AI開発のナビゲーター　はじめての補助金活用編

AI開発を外注した場合、PoC（概念実証）だけでも最低50万円のコストがかかると言われています。

しかし、このような費用をすぐに捻出できる中小企業は多くありません。

そこで政府は、中小企業のAIリテラシー向上を支援するため、設備投資やAI開発に対して補助金を提供する政策を進めています。

この機会を確実に活用できるのは、弊社の講座で学習してきたAI人材の皆さまです！

しかし、困ったことに、補助金の制度は非常にわかりにくい。。

公募要領を見ても大量の専門用語とPDF資料を目の当たりにして諦めてしまう・・・それでは非常に勿体無いです。

本コースでは、ものづくり補助金を活用した補助金の加点ポイントをわかりやすく解説します。

この資金調達を成功させることで、設備投資やAI開発に伴うリスクを従来の1/3程度に抑えながら、1000万円以上の資金を確保することが可能になります。

このコースの特徴は以下の4つです。

1.実際にものづくり補助金を勝ち取った事業計画書を例に、ものづくり補助金を勝ち取る方法を体系的に学ぶことができます！

本コースでは、補助金申請に必要な準備を徹底的に解説します。

まず、中小企業白書を活用し、補助金を運営する中小企業庁の方針や優先課題を理解します。

これにより、国の政策に合致した事業計画書を作成するための基盤を築きます。

次に、補助金獲得の成功率を高める「事業戦略」の策定方法を学びます。

ものづくり補助金を勝ち取るためには、金融機関や商工会議所との連携強化、自社の課題特定、およびその課題を解決するための具体的な事業戦略が不可欠です。

さらに、中小企業診断士が評価しやすいキーワードや表現を活用した、効果的な事業計画書の作成技術についても詳しく解説します。

本コースの内容は、実際に補助金を採択された成功事例を基に構成されています。

そのため、ものづくり補助金を勝ち取る方法を、具体的かつ実践的に学ぶことができます。

2. 補助金獲得を謳うコンサルタントに外注する必要はありません！

資金に余裕がある大企業は、優秀な経営コンサルタントを雇うことができますが、我々中小企業はそんな余裕はありません。

コンサルタントは中小企業を相手にしては儲からないので、民間企業の優秀なコンサルタントはそもそも中小企業を相手にしてくれません。

親身に話を聞いてくれる中小企業向けのコンサルタントも確かにいるかもしれませんが、着手料と成果報酬で10%～20%のコストが発生してしまいます。

ものづくり補助金であれば、100万円～200万円のコストになります。

このコストさえ、無駄にしたくないというのが中小企業の本音のはずです。

本コースの内容を自社で体系化すれば、AIの構想から資金調達まで自社だけでワンストップに開発できるようになりますので、会社単独で高額の資金調達が可能になります。

3.ChatGPTを活用し、ものづくり補助金を勝ち取る事業計画書を短時間で作成することができます！

本コースでは、AIツールであるChatGPTを活用し、ものづくり補助金を勝ち取るための事業計画書を短時間で作成する方法を紹介します。

配布資料としてChatGPTのプロンプトも用意しています。

プロンプトを使えば、複雑な文書作成作業も効率化され、効果的な表現や構成を簡単に生成できます。

この技術を活用すれば、時間を大幅に短縮しながら減点されない事業計画書を作成することができます。

4.開発サポート　パッション(情熱)・インサイト(洞察)・コンサルティング

わたしたちは、企業(主に中小企業)が直面している問題に対して、他の誰よりも深く理解し、親身になることを心掛けています。

企業を深く洞察することで、非効率な作業を見つけ出し、解決策を提供することが私たちの強みです。

私たちは情熱を持って取り組みます。そして、一人ひとりに丁寧な対応を提供することをお約束致します。

企業特有の課題を見つけ出し、整理することは容易な作業ではありません。

どんな小さな悩みも、勇気を持って私たちにご相談ください。

全力でサポートさせていただきます！

さあ、私たちと一緒にビジネス現場で求められる真のDXスキルを身につけましょう！