リモートワークで通用する!! 上司を100%説得する 質疑応答の極意
What you'll learn
- プレゼンテーションの決裁率アップ
- 的確な質疑応答が行えるスキルの習得
- プレゼンテーションを行う上での準備すべき内容の把握
- オンラインでのプレゼンテーションのスキルアップ
Requirements
- 特になし。質疑応答に課題感のある方はぜひ受講ください。
Description
「で、どうするの?」「結論は何?」
プレゼン後、想定外の質問が飛んできて頭が真っ白になったことはありませんか。
これらの質問が投げかけられるということは「プレゼンで伝えられた内容だけではわからなかったから、補足して教えて欲しい」という決裁者の意思表示です。
それらに的確に応えることで、決裁者はあなたに対して「安心と信頼」を抱くのです。
決裁者に意思決定を行ってもらう上で大切なのは「どう説明して理解させるか」ということ以上に、「決裁者にどう納得させるか」が重要になります。
つまり、社内プレゼンは「質疑応答」が9割と言っても過言ではありません。
本講座では3つの構成で、プレゼンにおける質疑応答のメゾットをお伝えします。
・伝わるためのメカニズム
- 意思決定3つのポイント
- プレゼンの時間配分に基づく質疑応答の重要性
・質疑応答を極める3つのスキルアップ
・質疑応答のための3つの準備
プレゼンの構造と準備のポイントを押さえ、どんな質問が飛んできてもスムーズに対応できるような質疑応答のテクニックを習得し、決裁者の納得を勝ち取りに行きましょう!
Who this course is for:
- 上司へのプレゼンがうまくいかない方
- 社内での決裁率が上がらない方
- 質疑応答時に、頭が真っ白になってしまう方
- プレゼン時、事前にどんな準備をしたらいいかわからない方
Instructor
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、ソフトバンクをはじめとして17年にわたりIT事業に従事。
2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され年間1位を獲得。
孫正義社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料作成にも参画した。
現在200社を超える企業にて講演・研修を行うほか、プレゼンテーション・スクールを展開している。
著書はシリーズ累計45万部を超える。
また、書家として国内外で作品制作・パフォーマンス活動を行いながら、 全国5校700名が通われる日本文化に触れて学べる「継未-TUGUMI-」を運営。
著書一覧
「社内プレゼンの資料作成術」(ダイヤモンド社)
「社外プレゼンの資料作成術」(ダイヤモンド社)
「最高品質の会議術」(ダイヤモンド社)
「最高のリーダーは2分で決める」(SBクリエイティブ)
「プレゼン資料のデザイン図鑑」(ダイヤモンド社)
「ミニマム・プレゼンテーション」(すばる舎)
「パワーポイント最速仕事術」(ダイヤモンド社)
「入社3年目までに押さえたい 社内プレゼンの攻略術」(すばる舎)
「社内プレゼンの質疑応答術」(すばる舎)
「課長2.0」(ダイヤモンド社)
「こどもプレゼン教室」(宝島社)
「30分ファシリテーション」(池田書店)