
このコースは、ウェブサイトを発注する人向けに作りました。
ウェブサイト制作は技術的な障壁がかなり低いため、制作会社のレベルもピンからキリまであります。
良い制作会社を見極めるうえでも、発注側がウェブサイト制作の知識を持つことは重要です。
以下の用語についてお話しします。
ブラウザとその種類・特徴について
「ホームページ」という呼び名を避ける理由
ウェブサイトの種類(コーポレートサイト/LP/ECサイト/ウェブサービス)
ファーストビューとキービジュアル
レイアウト各部の呼称、カラム
CMS
ウェブサイトの役割
情報デザインとは
ウェブサイト制作にかかわる職種について
ウェブサイトの運用に必要な知識について
以下の内容についてお話しします。
クライアントとサーバー
レンタルサーバーにかかる費用
IPアドレスとドメイン、DNS
サイトのSSL(HTTPS)化について
ウェブサイト制作の工程についての解説です。
企画と仕様の策定。制作パターンにおける注意点
見積もりの依頼
制作作業中の発注者の役割
検収・納品段階でのチェックポイント
ECサイトを製作する際の注意点について
モールタイプの利点と欠点
ECサイトビルダータイプの利点と欠点
CMSで独自に構築する場合の利点と欠点
独自ドメインの利用可否
セキュリティ
制作会社に見積もりを依頼する場合は、制作会社が用意したヒアリングシートに書き込むという方法もありますが、相見積を取るならば、見積仕様書を作成したほうが効率的でしょう。
見積仕様書に書く内容の説明を行い、架空のサイトの見積仕様書を作ってみます。
ウェブサイトの制作・運用において、どのようなことにどのくらいのコストがかかるのかについて解説します。
SEOとは何かを解説します。
検索エンジンとSEO対策の歴史を追うことで、現在のSEO対策がなぜそうなっているのかについて理解し、将来陳腐化しないSEO対策とはどういうものなのかを知ることができるでしょう。
ウェブサイトを運用するうえでのSEO対策を解説します。
決してやってはいけないSEO対策の手法
タイトル・概要・本文の書き方
ライティングの基本
その他のSEO対策
サイト制作時のSEO対策について、発注側にはあまり関係がありませんが、どういうことをやっているのかを紹介します。
主な内容
タイトルと区切り文字
構造化データ
リンクの設定
ページの高速化の手法など
「アイドマ」などで知られる「消費行動モデル」は、ウェブマーケティングのスタート地点でもあります。
現在、20種類近くのモデルが提唱されています。
この動画ではそれらを整理して、基本的なものに整理したモデルを使って、包括的に解説します。
マーケティングで使われる顧客イメージとして、「ターゲット」と「ペルソナ」があります。
これらの解説と、「UX」の概念についてお話しします。
UXデザインでよく使われる、カスタマージャーニーマップについて紹介します。
SNSの活用は低コストで高い広告効果を得ることができます。
各種のSNSの特徴について解説します。
また、炎上のリスクに対して、炎上を避けるための投稿のポイントや、炎上発生時の対応方法について話します。
著作権について解説します。
著作物とは、著作権で保護されないもの
引用の要件について
著作権を侵害しないための対策
ネットショップを運営する際に守るべき特定商取引法について、条文とガイドラインから、そのポイントを解説します。
個人情報保護法の概要について解説します。
ウェブサイトで公開するプライバシーポリシーに記載する内容について解説します。
個人情報の取り扱いマニュアル(社内規定)のひな形について解説します。
基本理念
定義
個人データの取扱規則
パスワードの管理
個人情報の取り扱いマニュアル(社内規定)のひな形から、組織の体制整備について解説します。
組織の体制(責任者などの役割分担)
情報運搬時のルール
バックアップについて
ファイルの送信方法
データの廃棄方法
個人情報の取り扱いマニュアル(社内規定)のひな形から、漏洩時の対応と日常的な運用について解説します。
サイバー攻撃の検知
インシデント対応の体制
対応手順
通常時の個人情報保護の業務
物理的安全管理措置
技術的安全管理措置
この講座は、ウェブサイトを「発注」する側向けに作られています。
ウェブサイトの制作は、作って公開するだけならかなり簡単なので、非常に多くの会社・個人がウェブサイト制作を請け負うようになっています。
その分、制作会社の質には大きなばらつきがあり、最適な制作会社を選ぶには、発注側の「見る目」が問われます。
ウェブサイト制作で成果を上げるにはマーケティングの知識も必要です。
また、関連法規については発注者もちゃんと把握し、うっかり違法行為を行わないようにしなければなりません。
この講座は、IT系ではない会社・団体で、ホームページの管理担当者となった人向けに、必要な知識をまとめました。
なお、この講座は発注側向けではありますが、制作側の方でも、ウェブディレクターを目指す人や、より幅広い知識を身につけたいウェブデザイナーやコーダー、営業担当者の方にも役に立つはずです。
現在、ウェブサイトを製作するのに必要な内容をまとめて公開していますが、今後は運用に関する内容についても、随時、コンテンツを追加していく予定です。