
まずはじめに、自治体職員採用面接試験における重要なポイントを4点にまとめた、極意4大原則をお示しします。
自治体職員採用面接試験対策の最初に、みんなが嫌いなお役所仕事の最たるものを挙げてみます。実は、面接官もこういうお役所仕事をしそうな受験者を見つけ出して、採用させないようにと目を光らせているんです。
自治体職員採用面接は誰でも緊張するもの。ボロを出さないようにと「守り」の気持ちになりがちです。しかし、あまりに「守り」の気持ちが強すぎると・・・
受験者側からすれば、面接官は落とそうとしてくる敵にも見えてきます。では、面接官は本当にあなたを落としたいのでしょうか?
自治体職員採用面接では、面接官の質問に対しどう答えるかに全集中してしまいがちです。でも、面接官が何を問うているのか、聞くことをおろそかにすると・・・
自治体職員採用面接において、守りの意識が強いと、なるべく面接官からツッコまれないようにソツなくまとめようとしてしまいがちです。では、面接官側から見たらどうでしょうか?
自治体職員採用面接試験においては、「守り」よりも「攻め」が有利です。しかし、勘違いした「攻め」は命取りでもあります。
自治体職員採用面接試験における、面接官ウケの悪い感じとウケの良い感じとは?
自治体職員採用面接試験における便利なフレーズ「勉強します」の、間違った使い方と効果的な使い方
自治体職員採用面接で必ず問われる「なぜ民間でなく公務員」などの二者択一的な質問に対するテッパンな答え方を身につけます。
自治体職員採用面接でうっかりやってしまいがちな、他人をディスるなどの心証を悪く答え方に陥らないために
自治体職員採用面接では、ボロを出さないように、つい抽象的な言葉で答えがちですが、面接官が求めているものはどうでしょうか?
自治体職員採用面接試験で、つい大きいことを言いたくなりますが、実は、大事なことは、小さいことなんです。
自治体職員採用面接試験で、面接官からの質問に防戦一方で後手後手に回らないために準備しておくこととは?
自治体職員採用面接試験では、受験者の立場からは、とにかく合格したい気持ちでいっぱいですが、果たして面接官としては、合格したい受験者を合格させたいと思うでしょうか?
市役所・特別区職員採用面接試験の本番において、<一方通行の自己PR>で面接官から「それで?」と思われないために、面接官が最も関心をもち、知りたいこの絶対的な質問について、どの質問の答え方を練り上げるときも常に意識することの必要性を最初に強調します。
市役所職員採用面接試験では、冒頭で求められることの多い自己PR。限られた時間で自分のメリットを最大限にアピールしようと、これまでの経歴から選りすぐりのものを、いいとこだけ、多少盛って語りたくなるもの。しかし、面接官からの「具体的には?」「エピソードを一つ」などの再質問にうまく答えられなければ意味がありません。秘策は、この再質問から逆算して自己PRをすること。
自己PRしづらい、コンプレックスに思う点について、他人のせいにしたり、言い訳がましく答えるのはNG。
むしろ開き直って、謙虚かつ大胆に答えるための例をご紹介します。
長所については、自己PRとリンクして答えやすい質問でしょう。しかし、面接官は必ず、本人が語る自己PRや長所を疑います。その疑いをどう晴らすかが、長所の答え方のキモです。
短所をそのまま白状すれば、せっかくの長所を打ち消してプラスマイナスゼロになってしまいます。ではどのように答えて短所をもメリットに転換するか?
面接試験の場で面接官にさらけ出す短所として答えづらい例として「細かいことを気にするタイプである」場合の逆転方法をご紹介します。
本人談の長所はもういい。率直に「短所」をどれだけ認識しているか?
ともするとマイナス評価になるだけで、答えたくない「短所」について、どう答えるか?
しかも、プラスに転換するには?
「打たれ強い」=長所、「打たれ弱い」=短所と思い込んであきらめてはいけません。
ここでは、公務員ならでは、市役所での仕事を意識し、「打たれ弱い」ことを逆にアピールする例を紹介します。
「クレームなどの市民対応で折れてしまわないか?」
これが、市役所面接試験で面接官の気にする最重要チェックポイント!
