フランス語のレターとEmailの書き方!定形のモデルの使い方
What you'll learn
- シチュエーションに適したコミュニケーションスキルを覚えて、返事がくるクレームの仕方を理解する
- フランス語のレターやEmailの構成と、日本語のレターの全体の構成とその違いを理解する
- 宿泊先への連絡や友人への連絡のフォームの違いを知って、適切なコミュニケーション手段を理解する
- 細かい慣用句や、日常的に使えるコミュニケーションの言い方を覚える
Requirements
- PC環境がある方ならどなたでも
Description
フランス語でレターを書けますでしょうか?
このコースは「フランス語で返事がくるレターやEmailの文章を書いていく」方のために、フォームを知ることに特化しているコースです。
フランス語でどうしても、メールを送りたいという方、
携帯電話のプロバイダーを変えるために、解約をしないといけないという方、
そんな方にむけて、このコースを作成しました。
定形の宛名の書き方や、解約書の書き方を知りたいという方へ!
レターや、メールでポイントを抑えた、返事がくるレターとはどういうことかというと、
・無視をできない内容を書いている、
・解約するために、必要な内容とは何かを書いてある、
ということです。
同意する、問題提起のない内容のレターは、ある意味簡単に書けます。
ところが相手を納得させるには、論理武装が必要です。
フランス語でコミュニケーションをとるには、フォームも大事ですが、内容がもっと大事だらかです。
このコースはそのような点をクリアにして、かつフォームを習得するコースです!
相手に的確に伝えたいことを伝えるには、その言語の特徴を尊重して、丁寧にいうことだけだはなく、フランス語らしい言い方で表現することで、メッセージとして伝わっていきます。
その上で、どう書くべきか、レターにするかEmailにするかです。
相手に送るフォームを知るために、
・書留レターと指定されている、正確にどうするのがいいのを知りたい
・クレームを入れたいけれと、効果的な言い方を知りたい、
どのようにレターやEmailでコミュニケーションをとってきたのか、その方法を余すことなく記しています。
【コースを通してあなたの未来は】
・遠慮をせずにしかも的確に言い表す書き方をする
・断り上手になる、ライティング力を上達させていくための視点を得ることができる
・相手への誘い方のコミュニケーションスキルを学べる
シンプルな基本的なことですが、これらを知ることで、コミュニケーションを上手くはかり、相手に動いて貰う言い方をしていくと、良い関係ができ相乗効果が出ます。
ぜひ、この機会に学んでみてはいかがでしょうか。
Who this course is for:
- フランス語のレターやEmail、SMSを書くことを必要としている方、フランス語でシチュエーションに応じて対応を知りたい方
Instructor
初めまして、当サイトオーナーのSakurakoです。
サイトへお越しくださりありがとうございます。
このサイトと私の自己紹介をさせていただきます。
このUdemyのサイトは、フランスを知る、フランス文化を知るための空間になっています。
グループ会社のパリのフランス子会社で勤務後、現在はオートアントルプルナーとして、SEOブロガーとしてサイト運営と、自己ブランディングのフランス語のコーチをしています。
会社勤務時に、パリ商工会議所主催のディプロム、le français des Affairesを取得し、その後ビジネスフランス語を使って勤務し、オートアントルプルナーで仕事に携わっております。
発音など、他人評価ではなく、みずからのワード、フレーズを確立して、自己ブランドをしていく空間作りのフランス語を目指しています。
フランス語を話せるようになるには、内容も充実させたいもので、フランス語試験資格マニア・独学ジプシーを脱却したい方、当サイトをご覧ください。
パリジャーナル
Sakurako