
「ChatGPTを使ってみたものの、求めている答えがなかなか返ってこない…」
返ってくるのは、当たり前すぎる内容。 ありきたりで使えない提案。 要点がズレている資料要約。
「SNSでは『すごい』『ヤバい』って言ってたのに…」 「自分の使い方が悪いのかな…」 「そもそも、AIにどう言葉をかければいいのか分からない」 「もうAIをあてにするより自分でやった方が早い」
そんな壁にぶつかっていませんか?
生成AIを活用することで、「生産性向上」「効率アップ」が叶いますし、そのための「テクニック」は、たくさん存在します。でも、実際にやってみても中々うまくいかない。応用がきかない…その理由は主に二つあります。
一つは、AIを『質問すれば、一発で答えを出してくれるマシン』と捉えてしまっていること。
もう一つは、高機能になっている生成AIに対して、以前のままの質問で却って悪影響を与えてしまっていることがあります。これらのことに、私は研修の現場で気が付きました。
本当に大切なのは、テクニック以上に『AIそのものを理解し、AIとの対話をどう設計し、関係性を築くか』という、もう少し本質的な視点ではないでしょうか。
本講座は、生成AIを「なんとなく使っている」状態から脱却し、「意図通りに使いこなせる」ようになるための、思考法と実践スキルを体系的に学ぶコースです。
多くの人がつまずく「なぜ思った通りの答えが返ってこないのか?」という問いに、AIの仕組みと正しい対話術からアプローチし、初心者はもちろん、一度挫折した方が再現性の高いAIとのコミュニケーション能力が身につくよう設計されています。
単なるテクニックの紹介に留まらず、AIとの関係性を「指示」から「協働」へと変えるためのマインドセットから丁寧に解説します。
(※本コースでは、実際のデモンストレーションにChatGPT5、4oなどのAI使用が含まれています。)
【コース概要】
本コースは、非エンジニアのビジネスパーソンが、生成AIとの効果的なコミュニケーションを通じて、日常業務の効率化から創造的なアイデア出しまで、AIを真のパートナーとして活用するための実践的な対話設計(プロンプトエンジニアリング)入門講座です。
AIを使いこなす人の「思考法(スタンス)」から始まり、AIの「仕組みと特徴」、指示の出し方の「基本思考」、効果的な「対話術」、そして具体的な「実践的な伝え方」まで、段階的かつ体系的に学びます。簡単な言葉かけから、繰り返し使える専用の指示テンプレート(汎用プロンプト)の作成、さらには構造化された高度な指示の出し方まで、着実にステップアップできるカリキュラムです。
【本コースの特徴】
「なぜ?」から始める体系的学習
単なるテクニックではなく、AIを使いこなす人のマインドセットやAIの仕組みから学ぶことで、応用力のあるスキルが身につきます。
「対話」を通じた実践的スキルアップ
「ツッコミで磨く」「専用の指示テンプレートをAIと作る」など、AIとの対話を通じてアウトプットの質を高めていく、現実的で効果的な手法を学びます。
初心者でも安心の丁寧な解説
身近な例えを多用し、専門用語を避けながら、指示の4要素(指示、目的、出力様式、出力形式)といった基本を丁寧に解説します。
すぐに使えるテンプレートとツール活用
実務直結の指示テンプレートを提供。定型文登録アプリの活用で、何を入力したよいのかという迷いなく、学んだことをすぐに実践できます。
演習でスキル定着
レクチャー内で学んだ内容を実際に生成AIで試す演習があります。手を動かすことでAIの使いこなしにどんどん慣れていきます。
新しい手法と定番手法
高性能になった生成AIに対応したプロンプトと、定番のZero-Shot、Few-Shot、CoT、ToT、ReActなどの手法との使い分けを分かりやすく整理します。
挫折した方へのフォロー
以前うまくいかなかった理由を明確にし、段階的に成功体験を積める構成で、今度こそ使いこなせるようになります。
すき間時間に学べる
1つのレクチャーは、ほとんどが10分~15分前後です。忙しいあなたも隙間時間を使用して受講できます。
【コース作成の背景】
生成AIの登場は、私たちの働き方に革命をもたらすはずでした。
でも現実は、多くの人が数回使って諦めてしまう。 もったいない。本当にもったいないと思うんです。
なぜなら、AIとの対話は決して難しいものではないからです。
「あっ、そういうことか」
「なるほど、こう伝えればいいのか」
「できた!思い通りの回答が返ってきた」
こんな小さな成功体験を積み重ねるだけで、今度こそAIは着実にあなたの力になっていきます。
気がつけば、AIに議事録を作ってもらったり、企画のアイデアを一緒に考えたり。 日常の中で自然にAIを使えるようになっている。
以前はうまくいかなかったという方も、大きな一歩より、確実な一歩。 その積み重ねが、受講者の皆さまの仕事を変えていくことを願っています。