
本講座の対象、目的、学習内容などを知る
本講座をお子さんの自由研究の題材とする際の留意点やテーマ例3つをご紹介
本セクションで活用する道具をご紹介します。また、受講生の方からのご要望を受け、本レクチャーのリソース欄に「必要な道具一覧」へのリンクを付記しましたので、適宜ご活用ください
・SDカードにOSを書き込むソフトであるRaspberry Pi Imagerをダウンロードし、パソコンにインストールする
・Raspberry Pi Imagerを用い、SDカードにOSを書き込む
・Raspberry Piの起動する
・Wifi接続、パスワード設定など、パソコンからRaspberry Piを操作するための設定を行う
・「Raspberry Piの設定」を変更し、VNC(パソコンからの操作)、I2C(I2C通信によるセンサーの操作)を許可する
パソコンからRaspberry Piを操作するためのVNC Viewerのダウンロード・インストールする
・パソコンからVCN Viewerを起動し、Raspberry Piと接続する
・Raspberry Piの解像度をお使いのディスプレイと合わせ、大きな画面で操作できるようにする
本セクションで活用する道具をご紹介します。また、受講生の方からのご要望を受け、本レクチャーのリソース欄に「必要な道具一覧」へのリンクを付記しましたので、適宜ご活用ください
・基盤やピンヘッダなど用語説明
・ハンダ付けの方法とコツ
・実際のハンダ付けの様子
・I2Cセンサー、リレーモジュールからの配線とその役割
・Raspberry Piに配線するためのGPIOピンの概要とその役割
・I2Cセンサー、リレーモジュールとRaspberry Piとの接続方法
・今回の接続方針と、その際のブレットボードの使い方
・今回のセンサー、リレーモジュール、Raspberry Piの配線例
・ターミナルにシェルスクリプトを入力し、リレーモジュールをオン/オフしてみる
・pipコマンドにより、便利なライブラリをインストールする
・先ほどのレクチャーで行った操作を、pythonのプログラムファイルを用いることで、より簡易に行う
指定した間隔で、定期的に温湿度を読み取るパイソンプログラムを実行する
指定した間隔で、照度を読み取るPythonプログラムを実行する
指定した間隔で、距離を読み取るPythonプログラムを実行する
指定した間隔で、スイッチをオン/オフするPythonプログラムを実行する
・Raspberry PiからGoogleのサービスを活用するための仕組みである、API(Application Programming Interface)を有効にする
・Raspberry PiがGoogle Spreadsheetにアクセスするための「認証情報(JSONファイル)」と「gmailアドレス」を取得する
・計測したデータを書き込むGoogleSpreadSheetを準備する
・GoogleSpreadSheetのIDをコピーする
これまでのレクチャーでの準備が上手くできたかテストするため、Raspberry PiからGoogleSpreadSheetに数字を書き込むPythonプログラムを実行する
温湿度、距離、照度センサーからのデータをGoogleSpreadSheetに定期的に書きこむプログラムを実行する
・キッチンガーデンの概要を知る
・初心者におススメのハーブや野菜、その用途を知る
・キッチンガーデンのメリット/デメリットを知る
キッチンガーデンの全体構成と、組み立て、運用に必要な道具をご紹介します。また、受講生の方からのご要望を受け、本レクチャーのリソース欄に「必要な道具一覧」へのリンクを付記しましたので、適宜ご活用ください
キッチンガーデンの運用方法を発芽、植え付け・水やり、収穫という3段階で学ぶ
本セクションで活用する道具をご紹介します。また、受講生の方からのご要望を受け、本レクチャーのリソース欄に「必要な道具一覧」へのリンクを付記しましたので、適宜ご活用ください
ポンプをリレーモジュールに接続し、自動水やりプログラムを実行する準備を整える
センサーのデータをGooogleSpreadSheetに格納しつつ、指定した水深以下になったら、一定時間水やりを行うPythonプログラムを実行する
本セクションで活用する道具をご紹介します。また、受講生の方からのご要望を受け、本レクチャーのリソース欄に「必要な道具一覧」へのリンクを付記しましたので、適宜ご活用ください
CO2センサーの取り付け方を学ぶ
CO2の値を一定時間ごとにRaspberry Piに読み取らせるPythonプログラムを実行する
CO2、温湿度、照度、距離のセンサーで一定時間毎にデータを取得し、グーグルスプレッドシートに書き込みつつ、水深が一定の値以下になった際に、指定した時間水やりを行うプログラムを実行する
講座概要
本講座は、RaspberryPi(ラズベリーパイ、ラズパイ)、Python、Google Cloudを用い、センサー(温湿度、照度、距離、CO2)の測定値を、クラウド(Google Sheets)に無料で蓄積する方法、また、台所でハーブ類や香味野菜を育てるIoT機能付きの水耕栽培装置(IoTキッチンガーデン)の組み立て・運用方法について解説します。
3つの特徴
簡易なIoTシステムの作り方が分かる
簡易なIoTが「どのような仕組みで動いているか」、「何ができそうか」、「(プロトタイプを作る際、)どれ位のコスト・手間でできそうか」を体感して頂けるよう設計しています
ラズベリーパイのイロハが分かる
ラズベリーパイ初心者の方を想定し、ラズパイのイロハ(起動し、遠隔操作し、センサーやリレーモジュールを接続し、動かす)を躓かず学習できるよう、丁寧に解説しています
「なぜその様に動いているか」分かるよう、プログラムの概要を解説
プログラミング初めての方が、「なぜその様に動いているか」がざっくりと分かるよう、全てのプログラムの概要を簡単に解説しています。(注:初心者の方が理解出来るようにするため、極力平易な言葉を使うようにしています。例えば、モジュール、メソッドという言葉は敢えて使用していません。)
ご自身の生活やビジネスにおいて、「IoTって実は難しくない」、「工夫次第で、様々に活用できそう」と実感してもらえると嬉しいです。また、IoTやラズベリーパイ、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する学びを深めて頂ければ幸いです。では、講座でお待ちしております!
留意点
お子さんと一緒に取り組まれる場合、ハンダ付けや他電子工作・電子回路構築で危険な作業があります。必ず、保護者の方の監視の下、安全に配慮し実施してください
講座は、安価で入手しやすいRaspberry Pi 4Bを前提に進めていますが、Raspberry Pi 5、3B+、3Bでも動作確認済です。Raspberry Pi 5は、4Bと操作が異なる点がありますが、講座中で随時解説しています
Raspberry Pi Zeroでもセンサー、プログラムは動きますが、Webブラウジング程度の操作でフリーズするため、慣れていない方にはオススメしておりません。Raspberry Pi Picoに関しては、根本的に設計が異なり、本講座で使うことはできません
講座中では、CO2センサーとして、CO2-MINIを用いております。2020年8月頃にCO2-MINIの仕様が変更となり、それ以前にご購入されたCO2-MINI(旧版と呼称。データが暗号化されています)に関しては、講座中のプログラムでは上手く読み取れません。旧版をご活用になりたい場合、旧版に対応したプログラム(暗号の復号機能あり)をお送り致しますので、メッセージやQ&A機能で講師までご連絡ください
直近の主な更新履歴
2024/11 Raspberry Pi 5に対応
2023/2 「なぜその様に動いているか」が分かるよう、全プログラムの概要解説を追加
2022/12 ご要望を受け「必要な道具」の一覧を作成。当該レクチャーにリンク追加