ってるだけでも、簡単に分析を進めることができます
分析が終わったらウィンドウを閉じます。保存するか?と聞かれますが、このコースでは保存しませんのでそのまま「いいえ」で閉じます
折れ線グラフを作ります
タブロー / Tableauの起動からやってみます
もし、前のレクチャーから引き続きレクチャーを見ている方は、ワークシートの追加をします
「売上」「販売日」をダブルクリックします
ホバーさせると各年度の売上が出てきます
マークの「ラベル」に「売上」をドラッグ&ドロップすることで、ラベルを出すことができます
粒度をあげていきます。「列」にある「年」の下向き矢印をクリックします
年、四半期、月という項目があります。2つ目の「年」をクリックします
その上で「列」の「年」の+アイコンを押すことで、四半期、月、週と展開できます
なお、週は日曜日を始まりとする週の合計です
もとに戻すには再度下向き矢印をクリックするか、単純にCtl + Zで戻ります
今度は、折れ線グラフをセグメントで分割します
マークの「詳細」に「セグメント」をもってきます
マークの「カラー」に「セグメント」をもってきます
「電動スクーター」セグメントがあまりに強いため、「アパレル」「アクセサリー」の動きがよく分かりません
フィルターを使って、個別にみてみます。「商品セグメント」をフィルターにドラッグ&ドロップし、OKとします
ファイルターの「商品セグメント」の下向き矢印をクリックし、「フィルターを表示」をクリックします
個別にセグメントを見ることで、各セグメントの細かい動きが分かります
フィルターは追加することができます。同じ要領で「地域」をフィルター設定してみます
これまで「売上」を「折れ線」を使っていろいろな角度から見てきました。前のレクチャーで行った「色」「ラベル」へのドラッグに、フィルター機能が加わりました。また分析の幅が広がりました
折れ線グラフは、時系列の展開を見るために使われます。そのためには「列」項目内で2つ目の「年」をクリックして、展開できるようにしておくことが重要です
分析が終わったらウィンドウを閉じます。保存するか?と聞かれますが、このコースでは保存しませんのでそのまま「いいえ」で閉じます
円グラフを作ります
データを、前レクチャーまでの要領で取り込みます。前のレクチャーから続けている方は、ワークシートを追加します
「売上」をダブルクリックします。「セグメント」をダブルクリックします
画面右上の「表示形式」をクリックします。ここで円グラフをクリックします
表示形式には、「このビジュアルを作るには、この材料が要る」「今、選択中の項目でこのビジュアルが作れる」というのを示唆してくれます
「ディメンション」と、「メジャー」という言葉が出てきました。これは タブロー / Tableau をやる上で「なんかよく分からん」となる原因の一つです。でも、この前の2つのレクチャーで、この言葉を意識しなくてもビジュアル作れました。ですので、はっきり分からなくても タブロー / Tableau は使えます
タブロー / Tableau はデータを取り込んだ時、「ディメンション」と「メジャー」に項目を分けます。左端の上部分の青がディメンションで、下がメジャーです
そして、この色分けは、そのまま「表示形式」内のヒントに対応します
では、「ディメンション」と「メジャー」の違いは、ざっくり言うとディメンションはテキスト項目で、メジャーは数字。私は、メジャーといえば巻き尺。巻き尺は測る。なので、メジャーは数字って覚えています
もう少しだけ言うと「ディメンション」は、データの切り口、「メジャー」は計算できるもの、です
大きさを「ビュー全体」にします
凡例をクリックして、ハイライトされる旨を確認します
「売上」をマークのラベルにドラッグ&ドロップします
マークの中にあるラベルの「合計(売上)」の右下向き矢印をクリックします。簡易表計算 / 合計に対する割合 をクリックします
ラベルに「商品セグメント」を加えます。こうすると凡例をみることなくセグメントが分かります
圧倒的に「電動スクーター」セグメントが大きいことがわかったので、今度は電動スクーターセグメント内での構成比をみてみます
マークにある「商品セグメント」の上に、「商品カテゴリー」をかぶせるようにドラッグ&ドロップします
同じ要領で、ラベルに「商品カテゴリー」をかぶせます
ラベルの順番は入れ替えることで簡単に移動できます
フィルターによりセグメント毎のカテゴリー内訳をみてみます
「商品セグメント」をフィルターにドラッグ&ドロップします
フィルター内の「商品セグメント」の右下矢印をクリックし、「フィルターを表示」をクリックします
各セグメント毎のカテゴリー内訳をみてみましょう
今回は「売上」の構成比をみてきました。前のレクチャーで行った「ラベル」へのドラッグ、フィルター機能に加え、表示形式により、ビジュアルを選択することで、また分析の幅が広がりました
