
一般的に使われる「使いにくい」という言葉で表現される状況は、より詳細に見ると異なる性質のものが混在しています。
まずはその違いを意識してみましょう。
ヒトが接するモノにも様々ありますが、そのすべてがユーザビリティの対象となるわけではありません。
どのようなモノがユーザビリティの対象となるのでしょうか。
「ユーザビリティ」は新しい概念のように思えるかもしれませんが、かなり原始的な道具でもユーザーにとって使いやすくなるような工夫が行なわれていました。
ある事例でそれを確認してみましょう。
時代とともにユーザビリティの重要度が増していく過程での、特に大きな出来事を2つご紹介します。
ユーザビリティの定義について、じっくり解説します。
ユーザビリティという概念をより深く理解するため、多様な捉え方をご紹介します。
ユーザビリティの捉え方の中でも特に重要な、製品仕様とユーザーのイメージのギャップについて、詳細に解説します。
製品とユーザーの接し方によって、ユーザビリティの意味合いや重要な要素が変化することを、2つの観点でご説明します。
ユーザビリティを評価する手法を分類し、それぞれの特徴を解説します。
ユーザビリティ評価手法の性質の違いについて、2つの観点でご説明します。
ユーザビリティ評価手法のうち、本コースのテーマであるユーザビリティテストの概要をご説明します。
本コースのテーマからは外れますが、被験者を使わないヒューリスティック評価についても少し触れておきます。
ユーザビリティテストを行う意義について、いくつか確認しておきます。
製品開発の一環としてユーザビリティ評価活動を行う場合の考え方について、少し触れておきます。
製品開発の一環としてユーザビリティ評価活動を行う場合の考え方について、少し触れておきます。
なお「問題の重要度(改善優先度)」は「ユーザビリティテスト結果分析」の「評価結果の定量化/見える化 -3」でも触れております。
ユーザビリティテストにおける記録係の役割と、被験者の言動を観察/記録する際のやり方、ポイントなどを説明します。
なおこのレクチャーは「ユーザビリティの実施」の「記録係 -1」と基本的に同じ内容です。
被験者の言動を記録するための観察シートについてご紹介します。
なおこのレクチャーは「ユーザビリティの実施」の「記録係 -2」と基本的に同じ内容です。
実際のユーザビリティテストの映像をご覧いただき、観察/記録を体験していただくにあたって、まずはどのようなテストなのかを確認していただきます。
実際のユーザビリティテストの映像をご覧いただく前に、評価対象製品の正しい操作方法を確認していただきます。
被験者1がタスク1を行う映像をご覧いただき、実際に観察/記録をやってみましょう。
被験者1のタスク1で記録すべき情報を解説します。ご自分の記録内容と照らし合わせてみましょう。
被験者2がタスク1を行う映像をご覧いただき、実際に観察/記録をやってみましょう。被験者1との差異も意識してみましょう。
被験者2のタスク1で記録すべき情報を解説します。ご自分の記録内容と照らし合わせてみましょう。
観察/記録がうまくいかないケースと、その対策について考えてみましょう。
ユーザビリティテストで得られた情報を材料に分析し、報告書を作成するプロセスを解説します。
観察記録からユーザビリティ上の問題箇所を特定するにあたり、そもそもユーザビリティ上の問題とは何かを考えてみましょう。
問題を特定し、問題リストを作成する際の進め方と、複数の問題が発生するパターンについて解説します。
問題内容(発生状況)を報告書に記述する際のポイントを説明します。
ユーザビリティ上の問題に対して、想定される原因を見つける際の考え方やコツ、記述方法などをご説明します。
ユーザビリティテストで発生した問題を解消、または軽減する案や方針などを検討する際の、考え方や記述方法などをご説明します。
ユーザビリティテストの結果を報告書にまとめる際の、一般的な考え方についてご説明します。
すでに発生状況がわかっている3つの問題に対して、実際に想定原因、改良の方向性を考えていただきます。
1つ目の問題に対する想定原因、改良の方向性について解説します。ご自分の分析結果と照らし合わせてみましょう。
2つ目の問題に対する想定原因、改良の方向性について解説します。ご自分の分析結果と照らし合わせてみましょう。
3つ目の問題に対する想定原因、改良の方向性について解説します。ご自分の分析結果と照らし合わせてみましょう。
ユーザビリティテストは基本的には定性評価ですが、テスト結果を定量化/見える化したいというニーズは常にあります。ここでは、一般的に使われる定量化/見える化の方法をいくつか紹介します。
ユーザビリティテストは基本的には定性評価ですが、テスト結果を定量化/見える化したいというニーズは常にあります。ここでは、一般的に使われる定量化/見える化の方法をいくつか紹介します。
ユーザビリティテストは基本的には定性評価ですが、テスト結果を定量化/見える化したいというニーズは常にあります。ここでは、一般的に使われる定量化/見える化の方法をいくつか紹介します。
なお「問題の重要度(改善優先度)」は「ユーザビリティ評価概要」の「ユーザビリティマネジメント -2」でも触れております。
ユーザビリティ評価プロジェクトの立ち上がりからテスト実施までの準備作業のプロセスを解説します。
