
【2026年8月・全面刷新】2026年の制度に合わせ、14レクチャーから28レクチャーへ全面的に作り直しました。すでにご購入いただいている方は、追加費用なしで新しい動画をすべてご覧いただけます。
■ 「老後、いくらあれば大丈夫ですか」
この質問に、数字で答えられる方はほとんどいません。
貯金はしている。新NISAという言葉も知っている。それでも不安が消えない。
理由は、貯金が足りないからではありません。ゴールの金額が決まっていないからです。
ゴールが分からないマラソンは、何キロ走っても不安が消えません。
いま何合目にいるのかが分からないからです。
だからこの講座は、増やし方の話から始めません。
最初にやるのは、あなたのゴールの金額を決めることです。
■ この講座で作るもの — あなた専用の資産形成ロードマップ
受講が終わったとき、あなたの手元には3つの数字と1本の道順が残ります。
1. あなたの「自由の値段」
年間の生活費を26.5倍した金額が、あなたに必要な資産額です。
なぜ26.5倍なのか。その金額を年3.8パーセントほどで運用しながら、
毎年3.8パーセントほどずつ取り崩すと、増える分と使う分がほぼつり合うからです。
26.5倍という倍率を裏返した数字が、およそ3.8パーセントにあたります。
「貯金を切り崩して減らしていく老後」ではなく、
「資産を維持したまま使い続ける老後」を設計するための数字です。
2. あなたの現在地
資産形成には、資産額に応じた6つのステージがあります。
自分がいまどの段にいて、次の段の境界まであと何円なのかを判定します。
3. 現在地からゴールまでの戦略
打ち手はステージごとにまるごと入れ替わります。
資産150万円の方と1500万円の方では、いま握るべき道具がそもそも違います。
■ この講座の4つの特徴
1. 開始15分以内に、あなたの数字が出ます
前置きを3分に圧縮し、3本目でいきなり演習に入ります。
生成AI(Claude・Gemini・ChatGPTなど、無料プランで可)に
配布のプロンプトを貼り、月の生活費と資産の合計を答えるだけ。
3分ほどで、あなたの必要資産額とステージ判定と一言診断が返ってきます。
AIを使ったことがない方も大丈夫です。この演習が、そのまま練習になります。
2. 変数は2つある、という設計
ゴールに近づく道は「資産を増やす」だけではありません。
もう1つ、「月の生活費を下げる」という変数があります。
生活費が下がると、ゴールのほうが自分に近づいてくる。
しかも26.5倍されて効くので、月1万円の固定費削減が、
必要資産額をおよそ318万円下げる計算になります。
この2つ目の変数を正面から扱うのが、この講座のいちばんの特徴です。
3. ゴールは2つに分けて定義します
1つ目は、老後の生活費の26.5倍という資産額のゴール。
2つ目は、毎月の固定費よりも不労所得のほうが大きい状態です。
前者が「将来のお金は足りるのか」への答え、後者が「いま働かなくても暮らせるのか」への答え。
この講座では「1か月寝たきりでもかかるお金」「1か月寝たきりでも入ってくるお金」
という厳密な定義で、両方を自分の数字にします。
4. 2026年の制度で解説します
新NISAの枠・簿価管理による枠の復活・弱いところ、iDeCoの拠出限度額と
2026年12月の改正、加入可能年齢の引き上げまで、
金融庁・厚生労働省・国税庁などの一次情報で確認した内容だけを扱います。
制度は変わるので、最後に「一次情報で自分で確かめる方法」もお伝えします。
■ 学習目標(受講後にできるようになることを目指します)
・26.5倍ルールを使って、自分の「自由の値段」(必要資産額)を数字で算出できる
・生成AIに自分の家計の数字を渡し、必要資産額とステージ判定を3分で出せる
・6つの資産ステージのどこに自分がいるかを判定し、その理由と次の境界までの距離を自分の言葉で説明できる
・資産と負債を「お金がどちらへ流れるか」で仕分けし、買う前に自分で判定できる
・固定費と不労所得を自分の数字で集計し、2つ目のゴールまでの距離を出せる
・26.5倍ルールの土台になっている考え方と、その限界(過去のデータに基づく目安であること)を説明できる
・2026年の新NISAとiDeCoの枠・制約・使いどころを踏まえ、自分が使う順番を決められる
・自分のステージに応じた行動を1つ選んで日付をつけ、年1回の棚卸しで見直しを回せる
■ こんな方のための講座です
・老後のお金が漠然と不安で、必要額を一度も計算したことがない方
・貯金はしているけれど、投資を何から始めればいいか決められない方
・新NISA・iDeCo・FIREという言葉は知っているが、情報が多すぎて自分に合う戦略を選べない方
・「いくら貯めても足りない気がする」という感覚から抜け出したい方
・生成AIを、お金の計画づくりに使ってみたい方
■ この講座が向いていない方
・投資を一切したくない方(この講座は長期投資を土台に組み立てています)
・短期間で一気に増やす方法を探している方(一発逆転の話は出てきません)
・買うべき具体的な商品名や銘柄を教えてほしい方(特定の金融商品は一切おすすめしません)
・動画を見るだけで、手を動かしたくない方(演習で自分の数字を出す講座です)
■ 前提条件
特にありません。投資の経験も知識も不要です。
生成AI(Claude・Gemini・ChatGPTのいずれか。無料プランで可)を使いますが、
初めての方でも手順から解説します。スマホまたはPCがあれば受講できます。
■ 実践的な演習
・【演習1】26.5倍ルールで「自由の値段」を出す(開始15分以内)
・【演習2】自分の資産ステージを検算し、次の境界までの距離を出す
・固定費と不労所得の棚卸し(2つ目のゴールまでの距離を出す)
・24時間以内にやること3つ(数字の記入・行動を1つ選ぶ・1年後の棚卸し予定を入れる)
■ 提供されるリソース(ダウンロード資料)
1. 資産ステージ判定+26.5倍計算ワークシート
2. ステージ別アクションプラン チェックリスト
3. AIプロンプト集(Claude・Gemini・ChatGPT対応。AIに忖度させない指示つき)
■ 講師について
枝元宏隆(えだもん)。中小企業診断士・AFP、保険を売らない独立系ファイナンシャルプランナー。
22歳のときに手元の資産15万円で自分の「自由の値段」を計算したところ、3億210万円という数字が出ました。
そこからおよそ10年、33歳で東南アジアに移り住みました。
正直にお伝えすると、私はこの資産額のゴールには、まだ到達していません。
先に届いたのは、2つ目のゴール——不労所得が生活費を上回る状態のほうです。
理想の暮らしの中身を保ったまま、月95万円だった生活費が月70万円になったことで、
ゴールのほうが近づいてきたからです。
その道のりも、うまくいかなかった時期のほうがずっと長いという中身のまま、講座内でお話しします。
■ 最後に
この講座で計算する数字は、目的ではありません。
あなたが何かを選ぶときに、「お金がないから」という理由を消すためのものです。
まずは最初の15分で、自分のゴールの数字を持ち帰ってください。
そこから先は、漠然とした不安ではなく、距離の話になります。距離なら、縮め方があります。
※本講座は一般的な考え方と講師の実体験をお伝えするものであり、
特定の金融商品の推奨や、個別の投資助言・税務助言を行うものではありません。
投資には元本割れの可能性があります。制度の内容は変わりますので、
実行の際は必ず一次情報および専門家にご確認ください。