「ディメンション」と「メジャー」の話も触れました。ここでひっかかる、タブロー / Tableau がよく分からん、となる人が(私を含め)多いです。単にテキスト項目か数字項目か。データの切り口か、計算できるものか?くらいで認識しましょう
この区分けは、タブロー / Tableau が勝手にしてくれますし
表示形式は、このビジュアルを作るためには、何がいくついるか?というヒントを出し、且つ、できないビジュアルはグレイアウトしてくれる大変親切な機能です
分析が終わったらウィンドウを閉じます。保存するか?と聞かれますが、このコースでは保存しませんのでそのまま「いいえ」で閉じます
散布図を作ります
データを、前レクチャーまでの要領で取り込みます。前のレクチャーから続けている方は、ワークシートを追加します
「売上」を列に、「利益」を行にもってきます。まずは1つのポイントしかありません
「商品名」別に「売上」と「利益」の関係を見てみます
「商品名」を「詳細」に入れます
年度毎に分析をします。「販売日」をファイルターにドラッグ&ドロップします。「年」を選択し「次へ」OK
ファイルター内の「年(販売日)」の右下向き矢印をクリック。フィルターを表示
フィルターの書式設定を見てみます
フィルターの右下向き矢印をクリック。カスタマイズを選択
「すべて」をアンチェック
その他、検索アイコンや、すべてアイコンをアンチェックしてみます
リスト、スライダーなど試してみます。ここではスライダーにします
各年度の動きを見てみます。2016年はプロット数が少ない=商品数が少ないことが分かります
画面下に表示しているビジュアルのデータが出てきます。マークというのが表示している1つ1つのデータの数。ここではプロット数です。ここで各年度の展開商品数が分かります
また、行列入れ替えアイコンで簡単にX軸、Y軸が変えることができます
プロットの形を変えてみます。マークの「形状」をクリックし形を選びます
「商品名」をマークのラベルにドラッグ&ドロップします。各プロットが何を示しているか?表示させます
「商品カテゴリー」での傾向があるか?を見てみます。「商品カテゴリー」を「色」に入れます。「競技用スクーター」のカテゴリーが圧倒的に強いことが分かります
フィルターで各年度の動きも見てみましょう
「競技用スクーター」が圧倒的に強いことで、他のカテゴリーの傾向がわかりづらいです。フィルターにより「競技用スクーター」を除外します
「商品カテゴリー」をフィルターにドラッグ&ドロップし、OK。
ファイルター内の「商品カテゴリー」の右下向き矢印をクリック。フィルターを表示
カテゴリーをアンチェックすることで、売上と利益が強い商品に隠れていた商品群の細かい動きをみることができます
よく主力製品以外は、外注/注文数が少ないということで、売上金額は少ないものの、仕入れ原価の関係で利益率が極端に悪いことが実務ではよくあります
今回は「売上」と「利益」の関係をみてきました。前のレクチャーで行った「ラベル」へのドラッグ、フィルター機能に加え、複数のフィルター条件、フィルターの形式設定をみました
分析が終わったらウィンドウを閉じます。保存するか?と聞かれますが、このコースでは保存しませんのでそのまま「いいえ」で閉じます
地図グラフを作ります
データを、前レクチャーまでの要領で取り込みます。前のレクチャーから続けている方は、ワークシートを追加します
データソースの画面にて、今回使うのは「都道府県別人口」です
デモンストレーションで作った日本の人口を地図上に表す方法を説明を加えて説明します
「都道府県」をドラッグ&ドロップで画面中央に持ってきます
「人口」を同じく持ってきます
単に表ができるだけです
「表示形式」を開き、マップビジュアルを作るために必要な材料を見てみます。今、マップビジュアルはグレイアウトされています
1個のジオグラフィックが必要だと分かります
では、ジオグラフィックとは何か?これは地図情報です。今回のデータでは「都道府県」があたります
しかし、タブロー / Tableau にこれが地図情報だと教えてあげないといけません
「都道府県」の右下向き矢印をクリック
地理的役割の都道府県をクリック。そうすると、地球儀のアイコンがつきます。これで タブロー / Tableau は「都道府県」を地図情報を認識しました
「表示形式」を見ると、グレイアウトされていたマップが使えるようになっています。マップを選択します
地図が表れ、人口の大小が色の濃淡で表示されています
別のアプローチから作ってみます。いったんすべての項目を欄外に出し、クリーンな状態に戻します
「都道府県」に地理的役割をつけたところからはじめます
「都道府県」を画面中央にドラッグ&ドロップします
「人口」をマークの「色」にドラッグ&ドロップします
同じビジュアルができました
ホバーさせると、県名と人口が出てきます。これをデフォルトで表示させてみます