ユーザビリティ評価の目的、評価の目標(知りたいこと)について、抑えておくべきポイントをご説明します。
評価計画として、評価対象製品や評価範囲について抑えておくべきポイントを説明します。
また、いくつかの特殊な評価対象製品について注意点を解説します。
ユーザビリティテストの準備として、評価者が評価対象製品について理解しておくべきことやポイントについて解説します。
評価方法を決定する際の、考え方やヒントなどをご説明します。
被験者の条件や人数決定の考え方などについて解説します。
なお「被験者のスキルレベルについて」は「タスクの検討」の「タスクの難易度について」と同じ内容です。
被験者リクルーティングの進め方と、作成する書類について、事例を挙げてご説明します。
被験者リクルーティング作業におけるその他のポイントをご説明します。
被験者を扱うことの難しさについて、お話しておきます。
必ずしもリクルーティング段階のみに関わる問題ではありませんが、被験者の個人情報の扱いについて触れておきます。
タスク決定の考え方やコツなどを解説します。
なお「タスクの難易度について」は「被験者(リクルーティング) -1」の「被験者のスキルレベルについて」と同じ内容です。
被験者にタスクを与える際に使用するタスク指示書作成にあたっての、ポイントなどを解説します。
ユーザビリティテストにおいて被験者の言動を記録するための観察シートを作成する際の、考え方について説明します。
ユーザビリティテストでインタビューを行う場合の考え方や準備作業についてご説明します。
ユーザビリティテストで主観評価を行う場合の考え方や準備作業についてご説明します。
評価計画として、テスト当日のスケジュールや日程などを決定する際の考え方をご説明します。
ユーザビリティテストで進行係が参照する進行手順書作成にあたってのポイントなどをご説明します。
ユーザビリティテスト会場に求められる要件と、本格的なテストラボの設備についてご説明します。
実際のユーザビリティテストが行われえる様々な会場について考えてみましょう。
また、リモートテストについても触れておきます。
ユーザビリティテスト会場を検討する際の考え方などをご説明します。
評価対象製品の動作環境として、どのような観点でチェックする必要があるのかご説明します。
ユーザビリティテストの映像系の撮影、表示、記録方法を検討する際のポイントなどを解説します。
ユーザビリティテストの音声系の入力(マイク)、出力(スピーカー、ヘッドフォンなど)、記録方法を検討する際のポイントなどを解説します。
ユーザビリティテストの音声系機材について、特殊な用途の例を2つご紹介します。
ユーザビリティテストのPC系機材を検討する際のポイントなどを開設します。
ユーザビリティテストで用いる様々なカメラをご紹介します。
ユーザビリティテストで用いる映像系の編集、記録、表示装置をご紹介します。
ユーザビリティテストで用いる様々なマイクをご紹介します。
ユーザビリティテストで用いる音声系の編集、出力装置をご紹介します。
ユーザビリティテストで用いるPC系の装置およびその他のグッズなどをご紹介します。
また、ある程度本格的な規模の配線例をご紹介します。
より簡易的なテスト環境をご紹介します。
また、テスト会場や環境について、評価計画書に記述する内容を確認しておきます。
評価計画書として、納品物について押さえておくべきことを説明します。
評価計画書として、役割分担について押さえておくべきことを説明します。
予備テストの目的やポイントをまとめておきます。
ユーザビリティテストは、分析を行うために必要な材料となる情報を収集する場であることを、あらためて確認しておきます。
ユーザビリティテストに関わる評価者やスタッフについて確認しておきます。
ユーザビリティテストにおける進行係の役割を確認しておきます。
進行係が行う助言について、詳しく解説します。
進行係が行うインタビューのコツをいくつかご紹介します。
進行係が行うインタビューのコツをいくつかご紹介します。
進行係が、被験者をリラックスさせる、発話を促す際のテクニックをご紹介します。
進行係の役割として、評価対象製品トラブル時の対応、記録係との連携につてご説明します。
実際のユーザビリティテスト映像で、進行係がどのような工夫をしているかご覧いただきます。
ユーザビリティテストにおける撮影係の役割とテクニックについて解説します。
いくつかの評価対象製品について、それぞれ撮影する上でのポイントをまとめておきます。
なお、このレクチャーは「ユーザビリティテストの準備」の「機材の準備(撮影方法の検討) -6」と、一部説明が重複しております。
ユーザビリティテストにおける記録係の役割と、被験者の言動を観察/記録する際のやり方、ポイントなどを説明します。
なおこのレクチャーは「ユーザビリティテストの観察/記録」の「観察/記録の方法 -1」と基本的に同じ内容です。
被験者の言動を記録するための観察シートについてご紹介します。
なおこのレクチャーは「ユーザビリティテストの観察/記録」の「観察/記録の方法 -2」と基本的に同じ内容です。
ユーザビリティテスト実施期間中におけるテスト方法の見直しについて触れておきます。