「正直、自分でも自信ない」って?
大丈夫!
誰もが嫌がる「市民クレームや対応」とどう向き合うか、その考え方や姿勢について、的確に答えられればOKです。実際に役所の先輩だってメンタルの強い人ばかりではありません。弱くたって、理性や考え方でカバーしているのです。
もしあなたが、これまでにアルバイトなどでクレームを受けた経験があるのなら、その経験を最大限アピールする方法を考えましょう。
もしあなたが、これまでにアルバイトなどでお客様からクレームを受けた経験がないならば、アピールはできない?
あきらめてはいけません。
クレームを受けた経験がなくても、あることをタネにアピールにつなげる例をご紹介します。
「クレームを言う側になったことはあります!」
これを聞いた面接官はまず驚くでしょう。
この驚きを活かして、逆転しアピールにつなげる方法を考えます。
自治体職員はホントに「酒」「タバコ」「ギャンブル」好きが多いもの。それだけストレスが多いということでしょうか。
依存性が強く、不祥事にもつながりやすいこれらの解消法ではなく、ストレスとどう付き合い、対処していくのか。
ここも、採用する面接官が気にする「仕事に対する考え方・スタンス」を軸に考えていきます。
単に、ストレスというマイナス要因を解消してプラマイゼロにするだけでなく、さらに一歩踏み込んでアピールに変えてプラスにもっていこうという試みです。
正確さが重んじられる市役所・区役所の仕事であっても、ミスしないだけではなく、失敗をしたときの対処の仕方や、その経験から収穫を得るという考え方が重視されるようになってきました。
面接試験で繰り出されるこの質問も、実務重視の表れですから、実務に即した答え方を検討します。
「はい、残業できます」で足りないものとは何か。
残業に関する市役所・区役所といった地方自治体の現場における直近の考え方を取り入れた答え方を紹介します。
面接では言えない「ホンネの志望動機」
しかし、本音のところをベースに出発しないと、ウソっぽい志望動機になりがち。
そこで、まずは素直にホンネを確認しておきます。
民間企業よりも公務員を志望する際、「民間企業は受けないのか?」と問われることがあります。
このとき、正直に「公務員一本」「民間も併願」「全部落ちた」と答えていいのか?
それとも、面接官からツッコまれないようウソをつくべきか?
「実は民間企業も受けた」
「民間企業は受けず公務員一本」
それぞれの場合の面接官から想定されるツッコミと、その対応方法を考えます。
もっとも答えにくい「民間企業を受けたけど落ちた」場合。
「本気じゃなかった」は逆効果。
ではどう答えればいい?
民間企業と比較して公務員を志望する理由として
「公共性」「社会貢献」
を挙げると、面接官から予想されるツッコミがこの
「民間企業も社会貢献してるよ」
ここでいかに後手にまわらず、面接官を納得させるかが、勝負どころです。
公務員の志望の強さをアピールしようと、「民間企業<公務員」を強調すると、面接官から浴びせられるのがこのツッコミ。
答え方の鉄則である「確かに~」を使った例を紹介します。
面接官から鋭いツッコミを繰り出されたときの対応として、後手にまわって必死に反論するよりも効果的な、「確かに」と一旦受け止める方法を紹介します。
公務員志望の理由として、民間企業の「利益優先」「数字に追われる」という側面を強調すると、面接官からは「役所も数字やノルマあるよ」と思われてしまいます。
この点をきちんと理解していることを伝え、さらにはアピールにつなげる方法とは?
公務員の志望理由として「公共性」「公益性」を挙げた場合、同じく営利団体でないNPOや社会福祉法人などの団体との違いを理解しているか、確認されることがあります。
NPO法人や社会福祉法人と比較し、市役所の仕事の魅力ややりがいを志望理由にリンクさせる方法を学びます。
同じ公益的な仕事をする市役所とNPOや社会福祉法人などの非営利団体。
その仕事の違いを理解し、市役所の仕事の志望理由に活かす方法を学びます。
民間企業と比べての公務員志望動機の次は、同じ公務員のなかでも、国や都道府県、市町村の志望理由について。
すぐに思いつくのは「住民に近いこと」
でもそれでは差がつきません。
どうする?
