
講座のイントロダクションとして講座の概要、特徴についてみていきます。
本講座の各セクションで学ぶ内容について概要を学習します。
本講座では大きく3つ学びます。
課題(テーマ)の設定方法
横の論理
縦の論理
「論理的思考(ロジカルシンキング)」は聞いたことがある方も多いと思います。
本レクチャーでは、なぜ「論理的思考(ロジカルシンキング)」が必要とされるのか、その背景について取り上げます。
「論理」とは何か、「論理的」とはどういう状態か、これから学ぶ「論理」についてどいう定義になるのか学びます。
本講座でテーマとする「論理的思考(ロジカルシンキング)」を学ぶことで、どのようなメリットが得られるのか、その概要について学びます。
本セクションの概要について確認します。
「問題」と「課題」の違い、「課題」が明確化できないときの「疑問」についてどのようなものなのか学びます。
「課題」や「疑問」を明確化するためにどのようなことを気を付ける必要があるのか、どのような質問の仕方をするのか、について学びます。
開発現場でよく見かける「問題」と「課題」を混乱している状態をテーマに、実際に「問題」と「課題」へ分解を行っていきます。
演習問題の解説です。どのように考えていくと「問題」と「課題」に切り分けられるのか、具体的なプロセスをたどりながら確認していきます。
本セクションの概要について確認します。
論理的思考の基礎ともいえる「ロジックツリー」の構造およびポイントについて学習します。
ロジックツリーは4ステップで作っていきます。
テーマと主張の明確化
論点の洗い出し
事実や因果の収集
論理構造の確認
実際にロジックツリーを使った思考プロセスを見ていきます。
本セクションの概要について確認します。
横の論理の基本となるモレなくダブりなくといった状態がどのような状態なのか、学習します。
モレなくダブりなく観点を洗い出すためのテクニックは大きく4つに分解できます。
因数分解
要素分解
時系列・ステップ
相反する概念
数式をベースとした考え方で、掛け算で表現するような分解方法です。
足し算で表現されるような分解方法です。
抜け漏れが出やすいのでよくあるフレームワークを活用します。
時系列や手順に即して分解する方法です。
有名なフレームワークがあるので利用できる場合は参考にします。
物事を2分割するような分解方法です。
論点を洗い出すときどれくらい洗い出したらよいのか、ある論文を参考に考えていきます。
本セクションの概要について確認します。
「なぜ?本当?」「だから何?」を繰り返すことでロジックが成り立つか見直します。
演繹法とは一般的な法則やルールを使って事実から主張を導く手法です。
事例と利用する際の注意点について学習します。
帰納法とはさまざまな事実から主張を導く手法です。
事例と利用する際の注意点について学習します。
本セクションではこれまでの学習を踏まえて演習を行います。
演習内容に関する説明です。手元に紙と鉛筆のご用意をお願いいたします。
演習の解説です。
論理的思考を使ってどのようなプロセスで考えていくのか、その思考プロセスをたどっていきいます。
また、最後のまとめとしてエンジニアリングと論理的思考の関係性についても触れます。
本講座のまとめと、今後の学習指針について確認します。
ボーナスレクチャーです。
本講座では「論理的思考(ロジカルシンキング)」の基礎について学びます。
仕事をする上での基本的なスキルになります。
課題を与えられたときの分析に始まり、解決策の検討、対策を納得してもらうための説明…など、
必要とされるシーンは多数あります。
そんな仕事をする上での基本的なスキルともいえる「論理的思考(ロジカルシンキング)の基礎」をサクっと学べるのが本コースです。
学習内容は大きく3つ「課題(テーマ)設定」「横の論理」「縦の論理」になります。
どれも論理的思考において重要な要素です。
本講座では、その大切な要素でポイントになる部分を広く手短に学ぶことができます。
また、実際の例はエンジニアにとってなじみのある内容で構成されているため、エンジニアにとって学びやすい内容となっています。
ぜひ、仕事の基礎力ともいえる「論理的思考(ロジカルシンキング)」を学んでいただければと思います!
【概要】
はじめに
論理的思考が必要とされる拝啓
論理的とはどういうことか
論理的であることの効果
課題(テーマ)
「問題」と「課題」の違い
解くべきテーマの明確化
ピラミッド構造
ロジックツリーとは
ロジックツリーの作り方
横の論理
MECE
因数分解
要素分解
時系列・ステップ
相反する概念
縦の論理
Why so ? Wo whta ?
演繹法
帰納法
【更新履歴】
v1.1.0 2024/02/28 確認テストを追加
v1.0.0 2022/06/08 初版リリース