
子どもの気づきを加速させる発問のつくり方。
子どものみならず、大人向けの講座やセミナーや勉強会でも大活躍の発問。
実際に発問を作りながら、どのようにコースが進んでいくのかを紹介しています。
また、コースのゴールを設定する発問をしています。
発問をつくる前に、発問が効果的に働くためには、心得を守っている必要があります。
それは何か?を学びます。
発問をつくる前に、発問のゴールを明確にしておくことが大切です。
そもそも発問のゴールは何なのか?
何を答えさせたいか?ではありません。ゴールを適切に設定しましょう。
メリット「それをすることでどんないいことがあるのか?」を考える発問をつくることができるようになります。
モチベーションや動機付けに効果的な発問です。
デメリット「それをすることで何を失うのか?」を考える発問をつくることができるようになります。
モチベーションや動機付けに効果的な発問です。
行動の優先順位を決めたり、目標に対して具体的な行動を決めたり、最初の一歩を導き出す発問がつくれるようになります。
理想の未来の姿を明確にイメージすることが、目標の実現にに必要不可欠な要素です。発問を通じて、目標を映像としてイメージさせる発問がつくれるようになります。
新しいことをレクチャーする前に、前提知識を思い出すことをした方が、学びを効率的に進めることができます。過去の体験や、すでに知っていることを導き出す発問がつくれるようになります。
もっと効率的に進めるために、どんなサポートが必要なのか?を考える発問がつくれるようになります。今よりも可能性が広がるような視点を提示することができる発問です。
あらかじめ、うまくいかなくなりそうな部分を見つけ出し、その対策を考える発問をつくることができるようになります。リスクをすべてつぶせば、あとはうまくいくしかありません。
行動や対策やアイデアを導き出す発問がつくれるようになります。ワクワクバージョンの発問をつくることにチャレンジします。これがつくれるようになると、発問に答えることがもっと楽しくなってもらえます。
理由を問うときに「なんで?」から始まる問いかけは危険です。責められているような感じをうける場合が多いため、本質的な答えではなく、言い訳が返ってきます。どんなときに理由を問うといいのか?どんな聞き方で問うといいのか?を学びます。
うまくいっているAと、うまくいっていないBを比べて、うまくいくための要素を探すことができる発問です。
レクチャーの前に取り入れると、考える力を促進させることができます。
5W1Hをベースとした発問です。なんとなく思っていたことを明確にしてあげられる効果があります。
漢字一文字で表すと?は、概念を大きくして考える発問。大枠から方向性を導き出すことができます。
また、概念を小さくしていくと具体的な答えにしていくことができます。また、言葉を定義することで「なんとなくこういうもの」と思っていたものを明確にすることもできます。
直接的に考えても答えがでてこないときは、別のものに置き換えて考えてみることが効果的です。
モノに対して、人格を持ったかのように「セリフ」や「気持ち」を考えることで、新しい視点を持つことができる発問です。
感覚的なものを数値で表してみることで、その要素を考えることができます。
次の一歩を考えることにつなげられるような発問がつくれるようになります。
すでにうまくいっている人の要素を観察することで、自分にそれを取り入れてみるという行動を導き出すことができる発問です。
売り手から買い手、大人から子どもなど、別の視点や人の立場になって考える発問です。人はひとりでは自分の視点を変えることが大変難しいものです。発問を通じて視点を変えると、大きな気づきや発見があります。
その人が考えているゴールは、実は中間ゴールにしか過ぎません。発問を通じて、その先にある本当のゴールを導き出すことができるようになります。
バランスの取れた思考は、対極で考えることがコツの1つです。友だちにしてもらいたいことを考えたら、自分でしてあげられることを考える、など。偏らない大きな視野を持つことができる発問です。
学びを深めるためには、学んだことを他の人に教えてみることです。教えることで学びが深まる「ティーチング勉強法」を実現する発問です。より学びを定着させることができます。
発問は組み合わせることで、より強力にパワーを発揮します。まるでコース料理のようです。前菜の発問とは?
メインディッシュに向けての流れを意識した発問とは?最後のデザートとしての発問とは?
発問の組み合わせ方を学びます。
どんな発問をするかより大切なことがあります。
それは誰が発問するか?です。誰がどんな状態で発問をするか。
在り方を意識すれば、発問の力は10倍にもなることでしょう。
講座や授業において、いくら一生懸命伝えようとしても、インプットだけの内容では学びは50%までしか進みません。
学びはインプットとアウトプットで1セットです。アウトプットの方法には、
などといった方法があります。
アウトプットに大切なツールの1つが「発問」です。
教科書やテキストに答えが載っていない問いかけ。
いわば、正解のない質問です。
上手な発問をつくることができれば、授業の中で子どもたちはアクティブに学びを始めます。
発問は学校の先生のためのものだけではありません。セミナー講師にとっての最強のツールでもあるのです。
しかし、発問を学ぶ場というものは多くありません。私自身も発問を学ぶために、大変苦労した経験があります。
この度は、魔法の質問メソッドをベースとした発問のつくり方を、まずは型を紹介するという形で学んでいただきます。
型はすべてで20種類。まずは型を学び、習得を進めると応用がきくようになってきます。オリジナルの切り口で発問をつくることができるようになるわけです。
コミュニケーションでも活用できる質問力でもあります。