市役所の仕事について、国や県と比べて「住民と接するから」と強調すると、面接官からは「国や県だって住民に接する仕事あるの知らないの?」と思われるかもしれません。
ここでは、国や県の窓口職場について、いくつか例を紹介します。
公務員試験の面接本番で受験生の多くが答える「住民に近く、接する機会が多い」というだけでない、国や県と市役所の根本的な違いについて、例を挙げてご紹介します。
市役所面接試験で問われる志望動機に関する問いで、「民間vs公務員」、「国・都道府県vs市役所」と絞り込まれ、次は同じ市役所でも、なぜ他市よりも当市を志望するか?
単にゆかりがあるだけでなく、事前に受験先の自治体についてその魅力や課題を調べておくことが必要になります。
特に、地元のまちではない自治体を受験する場合、その理由を問われることがあります。
ここも、地元と比較した受験先の魅力と課題を核に答える方法を学びます。
市役所面接試験において、受験先の自治体の現状をどれだけ調べ研究しているかを確かめるために問われる
「当市の課題は?」
調べるとっかかりとして、全国の自治体の多くが共通の課題としている問題を例として紹介します。
もちろん、あなたの受験先の自治体がそれを本当に課題としてるか、実際に調べる必要があります。
市役所面接試験で頻出の「当市の課題とあなたの考えは?」
その課題を探るための切り込み方の例です。
全国多くの市町村が課題とする財政について。
受験先の自治体の財政状況を調べるための基本的な指標について学びます。
市役所面接試験で頻出の「当市の課題とあなたの考えは?」
その課題を探るための切り込み方の例です。
財政課題と並んで、多くの自治体が頭を抱える、施設の老朽化問題。
財政や防災とも絡む、重要課題について、学びます。
市役所面接試験で頻出の「当市の課題とあなたの考えは?」
その課題を探るための切り込み方の例です。
主に都市部の自治体で深刻な保育所不足など、子育てに関する課題の基本的な着眼点を学びます。
市役所面接試験で頻出の「当市の課題とあなたの考えは?」
その課題を探るための切り込み方の例です。
都市部に限らず全国レベルの課題である高齢化・超高齢化。
高齢化の問題の本質と、課題解決の着眼点について紹介します。
市役所面接試験で頻出の「当市の課題とあなたの考えは?」
その課題を探るための切り込み方の例です。
一番大事な人命に関わる課題であり、これまでに紹介した課題である建物や財政、高齢者などの災害弱者にも関わる防災について
市役所面接試験の志望動機・志望理由を問う質問で「民間vs公務員」「国・県vs市役所」「他市vs当市」と志望を絞り込んで、最後に、この市役所の中ではどんな部門でどんな仕事がしたいかが問われます。
これは、どれだけ仕事の具体的なイメージをもってやる気があるのかを確かめる問いです。
ですから、多くの受験生が答える”あの答え”では、差がつかないばかりか、面接官の期待を裏切ることになります。
市役所で希望する配属先・仕事に関して、最も多くの市民と接する窓口部門である市民課・住民課の仕事の紹介です。
あわせて、「もし市民課じゃなかったら?」という問いに対する答えも検討します。
市役所で希望する配属先・仕事に関して、市民課と同じく多くの市民と対する窓口部門でありながら、徴収や給付といった、税や福祉とも関係する仕事の紹介です。
あわせて「もし国民健康保険部門じゃなかったら?」との問いに対する答えも検討します。
市役所で志望する配属先・仕事に関して、福祉の王道で「最強の」仕事といえる生活保護の仕事の魅力とやりがいについて学びます。
市役所で志望する配属先・仕事に関して、これから直面する「超」高齢化に対し最前線で対応する高齢者福祉・介護保険の分野の仕事の魅力とやりがいについて、制度の概要とともに学びます。
