
本講座自体の説明をおこない、おおまかなロードマップを示します。
レクチャーのムービーに「リソース」の項目があり、PDFファイルをダウンロードできる場合は、副読本となるPDFファイルをダウンロードできます。また、本レクチャーの「ダウンロード可能なリソース」から、本講義で利用するソースコードを、一括してダウンロードできます。
ソースコードについての説明です。
「第1章 開発環境の準備」についての前置きです。
Javaというプログラミング言語の位置づけを知ります。また、JavaとJavaScriptが、違うプログラミング言語だということを理解します。
Javaの学習をはじめるにあたり、「プログラムの開発環境とは何か」ということを知ります。
開発環境についてのドキュメントです。
JDK(Java Development Kit)とは何かを知り、JDKをダウンロードします。
JDKのダウンロードと、インストールの方法を、動画で紹介します。
Windowsの環境変数にJDKを登録して、利用可能な状態にします。
Windowsの環境変数にJDKを登録する場所ですが、少し分かりにくいところにあります。その場所が分かるように、動画で説明をおこないます。
前レクチャーの補足的知識です。ファイルのパスやURI、URLについての、基礎的な知識を学びます。
統合開発環境「Eclipse」のダウンロードとインストールをおこない、開発環境の準備を完了します。
統合開発環境「Eclipse」のダウンロードから起動までを動画で説明します。
「第2章 アプリの作成」についての前置きです。
本セクションで登場する、ソースコードの入ったZIPファイルを、ダウンロードできます。
「Eclipse」でプログラムを開発する単位「プロジェクト」。まずは、このプロジェクトを作成します。
「Eclipse」でプログラムを開発する単位「プロジェクト」。その作成方法を、動画で説明します。
文字を出力するだけのプログラムを作成して、実行します。
「Eclipse」でプログラムを実際に作成して、実行する方法を、動画で説明します。
アプリケーションには、CUI(character user interface)と、GUI(Graphical User Interface)があります。その違いを理解します。
名前を入力すると、その名前を含んだ挨拶文を出力する、簡単なアプリケーションを作成します。
名前を入力すると、その名前を含んだ挨拶文を出力するアプリの作成方法を、動画で説明します。
ソースコードのコピーの仕方によって生じるエラーを、どのように取り除くのか、動画で説明します。
前レクチャーの補足的知識です。文字化けがなぜ起こるかを知り、起きた場合の対処方法を学びます。
ボタンを押すと、コンソールに「クリック」と表示される、簡単なアプリケーションを作成します。
ボタンを押すと、コンソールに「クリック」と表示されるアプリの作成方法を、動画で説明します。
「Eclipse」で複数のプロジェクトを管理する単位「ワークスペース」。このワークスペースの作成と、切り替え方法を学びます。
「Eclipse」で、新しいワークスペースを作る方法と、作成したワークスペースを切り替える方法を、動画で説明します。
サンプルを利用する際など、他のフォルダからプロジェクトをインポートする(取り込む)方法を学びます。
本講座のサンプルコードを、ワークスペースにまとめてインポートする方法を、動画で説明します。
「第3章 プログラミングの基本」についての前置きです。
本セクションで登場する、ソースコードの入ったZIPファイルを、ダウンロードできます。
書いたプログラムが、どのような順番で処理されていくかを学びます。
プログラム中で、プログラムとして利用されない領域について学びます。
プログラムが動かない「エラー」について、実行前と実行中の両方について学びます。
文章だけでは少し分かりにくい、実行前と実行中の2つのエラーについて、動画で説明します。
Javaのプログラムを理解する上で重要な、2進数について学びます。
プログラミングを理解する上で避けて通れない、16進数について学びます。
プログラミングを理解する上で、最重要の概念である「変数」について学びます。
変数について補足説明をします。
「第4章 数値変数と演算子」についての前置きです。
本セクションで登場する、ソースコードの入ったZIPファイルを、ダウンロードできます。
ここから先は、コードを実際に「Eclipse」上で書くことが増えるでしょう。ここでは、個別のサンプルコードのインポート方法を、動画で紹介します。
Javaで変数を初期化する方法について、まずはint(整数)について学びます。
整数を格納する4つの型「byte」「short」「int」「long」を学びます。
