Requirements
- システム開発プロジェクトに参画したことがある
Description
〇ファンクションポイント計測法について、計測作業の流れと作業実施の観点を解説します。
<計測タイプ、計測範囲、アプリケーション境界>
・計測タイプの決定
・計測範囲の決定
・アプリケーション境界
・要素処理の決定
<データファンクションの計測>
・アクセスするファイルの抽出
・アクセスファイルの分類
・ファイルのデータエレメントとレコードエレメントの算出
・複雑度の決定
・ファンクションポイントの算出
<トランザクションファンクションの計測>
・アプリケーション内の要素処理の抽出
・要素処理の分類
・要素処理のデータエレメントとファイルタイプリファレンスの算出
・複雑度の決定
・ファンクションポイントの算出
<未調整ファンクションポイントの計算>
<調整済ファンクションポイントの計算>
・調整係数の計算
・調整済ファンクションポイントの計算
〇COCOMOⅡを使った工数算出を実施方法を解説します。
〇ファンクションポイント法を組織に導入する際の標準化の注意点について解説します。
Who this course is for:
- システム開発プロジェクトの予算と実算との乖離が大きく困っている方
- システム開発プロジェクトの見積り精度を高めたい方
- 見積り担当者の経験や能力に依存しない見積手法を確立したい方
- 見積りプロセスを標準化し、見積り根拠と見積り結果をデータとして見える化したい方
- ファンクションポイント法の実践方法を知りたい方
Instructor
経歴
カリフォルニア大学バークレー校ITプロジェクトマネジメントコース修了
メーカー研究所勤務、証券会社ロンドンコンピューターセンター立ち上げ、PMとして金融大型プロジェクトの推進、等の経験を経てマイクロソフト・コンサルティング本部においてマネージングコンサルタントとして活動。
その後独立し、ピアーズ社(有限会社ピアーズ)を起業、プロジェクトマネジメントのコンサルティング、教育を実施している。
資格
・高度情報処理技術者(プロジェクトマネージャ)
・特種情報処理技術者
・マイクロソフト認定トレーナー(Microsoft Solutions Framework)
代表的な書籍
・プロジェクトマネージャ合格教本 (情報処理技術者試験)第1版~3版
出版社: 技術評論社
・プロジェクトマネジメント大全
共著(「金額で進捗を管理するEVMS」の章を執筆)
出版社:日経BP社
プロジェクトマネジメントの様々な理論、手法、テクニックには、本質が存在します。
その本質を見極めて、現場の実情に合わせてテーラリング(不要な部分を削り落としたり、使える形に変形したり)して活用することが重要です。
理論、手法、テクニックを教科書通りに伝えるだけでなく、どうすれば実際の現場に適用できるのかを、セミナーを通じてお伝えしていきます。