コースの最後にあたって、講師からのメッセージをお伝えします。また、いくつか参考文献をご紹介します。
タスク1 の正しい操作手順の映像です。
映像の内容は「ユーザビリティテストの観察/記録」の「演習準備 -2」と同じものです
タスク2の正しい操作手順の映像です。
タスク3の正しい操作手順の映像です。
タスク4の正しい操作手順の映像です。
被験者1 タスク1のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
映像の内容は「ユーザビリティテストの観察/記録」の「観察/記録 演習 1」と同じものです。
被験者1 タスク2のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者1 タスク3のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者1 タスク4のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者1 タスク後インタビュー映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者2 タスク1のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
映像の内容は「ユーザビリティテストの観察/記録」の「観察/記録 演習 2」と同じものです。
被験者2 タスク2のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者2 タスク3のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者2 タスク4のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者2 タスク後インタビュー映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者3 タスク1のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者3 タスク2のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者3 タスク3のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者3 タスク4のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者3 タスク後インタビュー映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者4 タスク1のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者4 タスク2のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者4 タスク3のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者4 タスク4のテスト映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
被験者4 タスク後インタビュー映像をご覧いただけます。観察/記録、分析等のトレーニングにご活用ください。
今や当たり前の考え方となってきたUX(ユーザー・エクスペリエンス)デザインですが、非常に多くの手法が提案されており、何から始めればいいのか迷ってしまうほどです。
UXデザインの手法は、大別するとアイデアを見つける手法と、そのアイデアの効果を検証する手法に分けられます。アイデアを見つける手法はあくまでも支援ツールなので、豊かな発想力を持っている人であれば手法を使わなくても面白いアイデアを思いつくことはできます。ただ、そのアイデアを検証せずにそのまま商品化してしまうと、まったくユーザーに受け入れられないおそれがあります。
そう考えると、様々なUXデザイン手法のすべてを実施する余裕がない場合には、まずはアイデアの効果検証手法から始めるのが適当です。その代表的なものがユーザビリティ評価です。
本コースでは、UXデザインのうちユーザビリティに特化して詳しく解説しています(UXデザイン全般について知りたい方は『UXデザイン講座 UXデザイン基礎入門』をご覧ください)。初級者の方にはユーザビリティ評価導入の参考として、中級者以上の方にはノウハウやコツの共有という意味で役立てていただけると思います。
最初に概要をお伝えした後、「ユーザビリティテストの観察/記録」「ユーザビリティテスト結果分析」「ユーザビリティテストの準備」「ユーザビリティテストの実施」で実践的な評価のやり方を解説します。先に観察/記録や結果分析が来ているのは、まずアウトプットに近い部分を理解していただいたうえで、そのために必要な準備、実施方法について考えていただきたいためです
最後に被験者4名分のテスト映像をすべてご覧いただけるようにしました。細かい解説はありませんが、観察、記録、分析のトレーニングにご活用ください。
なお、一部『UXデザイン講座 UXデザイン基礎入門』と内容が重複する部分があります。