「浮動小数点数」とは何か、またその2つの型である「float」「double」について学びます。
プログラムでよく出てくる真偽とは何か、また真偽を表す型「boolean」(ブーリアン)について学びます。
型を別の型に変換する「キャスト」という処理について学びます。
「演算子」とは何かを、足す、引くなどの「算術演算子」を例にして学びます。
初心者には難しい「シフト演算子」を紹介します。まだプログラミングに慣れていない人は、飛ばして構いません。
値を比較する「比較演算子」について学びます。
真偽値を計算する「論理演算子」について学びます。プログラミング初心者の方には、少し難しい概念です。
前レクチャーの補足的知識です。初心者には高度な「ビット演算子」を紹介します。 まだプログラミングに慣れていない人は、飛ばして構いません。
計算結果を代入する「代入演算子」について学びます。
数値計算に関連して、数値計算を便利に行う「java.lang.Math」について触れます。
「第5章 様々な処理」についての前置きです。
本セクションで登場する、ソースコードの入ったZIPファイルを、ダウンロードできます。
詳しい学習の前に、条件分岐がどういったものかを、大まかに説明します。
プログラムの仕組みでも特に重要な「if文」による条件分岐について学びます。
if文の続きとして「else」の使い方を学びます。
複雑な条件分岐をする際は、if文を入れ子にします。ここでは、if文を入れ子にする方法を学びます。
if文の「{ }(波括弧)」は省略できます。その際の書き方を学びます。他人のコードを読む際に役立ちます。
条件分岐の構文を使わず、計算式で分岐をおこなう「条件演算子」を学びます。他人のコードを読む際に役立ちます。
条件分岐のもう1つの方法である「switch文」について学びます。他人のコードを読む際に役立ちます。
詳しい学習の前に、ループ処理がどういったものかを、大まかに動画で説明します。
プログラムで多くのデータを処理する際は「繰り返し処理」を使います。この繰り返し処理をおこなう「for文」について学びます。
繰り返し処理の他の方法である「while文」と「do while文」について学びます。他人のコードを読む際に役立ちます。
プログラミングでは、for文を入れ子にすることがあります。その際に、注意する点を学びます。
繰り返し処理を途中で抜ける場合に利用する「break」について学びます。
繰り返し処理を、末尾に移動してやり直す「continue」について学びます。
繰り返し処理を、意図せず無限におこなってしまう「無限ループ」を知り、なぜ発生するかを理解します。
「第6章 文字列と配列」についての前置きです。
本セクションで登場する、ソースコードの入ったZIPファイルを、ダウンロードできます。
詳しい学習の前に、基本型と参照型がどういったものかを、大まかに説明します。
変数には「基本型」と「参照型」の2種類があることを学びます。
1つの値に対して、複数の参照がある状態について学びます。
参照型の変数に対して使う「null」という特殊な値について学びます。
1文字を格納する型「char」について学びます。
詳しい学習の前に、文字列がどういったものかを、大まかに説明します。
「文字列」とは何か、そして文字列を格納する「String」について学びます。
複数の文字列をくっつける、文字列の連結について学びます。
「配列」とは何か、そして配列の作り方について学びます。
配列についての補足説明です。
配列の作り方、その2です。簡易な作り方を学びます。
ループ処理と配列を使うと、どういったことが行えるのか。その内容と方法を学びます。
ループ処理と配列についての補足説明です。
基本型の配列と、参照型の配列について、違いと注意点を学びます。
配列が入れ子になった「多次元配列」について学びます。
多次元配列、その2です。簡易な作り方を学びます。
配列の複製方法について学びます。
配列の複製方法、その2です。参照型の時の注意点を学びます。
配列の中身を出力して確認できる「ダンプ」という方法について学びます。
「第7章 クラスとオブジェクト1」についての前置きです。
本セクションで登場する、ソースコードの入ったZIPファイルを、ダウンロードできます。
オブジェクト指向がなぜ必要なのか。そのことを理解するために、大きなプログラムを書く際の問題について、まず触れます。
オブジェクト指向でのプログラムの作り方について、その概念を学びます。
オブジェクト指向の継承について、補足的な説明をおこないます。
値であるフィールドと、機能であるメソッドについて学びます。
アクセス制御の説明、第一弾として、まずはpublicとprivateについて学びます。
