
本講座が管理画面の操作講座ではない理由を、3つの観点からお話しします。何を学べるのかを最初に明確にします。
どんな立場の方に向いているかを示し、全11章を3つのフェーズに整理した学習マップをご覧いただきます。
検索・広告・計測で起きている3つの変化を俯瞰します。この3つが連動していることを最初に押さえます。
AI検索の利用状況を数字で確認し、サイトに人が来なくなる仕組みを理解します。影響の大きい領域も示します。
広告運用が4つの世代を経て自動化されてきた流れを整理し、運用者の役割がどう変わったかを確認します。
何もしなければCVの2〜3割が消える理由と、それが広告の成果として誤診される構造をお話しします。
似た用語の違いを整理し、AIに引用される条件と限界、そして広告との関係を実務目線で解説します。
顧客が調べ終わってから来訪する構造を確認します。LPに求められるものが変わった理由がわかります。
スマホとパソコンの使い分けをデータで確認し、自社のデータで検証する手順まで具体的にお伝えします。
何の価値が落ち、何の価値が上がったのかを整理します。本講座の時間配分の理由もここで明らかになります。
変わったのは経路であり、人の心の動きではありません。この切り分けを持つと、新しい手法に振り回されなくなります。
認知から継続までの5段階を押さえ、あらゆる施策をこの地図の上に配置できるようになります。
比較検討フェーズがAIの回答内に移った構造を図解します。本講座で最も重要な変化のひとつです。
属性・内面・行動データの3つの角度を学び、自社の商材ではどれが効くのかを判断できるようになります。
顧客の行動と心理を可視化する手順を、5ステップで解説します。デバイスの視点も加えた実務仕様です。
従来のジャーニーにAIへの相談という接点を書き込み、消えた接点と生まれた接点を整理します。
覚えるのではなく選べるようになるための解説です。どんなときに、どれを使うのかが判断できます。
洗い出した強み・弱みを掛け合わせ、実際に取るべき戦略に変換する方法をお伝えします。
なぜコンセプトが最重要なのか、そしてここがずれると下流が全部ずれる構造をお話しします。
2つのフレームを実際に埋める手順を解説します。埋まらないマスが示す事業上の課題にも触れます。
差がつくのは一次情報です。生成AIの出力が二次情報である理由と、その扱い方をお伝えします。
検索語句とレビューから生の声を集め、AIで分類し、実データで検証するまでの5手順を解説します。
自覚のない層をどこで探すか。SNSや低評価レビューから感情の言葉を集める方法をお伝えします。
ターゲットとの違いを整理し、6つの設定項目を解説します。実務で最も効く項目もお伝えします。
作ったペルソナをAIに演じさせ、LP文面や価格の反応を何度でも壁打ちする手法と、その限界を解説します。
競合を探す4か所と、見るべき5つの観点を整理します。多くの会社が見落としている場所も示します。
3つの問いが重なる場所を探し、言葉にする型を3つご紹介します。書けないときの進め方もお伝えします。
誰に・何を・なぜ選ばれるか・どう伝えるか。この4行に集約します。以降すべての判断基準になります。
ツールは数年で入れ替わります。資産になるのは任せ方の設計です。その考え方を最初に共有します。
渡していい仕事と渡してはいけない仕事を整理し、迷ったときのたったひとつの判断基準をお伝えします。
出力の8割はインプットで決まります。渡すべき4要素と、実際の指示の違いを比較して解説します。
AIが得意な4つの使いどころと、特に疑うべき4つの領域を整理します。検証の手順もお伝えします。
30案出して9割を捨てる進め方と、画像生成の線引き、そして公開前の4つの確認観点を解説します。
配信の最適化がAIに移ったことで、運用の定石が変わりました。その理由と、供給を止めた場合の影響を解説します。
入力してはいけない情報、表現規制のある領域、そして説明責任の所在を整理します。
