【初心者ほど見てほしい】デザインで失敗しないためのフォント基礎知識・なとなく選ぶのは辞めよう
「明朝体とゴシック体」「セリフ体とサンセリフ体」を使うべき場面
Created by Adobe&C4D まつもと
What you'll learn
- 日本語の書体と英語の書体の特徴と印象と種類
- 書体とフォントとウエイトについて
- それぞれのフォントを使う場面
- フォントの印象を分類
Requirements
- WEBデザインやグラフィックデザインに興味がある
Description
What will you learn?
日本語の書体と英語の書体の特徴と印象と種類
書体とフォントとウエイトについて
それぞれのフォントを使う場面
フォントの印象を分類
和文書体、欧文書体について体系的に学べるコースです。
デザインにおいて書体が重要であることは言うまでもありません。
せっかくいいデザインでも、フォント選びがテキトーでは元も子もありません。
フォントを含めてデザインなのです。
これまで「なんとなく」でフォントを選んでいた人が、ユーザから見た印象を考慮した適切なフォントにすることが可能になります。
センスは不要、必要なのは知識です。
このコースを学べば、フォントの基礎から改めて知ることができます。
Who this course is for:
- デザインに興味がある人
- フォントのことを改めて学習したい人
- フォントの基本的な特徴、印象を知りたい人
- グラフィックデザイナーやwebデザイナーを目指す人
Instructor
ベストセラー講師,WEBサイト&動画&CINEMA 4Dの専門家
▼使用ソフトウェア
Cinema 4D
After Effects
Premiere Pro
Photoshop
Illustrator
Web Marketing
新卒で営業職→性格的に合わないのでデザインの勉強→営業退職→上京してWEBデザイン→趣味で動画編集やり始める→3DやりたくなってC4Dにハマる→オンラインコース制作とブログを開始
・アスペルガー持ちのコミュ障
・営業が地獄、組織苦手、ゆったり生きたい
・家でほぼ個人完結の仕事したい
・オカメインコと奥さんと暮らしてる、からの別居