
本講座が想定するゴールと対象者について理解し、この講座がご自身にとって適した講座かどうかを判断できます。
<セクション構成>
本講座のセクション構成を理解できます。構成は、Looker Studioでダッシュボードを作成する流れの通りとなっており、理解しやすいはずです。全体の設計→データ接続→データソースエディタの操作→キャンバスの調整→グラフの追加→コントロールの追加→共有
<学習の進め方>
スライド(すべてのレクチャーにスライドがあります)で知識や概念を理解した後に、講師のデモで具体的な操作を学びます。講師がデモするデータはすべてエクセルで提供するため、受講生は自身のLooker Studioで講師のデモ通りのレポート作成等を再現できます。
講師(木田 和廣)の自己紹介です。Udemy講師意外の職務、執筆した書籍(4冊)、提供しているUdemy講座(6講座)などのファクトとともに、講師として、何を目指してUdemyの講師活動をしているかのビジョンを紹介します。
本セクション「2.レポート作成の流れと設計」で何を学ぶのか、また、なぜ学ぶ必要があるのかを理解します。
レポート(ダッシュボード)作成の全体の流れを解説しています。これを理解すれば、受講生は業務上のダッシュボードを作成する間違いのない手順を身につけることができます。
全体の流れは以下の通りです。
設計(レクチャー2)
データ接続(レクチャー3・4) 3)
キャンバスの調整(レクチャー5)
グラフの追加と調整(レクチャー6・7・8)
コントロールの追加(レクチャー9)
共有(レクチャー10)
ダッシュボードの利用者に使ってもらえるレポート(ダッシュボード)には原則があります。その原則を学ぶことで受講生は使ってもらえるダッシュボードを設計、実装できるようになります。
サンプルダッシュボードを提示し、それのどこが「原則」に則っていて、どこが則っていない(=改善の余地がある)のかを解説します。
本セクション「2.レポート作成の流れと設計」で何を学ぶのか、また、なぜ学ぶ必要があるのかを理解します。
データ接続とは何をする作業か、データ接続の際に利用される「コネクタ」とは何かを理解します。また、Looker Studioからどんな種類のデータに接続できるのかを理解します。
講師の用意したエクセルデータをGoogleシートにアップロードし、Looker StudioからGoogleシートに接続します。受講生はデータ接続の具体的な操作を理解できます。
データ接続が完了してからレポート設計に入るときに重要な概念である分析の基本形「指標とディメンション」について理解します。それにより、素早く、適切にグラフ作成ができるようになります。
GA4、Googleサーチコンソール、Google BigQuery、CSVファイルへの接続をデモします。受講生は、各データソースへの接続操作を学びます。
本セクション「4.レポート作成の流れと設計」で何を学ぶのか、また、なぜ学ぶ必要があるのかを理解します。
データ接続完了後にデータソースエディタが立ち上がりますが、レポート作成途中のいつでもアクセスすることが可能です。本レクチャーではそのアクセス方法を解説します。
データを更新したり、データのスキーマ(=列構成や列の名前)に変更があった場合に反映する方法など、データソース自体を調整する方法を学びます。
データソースエディタを利用したデータソースの調整について、具体的な操作を学んでいただくデモです。
データソースエディタからは、指標のデフォルトの集計方法(SUM、AVG等)を調整することができます。また、パーセンテージ表示や「hh:mm:ss」などの形式で表示するような調整が可能です。その操作をスライドとデモで学びます。
データソースエディタから「フィールドを作成」機能を利用して割り算の指標の作成方法を解説します。また、基本的に元データにある割り算の指標は使わないほうが良いことと、その理由を説明します。
ディメンション(例えば、「都道府県」)の値の種類を利用して指標を作成する方法を説明します。この「ディメンションの指標化」を学ぶと、「人口が◯人から▲人」にはいくつの、「人口が▲人から■人」にはいくつの都道府県があるのか?を可視化できるようになります。
指標を言っての範囲で区切って作成した「階級」のことをビンと呼びます。本レクチャーではビンの作成方法を解説します。レクチャー19と合わせて、度数分布表が作成できるようになります。
ディメンショングループ化する方法を学びます。例えば、青森なら「北海道・東北」、山梨なら「関東」などのように47個の都道府県を日本八区分に分類するような作業をグループ化と呼びます。実務でも多用されるテクニックです。
本セクション「5.キャンバスの操作」で何を学ぶのか、また、なぜ学ぶ必要があるのかを理解します。
初めてのレポート作成を通じて、キャンバスの調整の必要性やその操作を学びます。
キャンバスの調整を行う機能は「テーマとレイアウト」にまとまっています。本レクチャーではテーマ、レイアウトそれぞれについてどのような操作をするとどのような結果を得ることができるのかを解説します。
Looker Studioでは、複数ページのダッシュボードを作成することができます。本レクチャーでは、ページの追加や削除の方法を解説します。また、素早くページにアクセスしたり、ページをグループ化する機能についても合わせて説明します。受講生はページ間のナビゲーションについて理解できます。
グラフを含め、ページに貼り付けるパーツを「コンポーネント」と呼びます。本レクチャーでは、「外部ページ」、「画像」、「テキスト」、「線」、「図形」などの貼付け方法や、調整方法を解説します。
本セクション「6.グラフの追加と調整」で何を学ぶのか、また、なぜ学ぶ必要があるのかを理解します。
訴求内容とLooker Stuidoが提供する14種類のグラフ表現の適合性を解説します。時系列ディメンションには折れ線グラフが適していることなどです。データ可視化の基本的お作法を学ぶと考えてください。
グラフを構成する要素としての「設定」と「スタイル」を解説します。「設定」はディメンションや指標、フィルタといった実質的な設定項目、スッタイルは、色やフォントを調整する項目です。
主要グラフの一つである「スコアカード」の作成方法を丁寧に解説します。
