【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版
What you'll learn
- AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト合格のための講義(SAA-C02 対応)
- 700 枚を超えるスライドをダウンロード可能
- AWS のリアルなアーキテクチャの実演
- AWS の基礎の学習(EC2, ELB, ASG, RDS, ElastiCache, S3)
- サーバレスの基礎の学習(Lambda, DynamoDB, Cognito, API Gateway)
- 10 を超えるアーキテクチャの分析(従来型 & サーバレス型)
- Well-Architected フレームワーク、障害復旧への理解
- AWS の多様なデータベースの違い
- AWS をセキュアに使う方法(KMS, IAM ポリシー, SSM)
Requirements
- IT の基礎知識
- AWS の前提知識、利用経験は必要ありません。無料利用枠のなかで使いますので、費用は発生しません*。
- * 免責事項: 講義の中でもしっかり無料利用枠の説明をしますが、設定の不具合や間違いで万一、費用が発生した場合、その責任は講師側では負いかねます
- Windows / Linux / Mac OS Xマシン
Description
このコースはAWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト合格を目指す方のために作られたコースです!!
(変更履歴)
[2022-11] SAA-C03 への対応を完了しました!
[2022-09] SAA-C03 対応第一弾として、"Machine Learning" セクションを追加しました!
[2022-03] 全コースを公開しました!
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AWS について0から説明しますので予備知識は必要ありません。初心者の方も歓迎です。
AWS 認定試験は2020年の日経コンピュータの調査でこれから取得したい資格の第一位になるなど、非常に注目されているクラウド資格です。 複数存在するAWS 認定試験のなかで最も代表的な資格、かつ汎用性のある知識が得れられるのがこの「AWS ソリューションアーキテクトアソシエイト」です。
AWS ソリューションアーキテクト アソシエイトに合格するためには、AWS が提供している多様なサービスについての知識と、それらの特性・類似したサービスの違いをしっかり抑えたうえで、設定された状況に対して最適な組み合わせ方を選ぶ力が求められます。つまり、この資格に合格する= AWS の様々なサービスを柔軟に組み合わせられる "活きた知識" を身に着けていることの証になります。
この講座のオリジナル(英語版)は、世界に100万人を超える受講数を抱えるStephane Maareksh氏によって公開され、オリジナル講座の受講者数は 50 万人、レビュー件数 10万件以上、平均評価 4.7 とそのクオリティは折り紙付きです。 世界の受講生に認められたこの講座でAWS ソリューションアーキテクト アソシエイト合格を目指しましょう!
他のコースにはないこのコースのユニークな特徴は次のとおりです:
AWS の個々のサービスの説明はもちろん、複数のサービスを組み合わせて一つのシステムを形作る "アーキテクチャ構成" について、3 時間を超える講義を用意
最新の SAA-C02 で更新されたトピックもしっかり網羅
AWS 内外のリソースを活用してすぐれたアーキテクチャを構築するための実践的な知識の習得
AWS 認定試験への対策としても、そしてソリューションアーキテクトとして実践的な知見を深めることも出来る充実した解説
さまざまな AWS サービスをただただ並べて説明するのではなく、一連の流れを論理的に構成し理解を深める構成
要点を抑えた資料で、スピーディに学習
700 枚を超える講義資料 PDF がダウンロード可能
AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト試験の合格のため、この講座で以下のことを学べます
AWSの基礎:IAM、EC2、ロードバランシング(ELB)、オートスケーリング(ASG)、EBS、EFS、Route53、RDS、ElastiCache、S3、CloudFront
AWS CLI:CLI 設定、EC2、ベストプラクティス、SDK、高度な使用法
AWS統合とメッセージング:SQS、SNS、Kinesis
AWS サーバレス:AWS Lambda、DynamoDB、API Gateway、Cognito
詳細なデータベースの比較:RDS、Aurora、DynamoDB、Neptune、ElastiCache、Redshift、Elasticsearch、Athena
監視、トラブルシューティング&監査:AWS CloudWatch、CloudTrail
AWSセキュリティベストプラクティス:KMS、SSMパラメータストア、IAMポリシー
VPCとネットワーク
AWS その他のサービスの概要:CICD(CodeCommit、CodeBuild、CodepeLine、CodeDeploy)、CloudFormation、ECS、StepFunctions、SWF、EMR、Glue、OpsWorks、ElasticTranscoder、AWS Organizations、Workspaces、AppSync、シングルサインオン(SSO)
合格のための tips(コツ)
このコースはただ座学のコースではありません!
