
はじめに、コースの全体像について説明します。
1. あいさつ
- LYUSTYLEが進める「シニアアップデートプロジェクト」は、60歳以降の生活を豊かにするコンテンツクリエイターになるための準備について発信しています。
- LYUSTYLEは2003年から20年間ブログを書いており、YouTubeでは1300名のフォロワーがいます。2024年7月時点で17冊のKindle本を出版しており、毎月新しい本を出版しています。また、プロのライフコーチとしてYouTubeに50本のコーチング動画を公開しています。
2. 多作家であることの必要性
- ブランディングの観点から、今やKindle出版だけではステータスになりません。「10冊出版しています」「毎月1冊出版しています」と言えることでブランディングが可能です。多作は現在と将来のブランディングにつながります。
- 収益の観点から、1冊だけで収益を上げることは難しいため、多くの本を出版して露出を増やし、お互いを見つけやすくする必要があります。
- コンテンツを増やす観点から、書いた本は他の形式で再利用できます。例えば、オーディオブックやYouTube動画、講座の素材として活用することができます。
3. 最初の一冊の出版方法
- 「本を出したい」という思いを「本を出し続けたい」に変えるマインドセットが重要です。1冊目は売れることを目指すのではなく、経験と知識とスキルを得るために出版します。そのためにはまず出版し、その方法を学びます。
4. 二作目の出版方法
- 1冊出版した後、多くの人は安心してやめてしまいます。1作目の出版によって得られたアイデアと意欲を活かし、次の作品を作ることが大切です。1作目の感慨に浸らず、その日から2作目の準備を自然に始めます。1作目の出版から1か月で2作目を出版するための進め方として、Kindleマーケットの調査やテーマ作成シートの活用を提案します。
5. 三作目以降の出版と多作家への道
- 2作目を1か月で書いたことで得られる自信や経験を土台に、すぐに3作目の執筆に取り掛かります。経験を基に校了日を決め、それに向けて毎日作業します。3作目まで書けば多作家への道を歩み始めることができます。
6. 本を書き続けるための考え方や方法
- 一定の質を保ちながら多くの本を書くことが求められます。アイデアを出し続ける方法、定期的に出版する方法、どこでもいつでも書けるツールの活用が重要です。
最初の一冊を出版するためのマインドセットについて解説しています。
まず、自分の本に価値があるのかどうかを心配しないことです。
読む価値があるかどうかは読者が判断するものであり、出版してみないと分かりません。
自信がなかった本が多く読まれることもありますし、逆に価値があると思っていた本が低評価を受けることもあります。
次に、最初の一冊で集大成を書こうとしないことが重要です。
あれもこれもとすべてを詰め込もうとすると時間がかかり、執筆が進まなくなってしまいます。
私の経験でも、時間をかけて大作を書いたのに最後まで読んでもらえないことがありました。
また、1万字程度の「ちょっと長いブログ記事」を書くつもりで執筆するのが良いです。1
万字で40〜50ページの本になり、ブログの記事なら4〜5日分です。
8000字ほどで30ページの本を出している人もおり、この程度の長さが書く方にとっても読む方にとっても適量です。
さらに、稼ごうと思わず出版の経験を得るつもりで書くことが大切です。
稼ごうとするとテーマ決めやリサーチに時間と精神力を取られてしまい、売れるかどうかばかり気にして手が止まります。
まずは出版する経験を重視しましょう。
多作家になる理由について、まずブランディングや収益化、そしてコンテンツの蓄積という観点から考えるべきです。ブランディングの面では、作家としての認知度が上がり、収益面でも安定しやすくなります。さらに、コンテンツが増えることで、長期的な資産となります。
次に、作家として何を達成したいのかを明確にしておく必要があります。プロフィールに「作家」と書けるだけで満足するのではなく、自分のミッションをはっきりさせることが重要です。例えば、「シニアを元気にする」といった具体的な目標を持つことが良いでしょう。
出版後に一息つかず、次のステップを踏むことも重要です。出版ボタンを押した後には、多くのやるべきことがあります。一息ついてしまうとモチベーションが下がりやすいので、ホッとした後こそ次の行動に移るべきです。