クラスの構造や、「Eclipse」でのクラスの作り方を学びます。
クラスからオブジェクトがどのようにして作成されるかを、多くの図と共に学びます。
クラス固有のフィールドやメソッドについて学びます。
「第8章 メソッド」についての前置きです。
本セクションで登場する、ソースコードの入ったZIPファイルを、ダウンロードできます。
メソッドの仕組みや構造を理解して、基本的な書き方を学びます。
戻り値のないメソッド、引数のないメソッドについて、その書き方を学びます。
メソッドの途中で、returnを用いて処理を打ち切る方法を学びます。
メソッド内で宣言されて、メソッド終了と共に破棄される、ローカル変数について学びます。
参照型の引数の場合の挙動と、その仕組みを学びます。
同じ名前のメソッドをいくつも作る、メソッドのオーバーロードについて学びます。
引数の長さが変更可能な、可変長引数のメソッドの仕組みと作り方を学びます。
オブジェクト作成時に呼び出される、コンストラクタ(構築子)について学びます。
アプリケーション実行時に呼び出される、mainメソッドについて学びます。
例外の発生と、発生した例外をメソッドの呼び出し元に戻す方法を学びます。
発生した例外をtry catch文で捕捉して、例外に応じた処理をおこなう方法を学びます。
再帰的に呼び出されるメソッドについて、その仕組みと挙動を学びます。初心者の方には、少し難しい概念かもしれません。まだプログラミングに慣れていない人は、飛ばして構いません。
「第9章 クラスとオブジェクト2」についての前置きです。
本セクションで登場する、ソースコードの入ったZIPファイルを、ダウンロードできます。
クラスを階層的に整理する「パッケージ」という仕組みを学びます。
クラスの親子関係である「スーパークラス」と「サブクラス」について学びます。
継承関係にあるクラスの、どのフィールドやメソッドを指すかを指定する、「super」と「this」について学びます。
継承したクラスのメソッドを、新しいメソッドで代替させる「オーバーライド」という仕組みを学びます。
オブジェクトを、継承関係のあるオブジェクトの代わりに使う「キャスト」について学びます。
アクセス制御の第2弾として、「protected」と「修飾子なし」の場合について学びます。
変数の中身を書き換えられない「定数」について学びます。参照型の場合は注意が必要です。
クラスのメソッドの一部が未実装の「抽象クラス」について学びます。
Javaで多重継承をおこなう仕組みである「インターフェース」について学びます。
インターフェースを実装して利用する方法を、例を元にして学びます。
このコースは、プログラミングの基本から始めて、Javaのオブジェクト指向を理解できるまでの知識を網羅しています。初心者が理解するのは難しいJavaのオブジェクト指向を、徹底的にかみ砕いて丁寧に解説していきます。
このコースを習得すれば、次のような事ができるようになります。
- JDKとEclipseを利用した、Javaの開発環境の構築。
- 変数、演算子、条件分岐といった、プログラミングの基本の習得。
- Javaの参照型の使い方や、その内部的な仕組みについての理解。
- Javaのクラスとオブジェクトについての理解。
コースで紹介されるコードは、サンプルコードとして、全てダウンロードすることができます。
また、副読本として、800ページ以上のマンガが掲載された、マンガでわかる解説PDFもダウンロード可能です。こちらも利用して、さらに理解を深めることができます。
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このコースは、大きく分けて以下のような構成になっています。
● 開発環境の構築と、ツールの基本操作の習得
JDKとEclipseを導入して、Eclipseの基本操作を習得します。
・第1章 開発環境の準備
・第2章 アプリの作成
● Javaの仕様に沿った、プログラミングの基礎知識の習得
変数、演算子、分岐処理、ループ処理など、プログラミングの基礎を学びながら、Javaでのプログラムの書き方を身に付けていきます。
・第3章 プログラミングの基本
・第4章 数値変数と演算子
・第5章 様々な処理(条件分岐、ループ処理)
● 参照型
文字列、配列を学びながら、Javaの参照型の使い方や、その内部的な仕組みについて理解します。
・第6章 文字列と配列
● クラスとオブジェクト
オブジェクト指向言語であるJavaのクラスとオブジェクトの仕組みについて、詳しく丁寧に解説していきます。
・第7章 クラスとオブジェクト1
・第8章 メソッド
・第9章 クラスとオブジェクト2
・第10章 クラスとオブジェクト3
・第11章 Javaのシステム