ピーコックアンダーソンのプログラマー仕事の流儀
What you'll learn
- プログラマーの時間の使い方
- 見積の仕方
- わかりやすい設計書の書き方
- 設計レビューのコツ
- ホウレンソウのやり方
- プログラマーの心構え
Requirements
- なし
Description
ピーコックアンダーソンのプログラマー仕事の流儀
どうもこんにちは,ピーコックアンダーソンです。
今回は「プログラマー仕事の流儀」という事で,
私が普段から仕事で気にかけていることや,
効率化のためにやっていること,使っているツールなどを
紹介しています。
よろしければご覧ください。
#00_はじめに
S1_#01_ファーストチェス理論
S1_#02_2割の時間で8割造り,8割の時間で制度を高める
S1_#03_見積の流儀
S1_#04_時間の使い方
S1_#05_残業は納期に間に合わない時しかしない
S1_#06_時間になったらキリの悪い状態で帰る
S2_#01_マインドマップ
S2_#02_サクラエディタ
S3_#01_常に触れているキーボードにこだわる
S3_#02_サインペンとバインダー
S3_#03_デスクトップはゴミ箱だけにする
S3_#04_ショートカット
S3_#05_眼鏡
S3_#06_勉強の流儀
S4_#01_わかりやすい設計書の書き方
S4_#02_設計書は地図
S4_#03_ExcelかWordか
S5_#01_不安なところやあいまいなところほど大げさにレビューする
S5_#02_対面に座らない
S5_#03_可能な限りプロトタイプを作る
S5_#04_レビューで仕様の相談をしない
S6_#01_コードレビューの流儀
S6_#02_保守の流儀
S6_#03_テストするために実装がある
S6_#04_バグをコーディングした人のせいにしない
S7_#01_人に何かを説明する時は
S7_#02_上司に呼ばれたら
S7_#03_資料作成を命じられたら
S7_#04_修正を命じられたら
S7_#05_質問の流儀
S7_#06_システマチックな連絡体系
S8_そもそもプログラマーというものは
おわりに
Who this course is for:
- プログラマー
- SE
- IT関連の仕事をしている人
- デスクワークをしている人
Instructor
20年ほどプログラマーとして活動しています。初期の頃はいろんな現場を転々とするプログラマーで10年ほど経験をつみ,その後,大手メーカーに入社し,C#やSQLServerを中心とした製品開発にて設計,製作,保守,プロジェクトリーダー等を10年近く担当。
知識習得のきっかけは,現場に分かりづらいプログラムコードが散乱しており,それらをわかりやすくするために,オブジェクト指向,ドメイン駆動開発,テスト駆動開発,リファクタリング,デザインパターンの書籍などを読み漁りました。その結果,一つのドメイン駆動開発手法にいまはたどり着き,チームのメンバーに伝えていますが,この知識を大勢の方にお伝えすると,予想以上に喜んで頂けているので,私の学んだ知識をできるだけわかりやすくお伝えして,私のした遠回りをあまりしなくてもいいように,解説していきたいと思っています。