[アニメで学ぶ]2025年度版:初心者向け「情報セキュリティの基本」「サイバー攻撃の恐怖」「サイバー攻撃の手口」
What you'll learn
- 情報セキュリティの基礎知識
- Pマーク/ISO27001(ISMS)取得企業のセキュリティ教育
- サイバーセキュリティ
- マルウェア
- 情報セキュリティ学習
- 標的型メール攻撃
- ランサムウェア
- APT攻撃
- テレワークの情報セキュリティ
Requirements
- 情報セキュリティについて不安な方
Description
2025年4月に更新いたしました。
報道をよく賑わす情報漏洩。実は「情報漏洩の80%は人間のミスが原因」と言われています。
情報セキュリティの中でも、「サイバー攻撃は」AIを使うことで更に高度に進化しており、見破るのが難しくなっています。
「あなたに忍び寄る!! サイバー攻撃の恐怖」は、マルウェアの基本をはじめ、近年、急増しているAPT攻撃やランサムウェア、ゼロデイ攻撃まで網羅したサイバーセキュリティ講座です。
10万人以上が利用した、本講座は、セクションが基本編、サイバー用語編、手口解説編の3部構成となっており、それぞれにレクチャーをご用意しています。(全20話)
最新のサイバー攻撃の手口を知ることで、予防意識を高めましょう。
監修者紹介
CISOアドバイザー 大元 隆志
大手SIerにて通信事業者インフラ構築からキャリアを開始し、スパムメール対策、VoIP脆弱性診断、ゼロトラストセキュリティ構築等を約25年経験し米国系セキュリティスタートアップに転職。本質的なセキュリティ対策には「人」の教育が重要と考え、社会貢献としてYahoo!ニュースや大学でセキュリティの知識が無い方にリスクを伝える伝道師を行っている。
◯英語版のご用意もございます。We have English versions of teaching materials available.
英語版の教材のご用意しています。「グラブデザイン 共感講座」の他教材をクリックして確認ください。
We have English versions of teaching materials available.
Please click on the "グラブデザイン 共感講座" and other teaching materials to check.
Who this course is for:
- 情報セキュリティの初期トレーニング
- PCやスマートフォンのセキュリティをつけたい方
- 新社会人や大学生などの方
- 情報セキュリティについて経験豊富な方には向きません。
- ISMS(ISO27001)取得企業のセキュリティ教育
- Pマーク取得企業のセキュリティ教育
- 社会人マナー
- 若手社員
- 新人社員
- 中堅社員
- 管理者
- 経営者
Instructor
「共感講座®」は、ビジネスナレッジ初学向けのビジネススキル講座です。ビジネスナレッジを基礎から学べます。98 %の方がコースを最後までご視聴頂けております。
eラーニング教材として大手上場企業へご採用を頂き、のべ115社45万人にご利用頂いております。
○「共感講座®」シリーズ
1)情報セキュリティ 入門編
2)情報セキュリティ サイバー編
3)情報セキュリティ 手口解説編
4)情報セキュリティ セキュリティアクション編
5)個人情報保護法講座 改定個人情報保護法のポイント
6)ビジネスマナー講座 社内編
7)ビジネスマナー講座 社外編
8)コンプライアンス講座 入門編
9)ハラスメント防止講座
10)チームビルディング講座
※コースに無くてもオーダーメイド教材を作ります。
お気軽にグラブデザインまで、お問い合わせください!
○「共感講座®」導入担当者のお声
共感講座の教材は、作りも内容も面白く弊社社員のあいだでも好評でした。来年以降も個人情報保護教育・コンプライアンス教育等を実施する予定ですので新規コンテンツを期待しております。
○「共感講座®」導入担当者のお声2
印象的かつ内容がとても充実していらっしゃるので、
各お客様に評判が良いです。講座をもっと増やして欲しい。
●グラブデザインとは?
NEXCO東日本エンジニアリング様、ニチレイ様、凸版印刷様、海洋開発機構(JAMSTEC)様、NTTグループ様、ライフカード様など、大手企業の導入多数の教育教材のクリエイティブエージェンシーです。
eラーニングコンテンツの教育の企画、シナリオ作成、コンテンツデザイン、収録、LMS搭載まで一元的に受託制作を行なっております。
特に教材のワークフローは特徴的で、教材にエンターテイメント思考やWEBマーケティングの概念(UI/UXユーザーエクスペリエンス)を取り入れた設計をしてまいります。
そして、教育の目標達成、課題の解決や学習者のロイヤリティの向上の手段として、ストーリー作り、ゲーミフィケーションやインフォグラフィック(情報のデザイン化)を取り入れていきます。