工程ごとの関与度を示し、人が必ず介在すべき2か所と、チームで使う際のルールをお伝えします。
説明を足しても決まらない理由と、確信を作る4つの要素をお伝えします。改善の考え方が変わります。
業態ごとにゴールが違います。検討ハードルに応じてCVを小さく設計する方法を解説します。
縦長・スワイプ・診断・チャット・リード獲得の5型を図解し、3つの軸で選ぶ方法をお伝えします。
3秒で決まるファーストビューの設計です。読み手が探している3つの問いへの答え方を解説します。
本文を組み立てる正しい順番と、人が離脱する4つの地点、そしてその潰し方をお伝えします。
きれいなLPと売れるLPの違いを整理し、スマートフォン前提の設計ルールを4つお伝えします。
遷移先がAIの最適化対象になった今、どのページを開放すべきかの判断基準を解説します。
性質の異なる2つの商材で、構成がまったく変わることを図解します。表現規制の注意点も扱います。
いまも効く商材と、効きにくくなった商材を整理し、制作コストからの判断基準をお伝えします。
既存のLPを点検する6つの観点です。多くのページで抜けている項目もお伝えします。
言葉を変えるだけで成果が変わる理由と、AIが書けるもの・人にしか書けないものを整理します。
反応するコピーの原則と、人が動く6つの心理を解説します。使いすぎの危険性にも触れます。
書けないときに使う4つの型と、特徴をベネフィットに変換する手順、読まれる文章の作法を扱います。
読む人と決める人が別であるBtoBの構造を理解し、稟議を通す材料の渡し方を解説します。
3秒で判断されるバナーの構成要素と、外注する際に渡すべき4つの情報をお伝えします。
訴求軸を5つに分ける方法と、フェーズ別の供給量、そして効いた理由を記録に残す仕組みを扱います。
広告への抵抗感を言語化し、よくない広告とうまくいく広告の差を5つの観点で整理します。
2種類の広告の違いを押さえ、集客手法全体の中で広告がどこに位置するのかを整理します。
広告費を投資として捉える考え方、撤退基準の決め方、そして広告では解決できない問題を扱います。
検索とSNS、それぞれの主軸と補完媒体を整理します。予算が少ないときの絞り方もお伝えします。
AIに委ねられる範囲と、人が握るべき除外設計・ブランド制御を整理します。監視の頻度も扱います。
ターゲティングで差がつきにくくなった背景と、いま人が担うべき3つの仕事を解説します。
予算規模や体制から判断する基準と、AI化によって代理店の価値がどこへ移ったのかをお話しします。
計測の欠損が成果の上限を決める構造と、自社の欠損を電卓ひとつで推定する方法をお伝えします。
タグ・トリガー・変数の3語を押さえ、測るべきコンバージョンの階層と設計手順を解説します。
欠損を埋める2つの手段を解説します。両方から送る場合の重複除外の考え方も扱います。
受注データまで媒体に学習させる方法を解説します。BtoBや高単価商材で最も効く施策です。
GA4と広告管理画面の数字が合わない理由を整理し、指標を見る順番と切り分け手順をお伝えします。
インパクトの大きい順に直す4つの優先順位と、改善が続かなくなる3つの理由をお伝えします。
3種類のヒートマップの使い分けと、スクロール率から急落地点を見つける読み方を解説します。
1回に1箇所という原則と、判断してよいサンプル数の目安、差が出ないときの読み方を扱います。
フォームで離脱する主な理由と、最も効果の高い4つの改善策をお伝えします。
症状から原因を特定する切り分け表と、変更後に「触らない期間」が必要な理由を解説します。
CVをゴールではなくスタートと捉える考え方と、獲得直後に設計すべき3つの要素を扱います。
やるべき商材の見分け方、メールとLINEの使い分け、5通のシナリオ構成までを解説します。
※こちらのコンテンツは2026年9月に情報更新済みとなっております。
【 このコースは、管理画面の操作を教えません 】
最初に、はっきりお伝えしておきます。
