What you'll learn
- Illustratorの使い方
- 長方形ツールの使い方(px指定)
- レイアウトの作成方法
- Illustratorを使って自分なりのレイアウトが作れる
- オブジェクトの配置方法
Requirements
- Illustratorを使ってみたいと考えている人
- Illustratorを使ったことがある人
- Illustratorが使える環境(契約している)がある人
- デザインに少しでも興味がる人
- 選択ツール、長方形ツールが使える人
Description
コースの特徴=要点に絞った解説(他の講師の方よりコースは短いです)をしています。最短でノウハウをゲットしてください。
このコースではIllustratorを使用し、レイアウトのテンプレートを作成する方法を紹介します。
クリッピングマスクを使えば画像を分割して表示させることができます。
一度作成すれば、PhotoshopやPremiere Proで使える便利なテンプレートになると思います。
レイアウトを変更したり、自分が思うようなレイアウトを作成することも可能になると思います。
Illustratorでは選択ツールと長方形ツールを主に使用します。
長方形でオブジェクトを作成する以外は、選択ツールにした状態で作業をしてください。
サイズは1920、1080pxのFHDです
レイアウトの線幅は40pxとなっています。
線幅を変更したい、またはFHD以外の規格で使用したい場合は、ご自身で編集してください。
Photoshop用とPremiere Proで使えるようにデータを変換したものも配布しております。
配布するデータは自由に使っていただいて構いませんが、再配布や販売などはしないでください。
このコースはWindowsの操作画面を録画してあります。
Macの方は、ショートカットをctrlはcommand、altはoptionに切り替えてください。
今後、Illustratorのバージョンアップに伴い、ユーザーインターフェースなどが変更になる可能性があります。
予めご了承ください。
それでは一緒にIllustratorを使って、レイアウトテンプレート作成していきましょう。
Who this course is for:
- Illustratorでレイアウトを作りたい
- Illustratorでレイアウトが作れるようになりたい
- Illustratorでレイアウトを作成しテンプレート化したい
- Illustratorで作成し、今後時短をしたい人
Instructor
ギターと家具製作の経験を経て独立。
現在はオリジナルブランドの製造、運営、OEM生産をしています。
独立する前からウェブ周りのことを模索。
思った以上にお金が必要だったため、独学で勉強。
現在ではウェブサイトを制作•管理したり、Adobeソフトを活用してバナー制作や動画制作などもしております。