
AIを使ったロールプレイング(Role Playing)
本コースでは、AIを活用した内部監査のロールプレイングが含まれています。
『ISO/IEC 27001』への適合に取り組んでいる事業部門に対し、内部監査人としてインタビューを実施する場面としており、練習を行うことが可能です。インタビュー内容は自動採点され、即時結果が表示されます。
ISO/IEC 27001は、情報セキュリティ管理における世界で最も人気のある標準であり、この標準に基づく認証は非常に高く評価されています。
最近では、使用するソフトや、クラウドサービスを採用するうえでの指標としても使用されます。数多くの大小さまざまな企業が、ISO/IEC 27001に基づく情報セキュリティ管理システム(ISMS)を導入し、認証を取得しています。これは、彼らが取り扱う情報の機密性、完全性、可用性を保護することへの取り組みをしていることを示しています。
「ただ規格の文章を読んでもイマイチイメージできない、、」
「本を読んでも頭に入らない、説明が長すぎて、学ぶ気になれない」
という方も多いと思います。規格の内容を要約せずに説明すると、ただ説明が長くなり、頭に定着しません。本コースでは、具体例を含め、1時間半でポイントをまとめ、ISMSで何をしたらよいのかをイメージする入門講座として役立ちます。
具体的に必要な作成物がわかる概要図PDFとともに解説を聞くことで、より知識定着ができるような理解方針となっております。
本コースでは、ISO/IEC 27001:2022に対応したJIS Q 27001:2023『情報セキュリティ,サイバーセキュリティ及びプライバシー保護-情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項』のマネジメントシステム要件と、附属書Aからの情報セキュリティ管理策について詳しく説明します。
■カリキュラム
第1章: ISO/IEC 27001の概要
・ISO/IEC 27001認証取得の目的
・なぜ ISO/IEC 27001は取得が難しいのか
・本コースのISO/IEC 27001 理解方針
・ISMS(情報セキュリティ管理システム)とは何か
第2章【ISO/IEC 27001:要求事項 4.~10.】
4.組織の状況
5.リーダーシップ
6.計画
7.支援
8.運用
9.パフォーマンス評価
10.改善
第3章: 附属書A(情報セキュリティ管理策)
・組織的管理策 (37項目)
・人的管理策 (8項目)
・物理的管理策 (14項目)
・技術的管理策 (34項目)
第4章: AIを使ったロールプレイング(Role Playing)【2026年3月に追加】
本を読んで理解するのは、時間がかかり、また概要をつかまないと、理解できず、知識定着ができません。このコースのすべてのビデオを視聴した後、情報セキュリティマネジメントシステムの要件と、組織がどのようにしてシステムを適用し、ISO/IEC 27001:2022に適合していると主張できるかについての理解が深まります。
以下のような方にも非常に有用です。
■ ISO/IEC 27001:2022に基づく監査(内部または外部監査)に参加する方
■ 情報セキュリティ管理システムを適用している、または適用予定の企業で働く方
■ 情報セキュリティ管理に興味がある方
■ 情報セキュリティの分野でキャリアを築こうとしている方