「人口」と「都道府県」をマークのラベルに移動させます。重なりあう部分は、自動で編集してくれ非表示になっています
地図グラフの便利機能を紹介します
検索により、欲しい地名を出せます。北海道を検索してみます
ピンのアイコンを押すことで、マップを初期の状態に戻せます
ズームは+、-のアイコンでできますが、マウスホイールがある方はマウスの方がやりやすいでしょう
ズームエリアは、指定した部分をズームできますが、正直使いにくいです。こちらがデフォルトになっていますので、グーグルマップに使い慣れていると、思ったような動きをしません
パンという機能をクリックします。これによりマウスの左クリックで捕まえ、そして移動させるというグーグルマップに使い使い方できます。これで移動して、マウスホイールで拡大縮小というのが多くの人にとって使いやすでしょう
エリアを選択する方法は3つあります。選択をすると、その部分の合計やデータをみることができます
格子状に選択を使ってみます
円で選択を使ってみます
投げ縄選択を使ってみます
今回は地図グラフをみてきました。地図グラフはエクセルではなかなか難しい表示形式です。それゆえに一度やってみると、平面の表では見えなかったことが見えてくるようになります。重要なのは、地図情報を「地理的役割」で設定することです。ここからすべてが始まります
分析が終わったらウィンドウを閉じます。保存するか?と聞かれますが、このコースでは保存しませんのでそのまま「いいえ」で閉じます
///タブロー / Tableau が気になる!でも...///
本屋でマニュアルを立ち読みしたり、Udemyでコースを買おうかと悩んだり。でも、なぜか始めることができない。そんなお悩みありませんか?私もみなさんと同じ悩みを抱えていました。このコースは、そんなみなさんのために作った、タブロー / Tableau / Tableau の最初の一歩を踏み出すためのコースです。
///なぜ タブロー / Tableau を始めるのに敷居が高いのか?///
3つの点があります。
1.とにかく金がかかる。
ライセンスは年間10万円かかりますし、トライアルはたった2週間です。
2.無料版は、データが公開されてしまう。
無料版であるTableau Publicのデータは、公開されたスペースに保存されてしまいます。
3.本は分厚く、コースは長い。
相当気合を入れないと読破できなさそうな厚さの本。Udemyコースは、はじめてタブロー / Tableau に触れるといった状況で、最後まで視聴できるかな?と不安になる長さ。
まとめると、お金と時間と労力が相当にかかりそう。かなりのコミットメントが求められる。
ゆえにタブロー / Tableau は敷居が高いです。
///じゃあその敷居をとっぱらっちゃえ!///
このコースは、とにかくみなさんにタブロー / Tableau を使ってみて欲しい。その思いから、これらの3つのバリアを取り除きました。
1.Tableau Publicという無料版を使います。
なので、お金はかかりません。
2.データは保存しません。
Tableau Publicで保存するとデータが公開されてしまう。なのでデータは保存しません。各レクチャーを、それぞれで完結させ、保存しなくてもいいようにデザインしました.。
3.短いコース
短いコースにまとめることで、週末に海外ドラマを2本観るかわりに気軽に受講できるようにしました。(私はWalking Deadにハマってます。みなさんはどうですか?)
まとめると、お金と時間と労力がかからない。つまり、このコースは、コミットメントしなくてもタブロー / Tableau が始められるコースです。
/// Nothing to Lose, Lots to Gain///
このコースは30日間の返金保証がついていますし、Tableau Publicは無料です。みなさんは、リスクなくタブロー / Tableau を始められるチャンスだけがあります。これまでのタブロー / Tableau をはじめようかどうしようかという延々に続く悩みを、このコースで終わりにしませんか?
///もし、タブローをもっと極めたいと思えば...///
もし、このコースを受講後に、タブロー / Tableau が気に入り、もっと知りたい!と思えば、Udemyにはタブロー / Tableau のすばらしいコースがたくさんあります。その時、みなさんはすでにタブロー / Tableau を使ったことがある。タブロー / Tableau をもっと知りたい!とモチベーションも上がっている状態です。まったくゼロから受講するよりも、アドバンテージがあり、すんなりスタートできるでしょう。
///BI業界のトップランカーである タブロー / Tableau はじめちゃいませんか?///
ガートナーマジック・クアドラントでも、BI業界で常にトップランカーであるタブロー / Tableau 。このコースで一緒にはじめてみませんか?
それではコースでお会いしましょう!