執筆中でも、次回作に取りかかるつもりでいることが大切です。執筆中に次のアイデアが浮かんだら、Wordに1~2行メモしておくことでスムーズに進められます。また、ブログを活用して原稿を書きながら校正することで、次回作の準備を並行して行うことも効果的です。このようなマインドセットを持っておくことが、多作家として成功する鍵となります。
このセクションのゴールとロードマップについて説明します。
まず、セクションのゴールは、最短で一冊目の本を作り出版することです。これにより、原稿の作り方、Wordの使い方、出版の手続き、出版後の販売促進についての経験と知識を得ることができます。
次に、出版までのロードマップです。
1. **AI生成についての考え方を学ぶ**
- コンテンツガイドラインを理解する
- AI生成の仕組みを学ぶ
- AIアシストの活用法を知る
2. **AIとの対話により1万字の原稿を作る**
- 「AI生成」としてそのまま出版するか
- 「AIアシスト」により自分の著作として出版するかを選択する
3. **Wordで原稿を書く**
- 原稿に必要な要素を学ぶ
- スタイルを適用する
- 目次を作成する
4. **表紙の作り方を学ぶ**
5. **出版の手続きについて学ぶ**
6. **販売促進方法を学ぶ**
以上がこのセクションのゴールとロードマップの概要です。
リソースのリンクから、Googleドキュメントで作成された「テーマ選定シート」を開いてください。
そのままでは編集できませんので、
「ファイル」→「コピーを作成」でご自身のPCに保存して使ってください。
noteに新規記事を作る
https://note.com/
タイトルを書く(仮)
5つほどの見出しをつくる。noteの場合は,「大見出し」
横に表示される文字数を見ながら,2000文字程度になるまで書いてみる。
AIに書かせた場合は,それを使わずに自分で書く
noteを書かれている方も多いと思います。
noteはKindle本の原稿を書き溜めるのに最適なブログですが、
逆に言えば、Kindle本の原稿にしようという意識のないまま書いたたくさんの記事から集めて本を作ることもできるのです。
改めてnoteの記事を見てみて下さい。
これって本になるのでは?という記事がたくさん見つかるのではないでしょうか。
本になるかならないかわからない記事でも大丈夫。
集めてNotebookLMに放り込んでしまいましょう。
AIが実にうまく組み合わせて価値づけて、ちゃんと読み応えのある本にしてくれます。
これは、ある面、今すぐにでも本を出版できる方法でもあります。
Kindle作家になることは実に簡単です。
Wordに1万字程度の文章を書き、
表紙を外注して、その2つをKindleダイレクト・パブリッシングにアップロードするだけだからです。
私の方法によれば、ゼロの状態から始めてたった6時間後に出版ボタンを押すことだってできます。
そして、それは、ちゃんと出版され、読まれています。
しかし、多くの人は、1冊出版して「作家になった」ことに安心し、
それで終わってしまいます。
まるで「Kindle作家」というステータスを手に入れればそれでOKと思っているかのようです。
しかし、多くの人がKindle出版に挑戦する時代において、
たった1冊出版したくらいでは、特別なことではなくなっています。
収益もほぼ得られません。
どんどん積み重なる新刊本にうもれていくからです。
このような状況の中では、「Kindle本を出版しました」と過去を向いて言うのか
「私はKindle本を出版しています」と未来を向いて言うのかで、収益も、ステータスも大きく変わります。
まだ一冊も出版したことがない人は、
まずさっさと一冊出版し、
そこで、得られた経験、スキル、知識でもって、一気に2冊め、3冊目を出版し、その後の多作家への道を進むことが望まれます。
このコースでは、
● とりあえずさっさと1冊出版する方法
● 一気呵成に2冊め3冊目を出版して、多作家への道を歩み始める方法
● それらを支える実戦的な考え方
を学ぶことができます。
5時間の講座ですが、今後さらに質、量ともにアップデートしていきます。
ぜひ、多作家への道を歩みだし、その先に見える世界を味わってください。
【2026年3月追加】
このコースをリリースした2024年の9月以降、状況が大きく変わりました。
AIの進化により、AIを使うことでさらに質の良い本を沢山つくることができるようになってきました。
そこで、追加レクチャーとして「AI編」のカテゴリーをつくり、今後AIによる出版のあり方について追加レクチャーをお届けします。
2026年3月時点で6本のレクチャーを追加しており、総受講時間数は6時間33分に増えています