全セクションに多数のハンズオン講義を用意
全セクションの終わりに理解度を確かめるクイズ(小テスト)を用意
コースの最後にAWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト模擬試験を公開
ほとんどのハンズオンは、AWS 無料利用枠を利用
そして、無料利用枠を超えた "実務で役立つ" 利用法も紹介
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講師について:
オリジナルの講師 - Stephane Maarek
Udemy で数多くの AWS 認定試験に関するコースの作者で、受講生はのべ百万人以上・30万件以上のレビュー、レビュー点数は平均4.7と、世界中の受講生が AWS 資格試験に合格し、さらなるステップアップの実現に多大な貢献をしています。AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト・プロフェッショナルをはじめ、様々な AWS 認定資格を保有しています。
日本語版講師 - 松本真司
日々 AWS 上で AI 系システムの開発に携わりつつ、Udemy でも講師として活動しています。AWS DevOps プロフェッショナルを保有しています。
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このコースに含まれるもの:
将来に渡って更新されるレクチャーへのアクセス
いつでも Q&A に質問いただけます
修了時に Udemy 修了証明証を発行します
30 日間の返金保証
AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイトに合格し、AWS クラウドをマスターしたい方は、ぜひこの講座を受講してください!!
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(過去の変更履歴)
[2022-03] 新セクション "ネットワーキング - VPC", "障害復旧とマイグレーション", "その他のサービス", "ホワイトペーパーとアーキテクチャ", "試験の準備 + 模擬試験 - AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト" を公開しました
[2022-02] 新セクション "IAM - アドバンスド", "AWS セキュリティと暗号化" を公開しました
[2022-01] 新セクション "AWS のモニタリングと監査" を公開しました
[2021-12] 新セクション "AWS でのコンテナ: ECS, Fargate, ECR & EKS", "ソリューションアーキテクチャ サーバレス型", "AWS のデータベースサービス" を公開しました
[2021-11] 新セクション "Route53", "AWS ストレージ 応用編" を公開しました
[2021-10] セクション 1-16 を公開(全 29セクション中)
Who this course is for:
- AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイトに合格したい方
- AWS サービスをフルに活用したアーキテクチャの組み方を知りたい方
Instructors
Stephane is a solutions architect, consultant and software developer that has a particular interest in all things related to Big Data, Cloud & API. He's also a many-times best seller instructor on Udemy for his courses in AWS and Apache Kafka.
[See FAQ below to see in which order you can take my courses]
Stéphane is recognized as an AWS Hero and is an AWS Certified Solutions Architect Professional & AWS Certified DevOps Professional. He loves to teach people how to use the AWS properly, to get them ready for their AWS certifications, and most importantly for the real world.
He also loves Apache Kafka. He sits on the 2019 Program Committee organizing the Kafka Summit in New York, London and San Francisco. He is also an active member of the Apache Kafka community, authoring blogs on Medium and a guest blog for Confluent.
During his spare time he enjoys cooking, practicing yoga, surfing, watching TV shows, and traveling to awesome destinations!
FAQ: In which order should you learn?...
AWS Cloud: Start with AWS Certified Solutions Architect Associate, then move on to AWS Certified Developer Associate and then AWS Certified SysOps Administrator. Afterwards you can either do AWS Certified Solutions Architect Professional or AWS Certified DevOps Professional, or a specialty certification of your choosing.
Apache Kafka: Start with Apache Kafka for Beginners, then you can learn Connect, Streams and Schema Registry if you're a developer, and Setup and Monitoring courses if you're an admin. Both tracks are needed to pass the Confluent Kafka certification.
あるベンチャー企業で AIリサーチャー・MLエンジニアとして日々、Python で開発をしています。Python は色々なことをシンプルに書けて、気持ちよく書けることが多くて好きですね。
これまでの開発経験を少しでもわかりやすくお伝えすることで、ソフトウェアエンジニアとしてやっていけるような実践的な開発力の向上と、ソフトウェア開発の楽しさを深めるお手伝いができればと思っています!
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AI 開発では、おもに画像処理を利用していまして、例えば YOLO などの物体検知を活用して、映像からの入場者数のカウントや入場者の属性推定(性別・年齢層/未成年判別)などを開発したりしています。
また、開発した AI エンジンを本番のサービスとして運用できるようにするところも担当しています。サービス化にあたっては、Amazon Web Services (AWS) をよく利用していまして、2019 年にAWS DevOps Professional も取得しました。
そのほか、オープンソースで COVID-19 情報あつめを支援するソフトを書いたり、Code for Kawasaki という有志が集う団体のお手伝いでテイクアウトできるお店を調べる LINE Bot の作成に参加したりもしています。
* "AWS" は、サーバやストレージなど、システム開発に必要なものをすぐに利用できる「クラウドプラットフォーム」の 1 つです。AWS のシェアは 45.0% で、2 位の 17.9% を大きく離してトップです(2020年8月、ガートナー調べ)