あわせて「もし高齢者福祉部門じゃなかったら?」との問いに対する答え方も検討します。
市役所で志望する配属先・仕事に関して、「誰もが幸せに暮らせるまちづくり」を具現化するバリアフリーの仕事について、その魅力ややりがい、フィールドの概要について学びます。
市役所で志望する配属先・仕事に関して、少子高齢化の「少子化」をターゲットとする児童福祉部門の仕事の魅力とやりがいを学びます。
あわせて「もし児童福祉部門じゃなかったら?」との問いに対する答え方も検討します。
市役所で志望する配属先・仕事に関して、すべての行政サービス実行に先立って必要となる財源確保を担う税部門の仕事の概要と魅力、やりがいについて学びます。
市役所に入ったら希望する配属先・仕事に関して、役所のすべての事業・行政サービスに財源を配分する予算を統括する財政の仕事について、その概要と魅力、やりがいと注意点、面接でのアピール方法について学びます。
あわせて「もし財政部門じゃなかったら?」の問いに対する答え方も検討します。
市役所で関心のある仕事・志望する配属先に関して、ITやシステム関連のスキルやキャリアのある受験者が即戦力としてダイレクトに活かせるのがこのIT・システム部門。仕事の概要と魅力について学びます。
あわせて「もしIT・システム部門じゃなかったら?」の問いに対する答え方も検討します。
市役所で志望する配属先・仕事に関して、市民であれば誰でも利用する行政サービスであるごみ処理部門の仕事について、その概要と仕事の魅力、やりがいについて学びます。
あわせて「ごみ処理部門じゃなかったら?」との問いに対する答え方も検討します。
市役所で志望する配属先・仕事に関して、市民や市民グループとともに事業を作り上げる社会教育部門の仕事について、その概要と仕事の魅力、やりがいについて学びます。
あわせて「もし社会教育部門じゃなかったら?」との問いに対する答え方も検討します。
市役所で希望する配属先・仕事に関して、特定のセクションに限定せず、もう少し広く仕事のフィールドとして答える例として、予防分野の仕事の魅力とやりがいをご紹介します。
市役所面接試験で問われる「究極の選択」的な二者択一質問。
はなから「どっちも大事です」では面接官をつまらなくするだけ。
ではどう答えればいいのか?
あなたがゼネラリストに向いている場合の論の運び方と、ゼネラリストの欠点(=スペシャリストのメリット)を補う方法を紹介します。
公務員の仕事では、まだまだ職場内の協調性が求められます。
とはいえ、何でも従う「イエスマン」でもいけません。
ではどう答えればいいのか。答え方の背景にある仕事に対する考え方を中心にお教えします。
盲従的でない=自分で考えて意見を持っている
反抗的でない=職場のチームワークを乱さず、協調性がある
この両方をアピールする答え方を考えます。
日々の窓口や電話といった市民対応においても、考えが合わないことはしばしば。
「なぜもっと早くこれができないのですか?」「制度をこう変えればいいだけじゃないですか?」
こんな市民からの追及に対し、
「わかってないくせに・・・」「こっちを立てればそっちが立たないの」
などと聞く耳持たずでは、市民からの信頼や行政サービスの向上といった点で停滞を続けます。
日々悩まされる市民対応の現場でのこの問題に対し、どういう考え方を持っているかを、面接官も確かめたいのです。
窓口や電話などで市民から苦情を言われたとき、便利でよく使われるのが「貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます」というフレーズ。
あまりに便利に使われるので、市民もこれが「何もしない」の言いかえだと見破っています。
ではどうするか?