この講座では、Google広告やMeta広告の管理画面の操作手順を扱いません。
キャンペーンの作成ステップも、設定項目の逐一解説も出てきません。
理由は3つあります。
ひとつめは、陳腐化が速すぎること。
媒体の仕様は年に何度も変わります。撮影した時点の画面は、視聴時点ではもう違います。
ふたつめは、無料で代替できること。
操作手順は、媒体の公式ヘルプと無料の動画で十分に得られます。有料講座が担う領域ではありません。
そして三つめ。同じ設定をしても、成果は分かれるからです。
差がつくのは、設定の前段にある「設計」と「判断」です。
この講座が扱うのは、そちらです。
【 いま、何が起きているのか 】
Webマーケティングの前提が、この数年で大きく変わりました。
ひとつめは、検索の入口が変わったこと。
ユーザーはAIの回答で用を済ませるようになり、検索順位を取っても流入が減る領域が生まれています。
ふたつめは、広告の主導権が移ったこと。
キーワードを積み、セグメントを細かく刻む運用から、AIに委ねたうえで制御する運用へ。
運用者の仕事は「作業」から「設計と監視」に変わりました。
三つめは、計測がデフォルトで欠損するようになったこと。
何も対策をしなければ、コンバージョンの2〜3割が計測されないまま消えていきます。
そして、その痩せたデータでAIが学習しているため、成果の上限そのものが下がります。
この3つは、別々に起きているのではありません。連動しています。
【 この講座で、あなたが手にするもの 】
本講座は、全11章・約4時間21分の構成です。
第2章から第5章で、いま何が起きているのかを押さえ、
マーケティングの原理原則とファネルを学び、
顧客を理解してコンセプトを作り、生成AIの組み込み方を決めます。
第6章から第8章で、LPを設計し、コピーとクリエイティブを作り、広告の戦略を立てます。
第9章と第10章で、計測環境を整え、改善のサイクルとリード育成の仕組みを作ります。
そして第11章で、全体を1本の線につなぎ、明日から何をするかを決めます。
【 8点のワークシートを、すべてお渡しします 】
見て終わりにならないよう、Excel形式のワークシートをご用意しました。
・学習マップ
・ファネル数値化シート/カスタマージャーニーマップ
・コンセプトシート(記入例つき・全7シート)
・AI業務棚卸しシート
・LPの型 選択チャート/LP見直しチェックリスト
・訴求軸シート/クリエイティブ検証ログ
・タグ設計シート
・改善の切り分け表/ステップ配信シナリオ設計シート
・30日アクションプラン
・Webマーケティング用語集
印刷用のPDFも同梱しています。
一部のシートには自動計算を入れてあります。
たとえばファネルシートは人数を入れると通過率が自動で出ますし、
タグ設計シートでは、広告管理画面のCV数と実際の申込件数を入れると、
いま計測できている割合と判定が表示されます。
【 この講座が向いている方 】
自社の集客を、担当者の頑張りではなく「仕組み」として設計したい事業者の方。
媒体任せ・代理店任せを脱し、社内で意思決定できる状態を作りたいインハウス担当者の方。
自動化が進むなかで、運用者としての自分の価値を見直したい方。
作って納品するだけで終わらず、成果まで踏み込んだ提案をしたい制作・受託支援の方。
立場は違っても、共通しているのはひとつです。
人に言われたからではなく、自分で判断できるようになりたい。その一点です。
【 最後に 】
この講座では、たくさんのことをお話しします。
すべてを完璧にやろうとすると、まず動けなくなります。
ですので、こうお願いしています。
完璧な計画より、今週の一つの行動を。
計測を確認するでもいい。お客様に一人、話を聞くでもいい。
コンセプトシートの一行目を書くでもいい。
その一つが、次の一つを呼びます。
ご受講を、お待ちしています。
※ ワークシート等の資料は、各セクションのダウンロード資料としてご用意しています。
該当する講義の「リソース」からダウンロードしてください。