2023年4月17日にスコアカードが強化されました。それらについて補足のレクチャーをします。
スパークラインの新設
比較機能の強化
主要グラフの一つである「表」の作成方法を丁寧に解説します。
主要グラフの一つである「折れ線グラフ」の作成方法を丁寧に解説します。
主要グラフの一つである「棒グラフ」の作成方法を丁寧に解説します。
主要グラフの一つである「円グラフ」の作成方法を丁寧に解説します。
2023年4月中旬に追加された、「ズーム」機能について解説しています。複数のグラフに適用可能な機能なので、グラフ紐づきのレクチャーではなく、独立させました。
練習問題への取り組み方、出題範囲、利用するーデータなどを解説します。
本セクション「8.非主要レポート作成デモ」で学んでいただく9種類のグラフ表現を紹介します。
2023年4月中旬に追加された新しいグラフ「サンキーチャート」についてデモを中心に解説します。データの持ち方が特徴があるので、データがどういう構成であるべきかについても触れています。
本セクション「9.コントロールの追加」で何を学ぶのか、また、なぜ学ぶ必要があるのかを理解します。
ページに貼り付け、グラフが可視化するデータの範囲に影響を与える「コントロール」とはなにかを学びます。
コントロールで指定したフィルタがどの範囲のグラフに影響を与えるのかを解説します。また、もし、特定のグラフにだけ、コントロールで指定したフィルタを適用したい場合、どうしたら良いのかについても知識を獲得します。
プルダウン、固定サイズのリスト、入力ボックスなどが、ディメンションに対するフィルタであることを説明します。
スライダーを使うと、指標の値に応じてフィルタを適用できることを学びます。
「該当する、しない」という情報を持つフィールドがあります。それらのデータに格納される、true、falseをブール値と呼びます。本レクチャーではブール値にもとづいてフィルタを適用する方法を学びます。
もっともよく利用されるコントロールである「期間指定」の使い方を説明します。また、コントロールで設定した期間と、個別のグラフで設定した期間が異なった場合、どちらが優先されるのでしょうか?期間設定について知らなければいけないことをすべて網羅したレクチャーとなっています。
コントロールの一種「データ管理」がどのような機能を提供するのか、また、どのようなデータソースにだけ有効なのかを学びます。
2023年4月に追加された、新しいコントロールである「ボタン」について解説しています。
本セクション「10.共有」で何を学ぶのか、また、なぜ学ぶ必要があるのかを理解します。
他のユーザーを招待して、閲覧権限や編集権限を共有する方法を解説します。
Looker Studioで作成したレポートをメールでスケジュール配信する方法を解説します。
レポートを共有するリンクの取得方法を解説します。
Looker Studioのレポートが埋め込まれたブログやウェブページを見たことがある方もいらっしゃることとと思います。本レクチャーでは、Looker Studioのレポートをウェブページに埋め込むためのコードの取得方法を解説します。
Looker StudioのレポートはPDFファイルでダウンロードすることができます。その方法と、もし、ダウンロードを許したくない場合(=必ず最新の情報をLooker Studioで確認してほしい場合)に、どこでダウンロードしないような設定を行うのかを解説します。
前提知識がゼロから業務上のダッシュボードをLooker Studioで作成できるようになるコースです。
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2023年4月にLooker Studioに実装された以下の機能強化をカバーしています。
グラフ種類にサンキーダイアグラムが登場
コントロールに「ボタン」が追加
いくつかのグラフに「ズーム」と「パン」追加
スコアカードの機能強化
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以下を特徴としています。
扱うグラフの網羅性の高さ:14種類すべてのグラフの作成方法を取り上げています
扱う機能の網羅性の高さ:基本的な機能の説明に加え、応用的な内容も取り上げています
すべてのレクチャーにスライド:77のすべてのレクチャーにスライドを用意しています
再現性:本講座には多数のデモがありますが、受講生が再現できるようデータをエクセルで添付してます
練習問題:主要グラフと位置づけた5つのグラフをテーマとした練習問題で習熟度合いを確認できます。
熟練の講師:講師には他にGA(UAとGA4)、Tableau、Tableau Prep、SQLをテーマにした講座があります
Googleが力を入れていること、また、無料であり採用ハードルが低いことから、今後、Looker Studio(旧Googleデータポータル)を社内のデータの可視化・共有基盤として採用する企業は増えていくと考えられます。したがって、各企業においては、Looker Studioのレポート作成についてスキルをもった社員を育成したいニーズがあると考えています。
本講座は、そうしたLooker Studioでデータの可視化をできる人材に対する育成ニーズに対応しています。
また、社員の側からも、Looker Studioへの習熟を契機として、組織内で「データに強い人材」というポジションを確立していくことは、キャリア上もプラスなことと思います。本講座は、「前提知識ゼロ」からLooker Stuidoを学習していただけるため、学習開始のハードルは低いでしょう。
講師が実演したデモを受講生側で再現できるよう、11種類のデータをエクセルで提供しています。Looker Studioの習熟には実際に手を動かすことが必須です。そうしたときに「適当なデータがない」という問題は、本講座では発生しません。
内容的には、基本的な項目はもちろんしっかり押さえていますが、独学や見様見真似でレポートを作成する人との差別化ができるよう、11章に応用的な内容を用意しました。(11章だけで2時間も尺があるのはそのためです。)ぜひ、本講座を受講して「データの可視化」を武器にしてください。