市役所全体の信用を揺るがす不祥事。
しかし、悪意ある職員だけが引き起こすものではありません。
悪いことをしようと思わなくても、不注意や、悪意ある部外者からの攻撃に屈することも、不祥事につながります。
そこまで理解していることが、不祥事に対するリスク管理の第一歩です。
市役所面接では、時事問題への関心を確かめるために「最近気になったニュースは?」とよく問われます。
面接試験本番に近づいたら、ネタを準備しておくわけですが、できるだけ面接官にアピールする方法をお伝えします。
【このレクチャーの後、社会人経験者以外の方は、セクション11に進んでください】
民間企業から公務員へと転職を志望する理由として
「公共性」「社会貢献」
を挙げると、面接官から予想されるツッコミがこの
「民間企業も社会貢献してるよ」
ここでいかに後手にまわらず、面接官を納得させるかが、勝負どころです。
公務員の志望の強さをアピールしようと、「民間企業<公務員」を強調すると、面接官から浴びせられるのがこのツッコミ。
答え方の鉄則である「確かに~」を使った例を紹介します。
民間企業から公務員(市役所)への転職理由として、競争原理を持ち出す場合の答え方の例です。
とくに公務員の仕事として、競争原理の負の部分を手当てする社会的弱者への手当て(福祉など)をイメージしている方にオススメの論の組み立て方です。
民間企業から公務員(市役所)への転職志望理由として、やはり競争原理が根底にある場合の例です。
勝ち組負け組に分けられる競争に対し、市役所の仕事はどうか。その切り口から志望理由を組み立てるサンプルです。
仕事を取ってくることが最重要な仕事である民間企業と、そうでない市役所(公務員)の仕事。
そこを逆手にとった志望動機の例です。
公務員の志望動機を面接官に対し強力に印象付けられた場合、面接官から返されるツッコミの対処法。
言い訳がましくならない答え方とは?
「はい、大丈夫です!」だけではかえって面接官を心配させます。
それはなぜか?
そして、面接官を安心させる答え方とは
社会人経験者は、新卒・学卒者と比べて、キャリアを積んだ即戦力として期待される一方、「裏切者」という証でもあります。
いかに、この「裏切者」の印象を和らげるか?
市役所元職員の講師が、地方自治体内部を知る立場から、面接官が欲しがるポイントに焦点を絞った、「差がつく」市役所・特別区など地方自治体職員採用面接試験対策を伝授します。
面接試験は、学科試験とは違い、皆と同じ正解をより多く出せれば合格できる、というものではありません。逆に、他の受験生と違う、あなただけのメリット・持ち味を面接官にも共有してもらい、ライバルに差をつけないと勝てません。
とはいっても「輝かしい経歴がない」「誇れるアピールポイントもない」「地味な学生生活を送ってきた」「まじめさ・誠実さくらいしか自信がない」・・・こんな方こそ、<一方通行の自己PR>ではなく、採用を判断する面接官側の求める実務の現場で即戦力として活躍を予感させる素質・スキルに意識を集中し、その一点につなげるアピールポイントの練り上げに全精力を注ぐメソッドをお勧めします。
面接官の気持ちを意識した「1分間自己PR」の答え方、答えにくい「あなたの短所」をむしろアピールに変換する方法、今面接官が特に求めている「クレーム対応能力」や「メンタルヘルス」に関する質問への答え方を、「実務で役立つスキル」という観点から、掘り下げ、練り上げ、練習します。
さらに、「あたなはスペシャリスト?ゼネラリスト?」「市民と考えが食い違ったら?」「上司と意見が合わなかったら?」などといった答えにくい質問に関して、面接官に「なるほど」と思わせる答え方を検討していきます。
「市民の役に立つ仕事をしたいという意欲には自信があるけど、面接の場で並み居るライバルに打ち勝つ自信はないなあ」・・・こん な方こそ、採用を判断する面接官側の求める実務の現場で即戦力として活躍を予感させる素質・スキルに意識を集中し、その 一点につなげる実務に即した具体的な志望動機・志望理由の練り上げに全精力を注ぐメソッドをお勧めします。
「なぜ民間企業ではなく公務員?」「なぜ国や県ではなく市役所?」「なぜ他市ではなく当市」といった志望動機・志望理由を質す問いに対し、<セルフ・ディベート>の手法により、面接官のツッコミを予想し、そのツッコミに対する回答を考え、この繰り返しで、ツッコミにも耐えられる独自の志望理由の答え方を掘り下げていきます。
さらに、市役所の代表的な部門の仕事に関して、その概要や魅力、やりがいを具体的に紹介します。あなたはこれから自分が取り組もうとする仕事を具体的にイメージし、やりたい仕事のイメージを具体的にもって、面接の場でやりたい仕事を答えることができるようになります。